この記事のポイント:HLCA×TARGETの平日は朝8:25の単語テスト → 9:00〜17:00で8コマ(医療英語4+一般英語3+休憩)→ 任意のナイトクラスという流れ。本記事ではセブ留学のリアルな1日のスケジュールを、朝・授業・昼・夜・週末まで時間軸で解説し、看護師Aさん(2週目)と医師Bさん(4週目)の具体的な「リアル1日」も再現します。
この記事のもくじ
平日の標準スケジュール(月〜金)

HLCA×TARGETの1日は、医療従事者として現場復帰しても通用するようなリズムで設計されています。「朝起きてから夜寝るまで」の全体像をまず把握しましょう。
6:30〜9:00 朝の準備と単語テスト
6:30〜7:00頃に起床、シャワー・朝食。学生寮では朝食付きプランが用意されています。8:25から朝の単語テスト(30分)が始まり、基準点クリアで月〜木の17時以降の外出が許可されます。
9:00〜12:00 午前レッスン(4コマ)
マンツーマン医療英語、マンツーマン一般英語、グループレッスンなどが組み合わさり、45分×4コマ+休憩で構成されます。各コマの間は10分休憩でリフレッシュ。
12:00〜13:00 昼休み
学生寮でランチ、または校内のキオスク&カフェで軽食。受講生同士の交流の時間でもあります。
13:00〜17:00 午後レッスン(4コマ)
午後も同じく45分×4コマで医療英語+一般英語のミックス。後半は応用的なロールプレイやディスカッションが入ることが多いです。
17:00〜19:00 自由時間
朝の単語テストで合格していれば外出OK。ジム・カフェ・買い物・自習など自由に過ごせます。
19:00〜23:00 夜の過ごし方
火〜木の19:00〜20:40は任意参加のナイトクラス(無料)。それ以外の時間は寮で予習・復習、または受講生同士の交流。23:00門限。
朝の単語テスト|「外出権の獲得」というモチベ設計
HLCAの特徴的な仕組みが「朝の単語テスト」です。8:25〜8:55の30分でテストを受け、基準点をクリアすると当日(月〜木)の17時以降の外出が許可されます。
テストの実施方法
前日に出された範囲から、医療英語10問+一般英語10問の計20問。基準点は20問中16問以上(80%)が一般的です。
不合格時のフォロー
基準点を下回った場合は当日の外出制限。代わりに講師との復習セッションが組まれ、苦手箇所を集中的に潰します。「ペナルティ」ではなく「学習機会の追加」という設計です。
学習継続のペースメーカー機能
HLCA受講生の看護師Ayumiさんも「毎週の単語テストが学習継続のペースメーカーになった」と語っています。「外出したいから勉強する」という外発的動機を、「英語力が伸びる手応え」という内発的動機に転換する仕組みです。
1コマ45分のレッスン|時間配分の妙
1レッスンは45分。授業間休憩は10分。これは「集中力が切れる前に区切る」「立ち上がってリフレッシュする」という大人の学習者向け設計です。
マンツーマンレッスンの構成
45分のうち、前半15分はWarm-up+前回の復習、中盤25分が新規内容(医療英語フレーズ・ロールプレイ)、最後5分が次回宿題の確認。1対1なので発話量が確保され、自分のレベルにピンポイントで合わせた指導を受けられます。
グループレッスンの内容
3〜5名のグループでディスカッション、プレゼンテーション、ペアワーク。他職種の受講生(医師・看護師・薬剤師・PT・OT等)と意見交換できるのが大きな魅力です。
休憩時間の使い方
10分休憩は「立ち上がる・水を飲む・トイレ」だけでなく、講師との雑談で英語に触れ続ける時間としても使えます。受講生によっては「休憩中の雑談が一番のスピーキング練習」と言う方も。
ナイトクラスの活用法|任意・無料のボーナスタイム
火〜木の19:00〜20:40に開催されるナイトクラスは、追加料金なしの任意参加です。本クラスとは違う角度の学習機会として、多くの受講生が活用しています。
ナイトクラスの種類
スピーキング強化、リスニング訓練、医療英語ディスカッション、発音矯正、Movie English(映画で英語)など、日替わりで多彩なテーマが用意されます。
参加するメリット
「もう少し英語に触れたい」「夜の時間を有効活用したい」受講生に好評です。気軽に参加できるリラックスした雰囲気で、本クラスでは話さない受講生とも交流できます。
受講生のリアル1日|2つの具体例
同じスケジュールでも受講生によって過ごし方は違います。看護師と医師の2例で具体的な1日を再現します。
看護師Aさん 2週目の典型日(28歳・関東総合病院・3ヶ月留学)
- 6:30 起床、シャワー、コーヒー
- 7:00 学生寮で朝食、前日の単語復習
- 8:25 朝の単語テスト(医療英語10問+一般英語10問)→ 18/20で合格、当日17時以降外出OK
