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「医療英語留学」1月限定キャンペーンのお知らせ!!

医療英語専門留学HLCAのキャンペーンのお知らせです!! ☆ 2019年HLCA拡大キャンペーン ☆ 新しいことに挑戦したい、今年こそは英会話を習得したい方必見です! おかげさまで多くの留学生にご利用いただき、この度HLCAを拡大する運びとなりました!! キャンペーン期間:1月1日〜1月31日のお申し込み 対象コース:全コース(留学・オンライン英会話) 割引詳細:入学金無料 疑問点などありましたら、お気軽にLINE(https://line.me/R/ti/p/%40mgy0397l) またはお問い合わせフォーム(https://hlca-english.com/contact-us/)よりご連絡ください^ ^

医療現場で英語を使えるようになるためにすべき3つのシンプルステップ

今回は、医療現場で英語を使えるようになるためにすべき3つのステップに絞って書いていきたいと思います! 医療現場で英語を使えるようになりたい!と思っている方の参考になれば幸いです   【目次】 1.英語を使ってコミュニケーションを伝えることに慣れる 2.医療英語を覚える 3.実践の場で医療英語を使う 4.おわりに     1.英語を使ってコミュニケーションをとることに慣れる 医療現場で英語を話せるようになるためには、なんといっても英語を話すことに慣れる必要があります。 よく、英語を話せるようになるにはひたすら喋ること!と書いてありますよね。もちろんそれは正解なのですが…。   喋れるようになる前に最低限の英会話の知識がないと、会話をしていてもちんぷんかんぷんだし、何が分からないかもわからずつまらないと思うので、単語帳や文法の本で英会話の基礎を簡単なテキストで勉強することが必要です。   しかし、知識はあってもそれを会話の中で組み立てて、ぽんぽんと言葉のキャッチボールをするのは、慣れるまではなかなか難しく…。インプットはしているけどアウトプットに繋げられない…という第二の壁にぶつかるかと思います。   そこで、喋るのに慣れるまでのおすすめのやり方は、 「よく使う文章・フレーズを事前に準備して話す」です。   例えば自己紹介。 My name is Reona,26 years old from Sendai prefecture in Japan. I have been working for 4 years in the Pediatric hospital as a nurse. Currently I’m working as an intern at Happy Life Cebu Academy, at the same time I’m studying medical English………   初めて会った人と話すときは大抵己紹介から始まります。 そこで話すことは大体いつも一緒です。   その場で文章を作るのではなく、家族のことを聞かれたときは「家族説明パターン」、趣味について聞かれたときは「趣味パターン」など、あらかじめパターン集を作っておいて、必要な時に召喚!!できるようにしておくと、それほど気負わずにしゃべることができました。   何より、色々な相手に何回も同じフレーズを話すので頭に定着するし、初めての人にも通じた!という自信にもなります。   これいつ使うのだろう?というような単語・文章を覚えるよりも、今にでも使いたい文章を準備してすぐ使う方が楽しいし、喋れるようになってきた!という実感があると思います。   どんどんフレーズ集を増やしていくと、自信をもって話せる話題が増えていきます。   少し慣れてくると、喋っている最中にそのフレーズの単語をちょっと変えて違う文章を作ったりと応用ができるようになってきます。   そして実はこれは医療現場で医療英語を使う際にも使える手法です。   病院でも、初めて入院してきた人に話す流れは大体一緒ですよね。   例えば、バイタルサイン測定。 挨拶して、自己紹介して、名前を言ってもらって、測定する項目の説明をして測って…という流れは毎回同じです。   この流れを英語で覚えてしまえば、あとはシチュエーションに合わせて召喚するだけでなんとなく話せます。   ちなみに、ハルカのテキストではシチュエーションごとに医療者対患者のダイアログが掲載されています。     もちろんこれを丸覚えするのではなく、自分が話しやすい・覚えやすいフレーズにアレンジして覚え、ロールプレイングで頭に定着させる。   そうして基本の流れが頭に入っていると、応用して個々に合わせた会話ができるようになってきます。   そもそもどうやって話せばいいのわからない!その場で文章を作れない!という人にはお勧めの方法です。     2.医療英語を覚える ...

