2026年7月24日、HLCAは、カンボジアで活躍する日本人医療者を招いたオンラインキャリアセミナー「カンボジアで働くという選択肢」を開催しました。
本セミナーには、カンボジア・プノンペンで医療・介護・リハビリテーションサービスを展開するSpean Mirai Healthcare Serviceの代表・塩谷氏にご登壇いただきました。
この記事では、イベントレポートとして、少し内容を抜粋してご紹介します。
医療英語を学んだ先にある、海外キャリアのリアル
日本で看護師として臨床経験を積んだ後、フィリピンでの医療通訳、海外クルーズ船での看護師、カンボジアの病院勤務などを経験した塩谷さん。
現在はSpean Mirai Healthcare Serviceを立ち上げ、カンボジアで訪問看護や訪問リハビリテーション、介護施設の運営、現地医療人材の育成などに取り組んでいます。
当日は、これまでのキャリアを振り返りながら、次のようなテーマについてお話しいただきました。
- 日本人看護師が海外で働くまでのキャリアステップ
- カンボジアの医療・介護・リハビリテーション事情
- 現地で日本人医療職に求められる役割
- 海外就職に必要な経験と英語力
- プノンペンでの生活や働き方
- 海外で新しい医療・介護サービスをつくる面白さ
日本とは制度や文化、利用できる医療資源が異なるカンボジアで、医療職としてどのような価値を提供できるのか。
塩谷さんの実体験を通して、医療英語を学んだ先にある海外キャリアの可能性を具体的にイメージできる時間となりました。
現地で働くための英語力や生活環境にも関心が集まりました
質疑応答では、現地で必要とされる英語力をはじめ、家族を連れて働く場合の生活環境、プノンペンでの移動手段、現地スタッフとのコミュニケーションなど、多くの質問が寄せられました。
また、看護師や理学療法士が現地で担当する業務や、新しいリハビリテーションサービスの立ち上げについても紹介されました。
海外キャリアに関心を持ち始めた20代の看護師にとっては、臨床経験と英語学習をどのように将来へつなげるのかを考える機会に。
これまでの経験を海外で生かしたい30代の理学療法士にとっては、臨床だけでなく、人材育成や事業づくりに関わる新たなキャリアを知る機会となる内容でした。
HLCAは「医療英語を学んだ先」までサポートします
HLCAでは、英語を学ぶこと自体をゴールとするのではなく、その先にある海外就職や留学、国際医療協力など、一人ひとりが希望するキャリアの実現を支援しています。
医療英語のレッスンに加え、今回のように海外で活躍する医療者から直接話を聞けるキャリアセミナーや、代表によるキャリア相談、履歴書などのサポートも行っています。
「いつか海外で働いてみたい」
「医療英語を、実際のキャリアにつなげたい」
その思いを具体的な行動へ変えるためには、自分に必要な英語力や準備を知ることが最初の一歩です。
HLCAの無料カウンセリングでは、現在の英語力やこれまでの臨床経験、希望するキャリアを伺い、一人ひとりに合った学習方法をご案内しています。
開催概要
イベント名:カンボジアで働くという選択肢~カンボジアで活躍する日本人医療者が語るキャリアセミナー~
開催日時:2026年7月24日(金)20:00~
開催形式:オンライン
登壇者:Spean Mirai Healthcare Service 代表・塩谷氏
主催:HLCA
こちらの記事もおすすめ
医療英語の主要記事