- 9:00〜9:45 マンツーマン医療英語(Tina先生、看護フレーズ「外国人患者の入院対応」)
- 9:55〜10:40 マンツーマン医療英語(同講師、ロールプレイ)
- 10:50〜11:35 一般英語(発音矯正)
- 11:45〜12:30 グループレッスン(他職種3名でディスカッション)
- 12:30〜13:30 学生寮でランチ、家族にLINE
- 13:30〜17:00 午後レッスン4コマ(医療英語+一般英語)
- 17:30 徒歩10分の日本食レストランで他生徒2名と夕食
- 19:00〜20:40 ナイトクラス参加(スピーキング強化)
- 21:00〜22:30 寮で予習・復習、明日の単語テスト準備
- 23:00 就寝
医師Bさん 4週目の典型日(35歳・大学病院・1ヶ月留学)
- 6:00 起床、軽くランニング(学校周辺30分)
- 7:00 朝食、海外医療論文を1本読む
- 8:25 朝の単語テスト → 20/20で全問正解
- 9:00〜12:00 マンツーマン医療英語×3コマ(病歴聴取、診察フレーズ、海外症例ディスカッション)
- 12:00〜13:00 校内カフェで他の医師受講生と昼食、症例検討
- 13:00〜17:00 午後レッスン(OET Speakingロールプレイ中心)
- 17:30 ジムで筋トレ、シャワー
- 19:00〜20:40 ナイトクラス(医療英語ディスカッション)
- 21:00〜23:00 寮でOETライティング自習
週末の過ごし方|土日の自由とアクティビティ
金土は外出制限なし、日曜は門限23:00。週末はセブ島周辺の観光、現地医療従事者との交流、ホスピタルツアー、日本食レストラン巡り、ダイビング・島巡りなど自由に過ごせます。
セブ島周辺の観光
マクタン島のビーチリゾート、オスロブのジンベイザメツアー、カワサンフォール、ボホール島など、週末1〜2泊で訪れられるスポットが豊富。受講生同士で予定を立てて出かけることが多いです。
ホスピタルツアー
セブ島の現地医療機関を訪問するオプションツアー。詳しくはセブ島のホスピタルツアーまとめを参照。現地の医療現場を見学することで、医療英語学習のモチベーションが大きく上がります。
日本食レストラン・スーパー
セブ市内には日本食レストラン、日系スーパー(J Centre Mall内など)があり、ホームシック対策に便利です。週末に和食を食べてリセットする受講生も多数。
セブ滞在のTips|気候・体調管理・持ち物
セブ留学を成功させるには、現地での生活適応も重要です。気候・健康・持ち物の3点を押さえておきましょう。
気候と服装
セブ島は1年を通じて気温26〜32℃の熱帯気候。屋内(教室・寮)は冷房が強く効くため、薄手の羽織りものが必須。屋外は通気性のよい服装が基本です。
食事・水・健康管理
水道水は飲まず、ミネラルウォーターを購入。屋台の食事はリスクがあるため、最初の1週間は学生寮の食事+実績ある日本食レストランで様子見を推奨。
持ち物チェックリスト
常備薬(特に胃腸薬・解熱鎮痛剤)、虫除けスプレー、日焼け止め、変換プラグ、薄手の上着、サンダル、リュック。詳細はセブ島留学の持ち物リストを参照。
よくある質問
Q1. 1日の総レッスン時間はどのくらい?
平日は45分×8コマで合計6時間。これに加えて朝の単語テスト30分、任意参加のナイトクラス100分があるため、最大で1日約8時間英語に触れることになります。
Q2. 平日でも外出できますか?
朝の単語テストで基準点をクリアすれば、月〜木の17時以降は外出可能。金土は外出制限なし、日曜は門限23:00です。
Q3. 週末は何ができますか?
セブ島周辺観光、ホスピタルツアー、ダイビング、島巡り、ショッピング、日本食レストラン巡りなど、自由に過ごせます。受講生同士で計画して出かけるパターンが多いです。
Q4. ナイトクラスは必須?
任意参加・無料です。「もう少し英語に触れたい」「夜の時間を有効活用したい」受講生が参加します。本クラスで疲れた日はスキップしてもOK。
Q5. 持ち物で必須のものは?
常備薬、虫除けスプレー、日焼け止め、薄手の羽織り、変換プラグ、サンダル、リュック。詳細はセブ島留学の持ち物リストで確認してください。
「日次レッスン+週次振り返り」のリズム
1日のレッスンに加えて、HLCAでは2週間に1回のコーチング面談(オンライン受講生向け)や、毎週グループレッスンでの単語テストなど、週次の振り返りリズムが組まれています。詳しい受講生のリアルは看護師上田さんの体験談もご覧ください。同じ1日でも、過ごし方で英語力の伸び方が大きく変わります。続けるコツは医療英語の学習が続かない3つの理由もあわせてどうぞ。
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