「医療英語留学をしたいけど、1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月のどれを選ぶべき?」——HLCAのカウンセリングで最も多い質問のひとつです。期間によって身につく英語力・取得できる認定証・かかる費用が大きく変わります。本記事では、HLCA×TARGETの3コースを軸に、期間ごとに到達できる英語レベルとおすすめのタイプを解説します。
この記事のもくじ
この記事でわかること
- 1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月コースそれぞれで身につく医療英語のレベル
- HLCA×TARGETの1日のレッスン構成と週単位のカリキュラム例
- 「国際医療ケアコミュニケーション認定証」が取れる条件
- あなたの目的に合った期間の選び方
HLCA×TARGETの基本|医療英語+一般英語を1日7コマで学ぶ

期間別の到達レベルを理解する前に、HLCA×TARGETのレッスン構成を押さえてください。1日のレッスンは合計7コマ(1コマ45分)で、以下の組み合わせです。
- 一般英語(TARGET担当) — マンツーマン2コマ + グループ1コマ = 計3コマ
- 医療英語(HLCA担当) — 職種別オーダーメイドの4コマ
- 朝の単語テスト(8:25〜8:55)— 基準クリアで月〜木の当日外出OK
- ナイトクラス(火〜木 19:00〜20:40、任意・無料)
つまり、1日に 医療英語と一般英語の両輪 を浴び続けるのが特徴。これが「ただの語学留学」と決定的に違う点です。詳しいレッスン環境はHLCA×TARGETセブ留学の環境紹介に詳しくまとまっています。
1ヶ月コース(4週間)で身につくこと
「まずは医療英語を体験したい」「夏休み・有給を使って試したい」方向け。HLCAの1ヶ月カリキュラムは以下の流れで進みます。
- 1〜2週目: HLCA医療英語テキストでバイタル・問診・主訴・処置の基本を学ぶ
- 3週目: TED Talks / Voice of America を活用した実践リスニング・要約練習
- 4週目: OET(医療英語試験)形式のロールプレイで仕上げ
到達レベルの目安: 外国人患者への基本対応フレーズ(受付・問診・採血・入退院)が「考えながらでも口に出せる」状態。完璧な会話力ではなく、「現場で英語を使うことへの心理的ハードルが下がる」のが最大の成果です。
1ヶ月コースの体験談は看護師のセブ島短期語学留学のメリットでも紹介しています。
3ヶ月コース(12週間)で身につくこと|認定証取得ライン
HLCA留学の主流コース。受講生の多くがこの期間を選びます。3ヶ月あると、1ヶ月コースのカリキュラムを反復・深化し、職種別の応用領域まで踏み込めます。
- 到達レベル: 患者問診・インフォームドコンセント・退院指導まで「自分の言葉で説明できる」
- 認定証取得: 「国際医療ケアコミュニケーション認定証」が発行される(条件: 受講3ヶ月以上 + 医療英語レッスンの出席率90%以上)
- OET対策: 試験問題形式でのトレーニングを十分に積める
3ヶ月集中のリアルは、HLCAオンラインコーチング受講生の体験談(看護師上田さん・Ayumiさん・助産師戸田さん)が参考になります。日本で3ヶ月オンラインで仕上げてからセブで3ヶ月という組み合わせも可能です。
6ヶ月コース(24週間)で身につくこと|海外就職を視野に入れる人へ

「海外で医療職として働く」「OETでBグレード取得」「英語論文を読める医師になる」など、キャリアの方向転換を本気で考える方向けのコースです。
- 到達レベル: 医療現場での英語業務を一人で回せる、英語論文の読解、学会発表の英語プレゼンが可能
- 認定証: 3ヶ月コースと同じ「国際医療ケアコミュニケーション認定証」(条件は同様)
- キャリアサポート: 海外就職を見据えた書類添削(Resume・Motivation letter)、IELTS/TOEFL/TOEICスコア対策まで
HLCAではオーストラリアで働きたい方には現地の提携パートナー(オーストラリア)、ニュージーランドで働きたい方にはNZでの就職を支援する元看護師の提携パートナーが、アシスタントナースとして働き始めるところまでサポートします。実際の活用例はオーストラリアでアシスタントナースになったみささんやNZナースのみえこさんの体験談をご覧ください。
あなたはどれを選ぶ?タイプ別おすすめ期間
期間選びは「英語力」ではなく「目的」から逆算するのが正解です。
- 1ヶ月が向いている人: 現職を続けながら有給・夏季休暇で挑戦したい / 医療英語の世界を体験したい / セブ島留学とはどんなものか知りたい
- 3ヶ月が向いている人: 認定証を取得したい / 本気でキャリアの選択肢を広げたい / 海外進出を視野に入れる第一歩としたい / 帰国後のクリニック転職で差別化したい
- 6ヶ月が向いている人: OETでBグレード以上を取得したい / アシスタントナースなど海外就職を3年以内に実現したい / 国際医療NGO・大学院進学を目指したい
期間を伸ばす・短縮するときの判断軸
HLCA×TARGETでは、現地で「もう少し延長したい」「予定より早く帰国したい」という相談にも対応可能です。判断基準は以下の3点で考えてください。
- 到達したい目標: 認定証取得 or 海外就職 or 試験合格 → 必要日数を逆算
- 復職・休職の制約: 病棟の勤務調整、家族との相談
- 予算: コース料金は無料カウンセリングで個別に案内。延長分の費用感も都度確認できる
よくある質問
Q1. 英語ゼロですが1ヶ月で効果ありますか?
あります。HLCA初中級コースでは最初の10レッスンほどを一般英語に充ててから医療英語に切り替えるため、英語ゼロでも段階的にステップアップできます。詳しくは医療英語の勉強法と順番もご覧ください。
Q2. 認定証は1ヶ月コースでは取得できませんか?
取得条件は「受講3ヶ月以上 + 医療英語レッスンの出席率90%以上」のため、1ヶ月コースは対象外です。1ヶ月から開始して延長で3ヶ月に切り替えるパターンも可能です。
Q3. 3ヶ月と6ヶ月の料金差はどれくらいですか?
具体的な料金は無料カウンセリングでお見積もりとご案内をいたします。期間が長くなるほど1ヶ月あたりの単価は割安になるのが一般的です。
Q4. 期間を後から延長できますか?
はい、現地での延長相談も可能です。延長分の費用と部屋タイプの調整についてカウンセラーが個別にサポートします。
Q5. 1ヶ月コースから始めて、効果を見て延長するのは可能ですか?
よくあるパターンです。「とりあえず1ヶ月」で渡航し、現地で英語学習へのモチベーションが上がったら3ヶ月・6ヶ月に切り替える方も多くいます。
まとめ|期間は「ゴール」から逆算する
1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月のどれを選ぶかは、「留学後3年以内に何をしたいか」から逆算するのが最短ルートです。
- 現職の現場で英語が使えるようになりたい → 1〜3ヶ月
- 認定証で差別化+転職の選択肢を広げたい → 3ヶ月
- 海外就職・OET合格・大学院進学を実現したい → 6ヶ月
「自分の場合は何ヶ月がベスト?」と迷う方は、無料カウンセリングで目標と現状の英語レベルを整理することから始めてください。HLCAコースの詳細はHLCA留学のコース紹介ページもあわせてご覧ください。
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