看護師が永住権を目指せる国|NZ・カナダ・イギリスの医療職向けルートと、看護師登録に必要な英語スコア

HLCA編集部
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看護師が永住権を目指せる国|NZ・カナダ・イギリスの医療職向けルートと、看護師登録に必要な英語スコア
海仲由美
この記事の監修者
HLCA代表 / 校長 / 正看護師
正看護師として日本で4年半の臨床経験。2013年フィリピン・セブ島で英語留学。2015年4月に医療従事者向け医療英語スクールHLCAを設立。医療従事者の英語学習・海外キャリア・医療通訳を支援。「女性のためのフィリピン留学協会」理事、国際看護学非常勤講師。

この記事でわかること

  • ニュージーランド・カナダ・イギリス・アメリカで、看護師が対象に入る永住の区分と主な条件(確認日 2026-10-05 時点)
  • 看護師登録で受理される英語試験と最低点(ニュージーランド・イギリス・オーストラリア)。カナダは州の規制機関ごとに違う
  • ビザの英語・看護師登録の英語・登録後の現場の医療英語という、英語の3段階

「看護師 永住権 取りやすい国」と検索したものの、国ごとに条件の書き方が違い、何を見比べればよいのか分からなくなる。病棟勤務も4年目に入り、そんな状況にいる方に向けた記事です。

ニュージーランド・カナダ・イギリス・アメリカ・オーストラリアの5か国を、2026年10月5日時点の公式ページで整理しました。看護師が対象に入る永住の区分があるか、英語がどの段階で必要になるかを並べるので、どの国のどの公式ページから確かめればよいかが分かります。

このメディアを運営するHLCAは、看護師をはじめとする医療従事者向けの医療英語スクールで、整理がつかないときは無料カウンセリングで相談できます。

この記事のもくじ

結論|「取りやすい国」は順位にできない。看護師が対象に入る永住の区分があるかで見る

取りやすさは国の順位にできません。公式ページには、ニュージーランド・カナダ・イギリス・アメリカで看護師が対象に入る永住の区分が載っています(確認日 2026-10-05 時点)。

区分の仕組みが国ごとに違うためです。ニュージーランドは永住ビザそのもの、カナダは永住申請への招待を受ける選抜、イギリスは就労ビザの5年後に永住を申請できる可能性がある形、アメリカは就労による永住権のEB-3と、入口の形が揃いません。そこで順位は付けず、看護師が対象に入る区分があるか、公式ページに書かれた主な条件、英語が必要になる段階の3点で並べます。

国別の比較表(確認日 2026-10-05 時点)

国 看護師が対象に入る区分 主な条件 ビザの英語 看護師登録の英語(入口)
ニュージーランド Green List Tier 1のStraight to Residence(永住ビザ)※ 認定雇用主の仕事または内定。NCNZの登録とBachelor of Nursing 「speak and understand English」。試験名・点数の指定なし IELTS AcademicかOET(NCNZ)
カナダ Express Entryの医療・社会サービス職カテゴリ(NOC 31301など) 過去3年以内に対象職でフルタイム12か月以上。国外の経験も可 Federal Skilled Workerは4技能すべてCLB 7以上 州の規制機関ごとに違う
イギリス Health and Care Workerビザ。5年後に永住を申請できる可能性 NHS・NHS委託先・成人社会ケアの対象職。ビザは最長5年(延長可) CEFR B2。職能団体が認める英語評価に合格済みなら証明不要 IELTS AcademicかOET(NMC)
アメリカ EB-3(就労永住)。看護師は労働証明が免除されるスケジュールAに入る 労働証明(Form ETA-9089)は原則必要。スケジュールAの職種は免除 VisaScreenで確認(HRSA承認のTOEFL iBT・PTE Academic) 公式で確認
オーストラリア 永住ビザの区分は豪州移民局の公式で確認 移民用の技能審査ANMACのModified skills assessmentは、豪州またはニュージーランドで登録中の看護師・助産師向け 豪州移民局の公式で確認 Ahpraの表(IELTS Academic・OET・PTE Academic・TOEFL iBT・Cambridge)

