2026年2月、HLCAでは校内向けに「ライティング講座 | 超初級編」を開催しました。「文章を書くことで仕事ができることを知っていますか?」をテーマに、未経験者でも安心して参加できる実践型の講座として企画されたものです。本記事では、当日の様子と受講生の声を、HLCA編集部からレポートとしてお届けします。
この記事でわかること
- HLCAが校内向けに開催した「ライティング講座 超初級編」の全2回の内容
- 講座を通じて受講生が得られたもの (実践型ワークと講師フィードバックの流れ)
- 受講後アンケートから見える参加者の声と次のステップ
この記事のもくじ
なぜHLCAがライティング講座を開いたのか
HLCAには、英語をはじめとした医療以外のスキルも身につけ、学んだ知識をもとに自分の言葉で発信したいと考えている方も少なくありません。看護師として臨床経験を積んだ後、「文章を書くことを仕事にしたい」と思っても、最初の一歩がなかなか踏み出せないという声も、HLCAには寄せられています。
そこで、HLCAの校内向けに、ライティングを「学ぶ → 書く → 発信する」までを一連の流れで体験でき、書いた文章に講師がフィードバックを行う実践型講座を企画したのが、今回の「ライティング講座 超初級編」です。
医療の専門性を軸にキャリアの幅を広げた受講生の例として、社会福祉士から医療通訳試験合格までの学習体験談もあわせてご覧ください。学習の続け方そのものに悩んでいる方には医療英語の勉強法と順番(単語→フレーズ→ロールプレイ)が参考になります。
講座の概要 – 2回構成の実践型プログラム

本講座は、全2回で構成されました。
- 第1回 (2月21日): ライティング基礎編 – 基本的な文章の書き方、スマホで読みやすい書き方、「誰に・何のために書くか」というセールスライティングの基礎
- 第2回 (3月7日): note実践編 – noteアカウントの作成、写真や太字・番号リストの使い方、投稿の実演まで
講座の最大の特徴は、学んだ内容をその場で実践し、講師からフィードバックを受けられること。講座を受けた後、「HLCA 医療英語学習の体験談」をテーマに記事を1本執筆し、提出された文章には、講師がフィードバックを行いました。「学ぶ → 書く → フィードバックを受けて改善する」までを一気に体験できるのが、この講座のユニークなポイントです。
スピーカーは「未経験から挑戦した先輩」
スピーカーを務めたのは、HLCAでライター担当として活躍する今実紅(こん みく)さん。看護師として臨床経験を積んだ後、HLCAに参画し、現在は医療分野を中心としたWEBコンテンツの記事執筆・編集を担当しています。
「医療知識を活かしながら、未経験からライティングの仕事に挑戦した経験」をベースに、受講生に「文章を書くことを仕事にする第一歩」を分かりやすく伝えてくれました。同じ看護師というバックグラウンドを持ち、未経験からライティングを仕事にした先輩からの言葉は、受講生にとって大きな励みになったようです。
第1回 ライティング基礎編

第1回は、ライティングの基礎を体系的に学ぶ内容でした。
- 基本的な文章の書き方
- 改行や表現の統一
- スマホで読みやすい書き方
- 全体を決めてから書くコツ
- 「誰に・何のために書くか」(セールスライティング)
初回は「誰でもすぐできる、読みやすい文章の工夫」「スマホで読みやすい文章のために気を付けること4つ」というように、完全未経験者を想定して工夫した設計にしました。
第2回 note実践編

第2回では、いよいよnoteを使った実践に入りました。
- noteアカウントの作成
- 写真・太字・番号リスト・マーカーの使い方
- 投稿の実演
今回はnoteというプラットフォームを用いて、学んだことをもとにまずは1記事書くことに挑戦していただきました。
テーマは 「HLCA 医療英語学習の体験談」。「私が医療英語を学ぶ理由」「医療英語を学んで良かった実体験」「Q&A形式」など、書きやすい切り口がいくつか提示され、受講生それぞれが自分の体験を言語化していく時間になりました。
さらに、フリーランスとして文章を仕事にする際の「基本の流れ」や「案件の取り方」まで、実務的なノウハウもレクチャーされました。
受講生の声 – アンケートから
講座終了後のアンケートから、参加者の声を一部抜粋してご紹介します(個人情報は匿名化しています)。
「在宅でできる仕事に興味があり、WEBライティングもやってみたいと思っていたので、今日がいいきっかけになりました」(医療職の参加者)
「ありがとうございました。noteの投稿のきっかけができました。ここで学んだことを大切に育てます。」 (参加者)
受講後の動き – noteの公開と発信への挑戦
講座を受けた方の中には、その後、実際にnoteを書いて公開し、学んだことを発信する側へと一歩を踏み出した方もいます。「note書いてみたい」と思っていたものの一歩を踏み出せなかった方が、講座をきっかけに自分の言葉を発信する側に変わっていく – 参加者自身が体験談を書くこと自体が、キャリアの選択肢を広げる一歩になっています。
受講者がHLCA関連で執筆したnote記事はHLCA受講生のリアルな声|noteで読める医療英語学習の体験記まとめで紹介しています。
次回のイベントに参加したい方へ
HLCAでは、医療英語の学習に加えて、受講生のキャリアの幅を広げるためのさまざまな校内イベントを開催しています。今回のライティング講座のような実践型の企画に加えて、医療英語を活かしたキャリアの考え方、留学やフィリピンの医療現場のリアルを知るイベントなども行っています。
参加したい方は、ぜひHLCAの無料カウンセリングからご相談ください。「文章を書く」「キャリアを広げる」「英語を学ぶ」 – そのどれもが、HLCAでの医療英語学習と一緒に考えていけるテーマです。
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