大学病院、ナーシングホーム、訪問看護と複数の現場を経験し、現在はフルタイム勤務を離れて「好きな時に看護師」として働くIさん。インナーケアアドバイザーという肩書きも持ちながら、いまワーキングホリデーで海外の医療施設のアシスタントナース(看護助手)として働くという新しい目標に向かって、医療英語の学習に挑戦しています。
この記事のもくじ
「海外志向ゼロ、英語力皆無」からのスタート
Iさんは、もともと海外への関心はほとんどなく、英語力にも自信がなかったといいます。大学病院、ナーシングホーム、訪問看護と複数の現場で看護師として働いてきましたが、そのキャリアの中で英語を意識する場面はほとんどなかったそうです。
そんなIさんの意識が変わったのは、海外旅行中のオプショナルツアーでのことでした。現地のガイドの説明は聞き取れるのに、自分の意見をうまく言葉にできない――そのギャップを痛感したことが、学習を始める大きなきっかけになりました。「聞くことはできても話せない」という悔しさは、これまでのキャリアでは気づかなかった課題だったといいます。
今の目標は、海外でアシスタントナースとして働くこと
現在Iさんが目指しているのは、ワーキングホリデー制度を利用して、現地の医療施設でアシスタントナース(看護助手)として働くことです。看護師としての経験を活かしながら海外の医療現場に飛び込むという挑戦は、これまでのキャリアとはまったく違う新しいステージになります。
この挑戦は、看護師の海外挑戦を考える人にとっても、一つの選択肢を示すものかもしれません。
フィリピン人講師との50分レッスンとPDCAサイクル
HLCAでの学習は、最初の3ヶ月は日本人コーチによるレッスンを追加で受けながらスタートしました。基礎固めの期間を経て、現在はフィリピン人講師との50分レッスンを継続し、医療事情や文化についてのディスカッションを行っています。
レッスン前の予習に加え、事務局との定期的な面談を通じて学習の進み方を振り返り、PDCAサイクルを回しながら進めているそうです。学習を一人で抱え込まず、定期的に振り返りの機会を持てることが、海外志向ゼロだったIさんが挫折せずに続けられている理由の一つのようです。
使っている参考書は「中学英語をひとつひとつわかりやすく。」。基礎からじっくり積み上げるスタイルで学習を続けています。
これから挑戦する人へのメッセージ
Iさんは、自身の経験を振り返りながら、適切な環境とサポートがあれば初心者からでも目標に向かって進んでいけると語ります。海外志向がなかった自分がここまで来られたのは、一人で頑張ろうとせず、学べる環境を選んだからだといいます。フィリピン人講師とのディスカッションを重ねる中で、医療の知識だけでなく異文化への理解も深まってきたと感じているそうです。
今の自分の英語力に自信がなくても、まずは相談してみることから始められる。Iさんはそう考え、無料カウンセリングの活用を勧めています。
ワーキングホリデーという目標に向けて
フルタイム看護師を卒業し、「好きな時に看護師」として柔軟な働き方を選んだIさん。その先に見据えるのは、海外の医療現場で新しい経験を積むという目標です。Iさんの挑戦はまだ道半ばですが、一歩ずつ着実に前進している姿は、同じように海外に関心を持ち始めた看護師にとって励みになるのではないでしょうか。
「英語力に自信がないけれど、海外に挑戦してみたい」——そんな思いを持つ方は、まず無料カウンセリングでご自身の目標を話してみませんか。HLCAでは一人ひとりの状況に合わせた学習プランを一緒に考えています。詳しくは無料カウンセリングからお気軽にお問い合わせください。
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