※ニュージーランドの看護師の掲載は、2026年3月9日施行のGreen List(Appendix 13)で確認した内容です。現行の掲載は、INZ(Immigration New Zealand)のGreen List検索で確かめてください。

略語:NCNZ=Nursing Council of New Zealand/NMC=Nursing and Midwifery Council/NOC=カナダの職業分類コード/CLB=Canadian Language Benchmarks/CEFR=欧州言語共通参照枠/HRSA=Health Resources and Services Administration/Ahpra=豪州の医療職の登録機関。英語欄は入口だけで、点数と条件の詳細は各国の節にあります。

移民・ビザ・看護師登録の基準は、改正で変わることがあります。各国の節に確認日と公式ページのURLを載せているので、申請や登録の前に、公式ページで最新の内容を確かめてください。

看護師免許の書き換えや登録の進め方は、こちらの記事で詳しく解説しています。

国ごとの年収・資格・ビザの全体比較は、こちらの記事で詳しく解説しています。

ニュージーランド|看護師はGreen List Tier 1の「Straight to Residence」の対象職に載っている(2026-03-09施行版)

ニュージーランドの永住ビザと、看護師が載る一覧

Straight to Residenceは、認定雇用主(accredited employer)の仕事または内定があり、その仕事がGreen List(人材需要の高い職種の一覧)のTier 1にある人が対象の永住ビザです。取得できるのは永住権で、確認日 2026-10-05 時点の公式ページには、次の表記があります。

  • 年齢:申請時に55歳以下
  • 費用:NZD $6450から
  • 処理期間:申請の80%が3.5か月以内

費用と処理期間は、変わることがあります。看護師・助産師・医師は、2022年12月15日からStraight to Residence(永住)の対象です。

確認日 2026-10-05 時点で公式ページに載っている版は、2026年3月9日施行のGreen List(Appendix 13)です。この版のTier 1に、Registered Nurse(各種)・ナースプラクティショナー・助産師・医師が載っていました。看護師の要件は、NCNZ(Nursing Council of New Zealand)の登録とBachelor of Nursingです。その後の改正で差し替わっている可能性があるため、現行の掲載は、INZのGreen List検索で確かめてください。

Tier 2(Work to Residence:認定雇用主のもとでニュージーランドで24か月就労してから永住を申請する区分)には、この版では看護師は載っていません。

ニュージーランドの英語(ビザと看護師登録)

ビザ本体の英語は「speak and understand English」とあり、試験名や点数の指定は書かれていません。看護師登録(NCNZ)の英語は別の基準で、受理されるのは次の2つの試験だけです。

NCNZの看護師登録で受理される英語試験と最低点

試験 Reading Listening Speaking Writing
IELTS Academic 7以上 7以上 7以上 6.5以上
OET 350以上 350以上 350以上 300以上

複数回の受験を合わせる場合は、初回の受験から12か月以内に達成する必要があります。PTE Academicは「We do not accept PTE.」と明記されていて不可で、TOEFLは受理される試験に入っていません。

NCNZのページには、英語で教育を受けた国として英国・シンガポール・アイルランド・カナダ・米国を挙げた別の証明の経路もあり、日本はその一覧に入っていません。日本から申請できるかは、INZの公式ページで確認してください。

点数に届いたあとに病棟で使う医療英語は、点数とは別の準備が要ります。英語の3段階の節で整理しています。

確認日 2026-10-05 時点の公式ページです。制度は変わることがあるため、申請や登録の前に、次のページで最新の内容を確かめてください。

カナダ|Express Entryの医療・社会サービス職カテゴリに看護師(NOC 31301)が入っている

カナダの永住申請につながる区分と条件

カナダの永住申請のための選抜の仕組みExpress Entryには、職種別のカテゴリがあります。そのうち「Healthcare and social services occupations」(医療・社会サービス職)の対象に、登録看護師・登録精神科看護師(NOC 31301)、ナースプラクティショナー(31302)、准看護師(32101)が入っています。