外国人対応病院の選定を受けて。医療従事者はどうするべきか

『厚労省、外国人対応病院を選定へ 治療トラブル対策で』 (日本経済新聞) 先日の日経新聞で、日本でもついに外国人対応の病院が指定されることとなりました。 私自身、看護師として働いていた頃に、外国人患者の対応が出来なくて悔しい思いをした経験があります。 きっと私と同じような思いをしている人もたくさんいると思います。 だから今回のニュースは、やっとか!と言う思いと、本当に大丈夫なの?という気持ちと… 複雑な思いで読みました。 しかし、結論今回の試みは外国人患者さんにとっても、日本の医療業界にとってとてもプラスな事だと思っています。 これを受け、今後私たち医療に従事する者がどのようになっていくのか、私なりに考えてみました。 1)普通の病院に行く外国人は減る 外国人を専門に対応する病院が指定される、ということは、そもそもどう言うことでしょうか? 外国で病気や事故にあってしまった際、現地の医療環境もそうですが、やはり一番の不安は、言葉の壁。 自分の症状や状況を正確に訴えることができないことだと思います。 可能ならば言葉の通じない病院よりは通じる病院に行きたいと思うことでしょう。 また病院側としても検査や治療はインフォームとコンセントが基本。患者様に内容を理解し納得した上で受けてもらいたいし、そうすべきだと思います。 その点、今回のような病院が指定されれば、外国人は、あえて普通の病院にはいかなくなります。それ自体は病院にとっても外国人にとってもプラスのことだと思います。 2)現状の医療機関の対応 現状、一般の病院には外国人患者、日本人患者の区別はありません。よって、現場にいる人間がなんとかしないといけない状況です。 しかし、実際は国際診療科がある病院でさえ、英語を話せるボランティアスタッフのヘルプを受けながら現場の人々がなんとか対応している状況です。 外国から来るからは重症患者や突発的に病院に来る方も多く、都合よい時間帯に来てくれる訳ではありません。夜中の診療など、ボランティアスタッフのみで外国語対応するのにも限界があります。 3)英語を話せる医療従事者とそうでない人との違い 一般の病院に通う外国人が減るということは、英語を話せない人にとっては、対応に困るケースが減って安心ですよね。 なんて安心してもいられない現実がありそうです。 引用:厚生省 と言うのも、図の通り現在在留外国人は247万人います。旅行者は2869人です。それでも結構困っている状況な訳ですが、これ2020年のオリンピックに向け、急スピード増えています。 つまり、今回、指定病院が出来るのはとても良いことだとは思うのですが、これだけでは足りなくなる未来が見えています。 4)   すべての病院に英語を話せる人が必要になる 私は医療英語の学校を運営するものとして、全ての医療従事者がある程度の英語力を身につけるべきだと思っています。 と言うのも、上の厚生省の資料を見てください。現状でも英語を話せる医療者の不足状況が見て取れます。 病院が指定されようにも、外国人がいる場所にたまたま指定病院があるとも言い切れませんし、現実的に全ての増加する外国人や症例を受け入れるのは現実的に難しいのではないかと思っています。 しかし、いざ病気になって指定病院に行っても、そこには苦しんでいる人が長蛇の列。 風邪や腹痛などの軽い症状だったらまだしも、それが急を要す症状だったら? やはり日本人としては、訪日した外国人に良い印象を持って帰国してもらいたい。 嫌な思いをさせて日本を嫌いになって欲しくない!と切に思います。 そうなってくると、やはりどこの病院でもある程度の英語対応はできるようになるのが理想だと思うのです。   医療英語をみにつけるのは難しいの? とは言え、医療英語身につけるなんてそうそう簡単じゃないでしょう! と言う声が聞こえてきそうです。 私も昔は、医療英語を学ぶのはとても難しいように感じていました。 大人になってから英語を学んだって遅い。 医療英語は間違ったら大変だ! いろいろな不安がありました。 しかし実際ここセブで現場に出てみて、英語を使って仕事をしてみると、そうでもない事が分かりました。 私たちはすでに医療英語を知っているのです 実は、日本で私たちが医療略語として使っている言葉はほとんどが英語です。 なんでこんな事に気が付かなかったんでしょう(⌒∇⌒)。 気が付いたら、それほど難しいものではありませんでした。 T=(Body)Temperature=体温 BP=Blood Pressure=血圧 HT=Hypertension=高血圧 DM=Diabetes Mellitus=糖尿病 なので、これらをつなげて話せるスピーキング力をつければ医療会話はそれなりに出来る。 感覚的に言えば、3ヶ月みっちり医療英語を勉強すれば先生のアシスタントを出来るぐらいには十分なれます。 【参考】>> 医療現場で英語を話せるようになるための3つのシンプルステップ おそらく今回、病院が指定される訳ですが、今回指定される病院で働く人たちは 言語力がある人、英語力はベースとして必要になるかと思います。 医療職者の言語スキルも報酬として評価されることとなるでしょう。 英語を話すことで給料にも差が出てくると思います。 HLCAに出来ること HLCAは日本の医療従事者の英語のレベルを上げたい、自分の経験をひとりでも多くの人に役立ててもらいたい、そう思って設立しました。 一人でも多くの医療従事者の方に英語を話せるようになってもらいたいと思っています。 日本が、世界がグローバル化する今だからこそ私たちが頑張らないと、と思っているのです。 「医療を通して英語を学ぶ」のが医療従事者が英語を身につける近道です。 自分の興味のある分野、既に知識や経験がある分野だからこそ、点と点が繋がるように医療英語と医療日本語がリンクしていきます。 そして今まで以上に、日本の医療現場で無意識で使っていた医療用語を深く理解することになるのです。 英語に苦手意識がある、興味はあるけど医療英語は難しそうと思っている方、過去の自分もそうでした。 一歩、踏み出す。それがきっと日本の未来を、踏み出した人の人生を明るく照らしてくれると信じています。