確認日 2026-10-05 時点の条件は、過去3年以内に、対象職の単一の職種でフルタイム12か月以上(パートなら同じ時間数)働いた経験があることです。経験は連続していなくてよく、カナダ移民・難民・市民権省(IRCC)のページには「in Canada or abroad」とあります。日本などカナダ国外での就労経験も、対象職の経験として数えられます。ただし、自分の仕事が対象職に当たるかは、NOCの職務内容で確かめてください。

Express Entryのプールに入る枠組みのひとつ、Federal Skilled Worker(FSW)では、英語は4技能すべてでCLB(Canadian Language Benchmarks)7以上が必要です。IELTSはGeneral Trainingで各技能6.0、CELPIP-Generalは各技能7がCLB 7にあたります。外国で取った学歴には、教育資格評価(ECA)も要ります。

カテゴリそのものの言語要件と、国外に住んだままプールに入って申請できるかは、IRCCの公式ページで確認してください。

カナダの看護師登録の英語(州ごとに違う)

看護師の登録は、州の規制機関が決めます。NNAS(National Nursing Assessment Service)は、2022年10月14日以降、英語試験のスコアを集めておらず、英語の証明は規制機関へ直接出す形です。受理される試験は、機関ごとに違います。

  • オンタリオ州(CNO=College of Nurses of Ontario):CELBAN(Canadian English Language Benchmark Assessment for Nurses)・IELTS(General TrainingとAcademic)・OET・PTE Academic・フランス語のTEFとTCF
  • ブリティッシュコロンビア州(BCCNM=BC College of Nurses and Midwives):CELBAN・IELTS Academic・OET・PTE Academic

TOEFLは、この2つの機関のどちらの一覧にもありません。点数は機関ごとに決まっているため、受ける州の規制機関の公式ページで確認してください。

州推薦(州が永住の候補者を選ぶ仕組み)の例として、サスカチュワン州のSINP(Saskatchewan Immigrant Nominee Program)には、International Healthcare Workerの関心表明(EOI)の枠があり、対象職種に「31301 Registered Nurse and Registered Psychiatric Nurse」が明記されています。EOIは申請ではなく、事前登録です。

この節の公式ページです(確認日 2026-10-05 時点)。

イギリス|Health and Care Workerビザは5年後に永住を申請できる。10年案は結果待ち

イギリスのHealth and Care Workerビザと永住

Health and Care Workerビザは、資格を持つ医師・看護師・医療職・成人社会ケア職が対象で、NHS・NHS委託先・成人社会ケアの対象職に就く人が使います。確認日 2026-10-05 時点で、ビザは最長5年で、その後は延長できます。申請は国外からでき、現行の公式ページには「5年後に永住(indefinite leave to remain)を申請できる可能性がある」と書かれています。確約ではないため、条件は公式ページで確かめてください。

イギリスの英語(ビザと看護師登録)

ビザの英語は、2026年1月8日以降の新規申請ではCEFR(欧州言語共通参照枠)のB2以上で、読む・書く・話す・聞くの4技能で示します。ただし、医師・歯科医師・看護師・助産師は、職能団体が認める英語の評価にすでに合格していれば、英語の証明は不要と公式ページに書かれています。

看護師の登録を扱うNMC(Nursing and Midwifery Council)が受理する英語試験は、IELTS AcademicとOETの2つだけです。

NMCの看護師登録で受理される英語試験と最低点

試験 Listening Reading Writing Speaking
IELTS Academic 7 7 6.5 7
OET B(350以上) B(350以上) C+(300以上) B(350以上)

2回の受験で点数を合わせる場合は、同じ試験で12か月以内にそろえる必要があり、IELTSとOETの組み合わせはできません。スコアの有効期間は2年です。PTE AcademicとTOEFLは受理されません。NMCのページの更新表記は「08/03/2024」なので、最新の基準はNMCの公式ページで確かめてください。

永住の10年案は、意見募集が終わり結果待ち

永住に必要な期間をめぐっては、基準を10年とする案が2025年11月20日に公表されました。意見募集は2025年11月20日から2026年2月12日までで終了し、2026年10月5日時点の公式ページは「結果を分析中」の表示です。施行日は決まっていません。

案の中身は、基準期間を10年、NHSで働く医師・看護師は5年、低賃金の医療・介護職は15年とするものですが、いずれも方針案で、施行されていません。現行の「5年後に永住を申請できる可能性」と混同しないよう、最新は公式ページで確かめてください。

この節の公式ページです(確認日 2026-10-05 時点)。

アメリカ|就労永住のEB-3。看護師は労働証明が免除される職種(スケジュールA)に入る

アメリカの就労永住EB-3と看護師

アメリカの就労永住の枠のひとつが、EB-3(雇用に基づく第3優先)です。専門職、技能職、その他労働者の3つの区分に分かれています。

確認日 2026-10-05 時点のUSCIS(米国市民権・移民局)のページでは、永住の申請に、米国労働省が承認する労働証明(Form ETA-9089)が原則として必要とされています。ただし、労働証明が免除される職種の分類として「スケジュールA」があり、そのグループIに看護師(professional nurses)が入っています。免除の扱いはUSCISのページの記載にもとづくため、米国労働省の公式ページでも確かめてください。

待機期間は、国務省が出すVisa Bulletinの優先日(順番待ちの基準になる日付)に左右されます。最新の優先日は、国務省の公式ページで確認してください。

アメリカの英語(VisaScreen)

看護師の英語は、VisaScreenの手続きで確かめられます。HRSA(Health Resources and Services Administration)が承認した英語試験が対象で、TOEFL iBTとPTE Academicが含まれます。合格点は、2026年5月12日以降に受けた試験から新しい基準に変わっています。点数はHRSAの公式ページで確かめてください。

確認日 2026-10-05 時点の公式ページです。USCISのページの更新表示は2026年8月20日です。制度は変わることがあるため、申請や登録の前に、次のページで最新の内容を確かめてください。

オーストラリア|英語の最低点はAhpraの表で決まる。永住ビザの条件は移民局の公式で確かめる

オーストラリアの看護師登録の英語(最低点)

オーストラリアの医療職の登録を扱うAhpra(Australian Health Practitioner Regulation Agency)は、看護師・助産師の登録に適用される英語試験の表を公表しています。確認日 2026-10-05 時点で、2026年4月23日以降に受けた試験の最低点は、次のとおりです。

Ahpraの英語試験の最低点(2026年4月23日以降の受験・IELTS AcademicとOET)

試験 総合 Listening Reading Writing Speaking
IELTS Academic 7 7 7 6.5 7
OET 基準なし 350 360 350 360

2回の受験を合わせる場合の各技能の下限も、同じ表に載っています。IELTS Academicは全技能6.5以上、OETはListening 320・Reading 340・Writing 350・Speaking 350です。合算の条件は、Ahpraの公式ページで確認してください。2026年4月22日以前に受けた試験は、別の(旧い)表で扱われます。

表には、PTE Academic、TOEFL iBT、Cambridgeの英語試験(C1 AdvancedとC2 Proficiency)も載っています。点数はAhpraの公式ページの表で確かめてください。

オーストラリアの永住ビザとANMACの技能審査

永住ビザの条件は、豪州移民局(Department of Home Affairs)の公式ページで確認してください。

ANMAC(Australian Nursing and Midwifery Accreditation Council)は、看護師・助産師の移民用の技能審査を行う機関です。そのうちModified skills assessmentは、オーストラリアまたはニュージーランドで現在登録している看護師・助産師が対象と、公式ページに書かれています。日本の看護師免許で申請できる審査かどうかは、ANMACの公式ページで確かめてください。

点数に届いたあとに病棟で使う医療英語は、英語の3段階の節で整理しています。

この節の公式ページです(確認日 2026-10-05 時点)。

英語の確認は3段階|ビザの英語・看護師登録の英語・登録後の現場の医療英語

ここまでに出てきた英語の基準は、使われる場面で3つの段階に分かれます。同じ「英語力」でも、ビザ、看護師登録、登録後の仕事では、見られるものが違います。

  1. ビザの英語:ニュージーランドは試験名・点数の指定が書かれておらず、カナダのFederal Skilled Workerは4技能すべてでCLB 7以上、イギリスは新規申請でCEFR B2です。イギリスの看護師は、職能団体が認める英語評価に合格済みなら、英語の証明は不要です。
  2. 看護師登録の英語:ニュージーランドとイギリスはIELTS AcademicとOETの2つだけ、カナダは州の規制機関ごと、オーストラリアはAhpraの表にある5つの試験が基準です。
  3. 登録後の現場の医療英語:登録の基準とは別に、病棟で使う英語の準備があります。

アメリカのVisaScreenの英語と、オーストラリアのビザの英語は、各国の節にある公式ページで確かめてください。

3つ目の現場の英語は、点数では測られない場面です。申し送り、患者さんの訴えの聞き取り、医師への報告、同僚との短いやり取りは、試験の問題とは形が違います。登録に必要な点数に届いても、病棟でこれらを英語で続ける準備は別に必要です。

各国の点数は最低ラインで、届けば登録が通るという意味ではありません。まず看護師登録で受理される試験を確かめ、その基準から逆算して準備する英語を決める順番だと、整理しやすくなります。

英語力ゼロから登録までの準備の進め方は、次の記事で国別にまとめています。

看護師の永住権についてよくある質問

  • Q. 看護師が永住権を取りやすい国はどこですか?
    A. 順位にはできません。看護師が対象に入る永住の区分は、ニュージーランド・カナダ・イギリス・アメリカの公式ページで確かめられます(確認日 2026-10-05 時点)。条件と英語の基準は国ごとに違うため、比較表と各国の節で公式ページを確かめてください。
  • Q. 日本にいながら申請できますか?
    A. イギリスのHealth and Care Workerビザは、公式ページに「Apply from outside the UK」とあり、国外から申請できます。ニュージーランド・カナダ・アメリカ・オーストラリアは、国外から申請できるかどうかを、各国の公式ページで確かめてください。
  • Q. どの英語試験を受ければよいですか?
    A. 看護師登録の英語は、ニュージーランドとイギリスがIELTS AcademicかOETだけです。カナダは州の規制機関ごとに受理試験が違い、オーストラリアはAhpraの表に5つの試験が載っています。詳しくは英語の3段階で整理しています。
  • Q. イギリスの永住は10年になりますか?
    A. 10年とする案は、意見募集が終わり、結果待ちです。施行日は決まっていません。現行の公式ページには、Health and Care Workerビザの5年後に永住を申請できる可能性があると書かれているため、最新はイギリスの節の公式ページで確かめてください。

まとめ|条件は確認日つきの公式ページで確かめ、英語は登録の基準から逆算する。迷ったら無料カウンセリングで整理を

看護師が対象に入る永住の区分は、国ごとに名前も条件も違い、順位にはできません。制度は変わることがあるため、各国の節にある確認日と公式ページで、最新の内容を確かめるところから始めてください。

進める順番は、次の3つです。

  1. 気になる国の節で確認日と公式ページを開き、看護師が対象に入る区分と条件を確かめる。
  2. 看護師登録で受理される英語試験を先に確認し、その最低点から逆算して準備を決める。
  3. どこから手をつけるか迷うときは、無料カウンセリングで状況を整理する。

ビザや登録の点数に届くための英語と、登録後に病棟で使う医療英語は、準備の中身が別です。HLCAは医療英語のスクールで、医療従事者が受講生の9割です。講師は全員が医療系のバックグラウンドを持ちます。病棟で使う英語まで含めて準備を考えたい方は、無料カウンセリングで相談できます。

医療英語の全体像を先につかみたい方は、次の記事で学ぶ理由と勉強法をまとめています。

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この記事を書いた人
HLCA編集部

医療英語スクールHLCAの編集チーム。 医師・看護師・薬剤師・受付スタッフなど、医療従事者向けの医療英語学習を支援するメディアとして、現場で使える医療英単語・フレーズ・ロールプレイを発信しています。 記事制作では、医療現場でのコミュニケーション、患者対応、多職種連携の観点を重視し、医療英語を初めて学ぶ方にも分かりやすい内容を心がけています。