留学リピーター率15% !? 2度HLCAに留学した薬剤師さんの体験談

  こんにちは、HLCAスタッフのレオナです。 留学リピート率15%のHLCAの留学体験談をご紹介させていただきます! 今回は国際的に活躍することを目的にHLCAに留学にきていただいた、 ナナさんの留学体験談をご紹介させていただきます。 ※ご自身で書き起こしいただいた内容をそのまま記載しております。 HLCAとの出会い 私がHLCAに興味をもったのは学生時代に海外ボランティアに参加し、『いつか国際協力に携わる薬剤師になる』という夢ができたことが私が留学を考え始めたきっかけでした。 夢を叶えるべく3年間薬局で働いた後、期待を胸に医療英語を学びにオーストラリアの学校へ留学しました。 しかし、実際に授業を受けてみると医療英語は週1回2時間のみ、かつ一般英語のクラスも半日のグループ授業で生徒同士でペアを組むことが多いため、先生と話せる機会が少なく文法や単語など間違っていた場合もあまり訂正されることはありませんでした。 そのため、もっとしっかりと一般英語や医療英語を学べる学校がないかと探し、見つけたのがHLCAでした。   HLCAでの学習 HLCAでの授業は1人1人の希望に合わせたカリキュラムで一般英語はもちろん、医療英語も100%マンツーマンで元看護師や医療関係者の先生達から学ぶことができました。 私が希望していた服薬指導のロールプレイなどもすぐに取り入れていただき、患者さんへの説明の仕方や副作用を説明する際にどのような言い回しであれば患者さんの不安を和らげられるかなど、まさに自分の学びたかったことを学ぶことができました。 また、生徒1人ずつにバディーティーチャーがつくのも心強いポイントでした。 学内外で行った英語でのプレゼンも、事前にポスターやスライド、原稿もしっかりチェックして練習させてくれたため、自信をもって行うことができました。その他にも、インターンのための英語面接も徹底的にサポートしてくれました。 もちろん、他にも困ったときに助けてくれるフレンドリーで頼れる先生達が沢山います。   ボランティア活動にも参加! 学外活動ではメディカルミッションとして刑務所でのワクチン接種や割礼に同行させていただいたり、週末ボランティアでは離島やお墓に住む子供たちに保健衛生に関するプレゼンを行わせていただくなど、とても貴重な経験をさせていただきました。 また、ボランティアを通してリゾート地以外のセブ島を知り、英語を学ぶだけでなく医療人として貧困がもたらす健康への影響など、日本ではあまり考える機会のない問題を考えるとても良いきっかけとなりました。 2回目の留学では主にインターンに行かせていただき、保健センターではローカルの無料提供の医療を、 ジャパニーズヘルプデスク(JHD)では現地医療スタッフと日本人患者さんをつなぐ医療通訳を、 セブドクターズホスピタルでは大学病院の薬剤部で薬剤師の仕事を実践的に学ばせていただきました。           インターン中は基本現地スタッフさん達と共に行動するため、常に英語漬けの環境で活きた医療英語や日本とフィリピンの薬や医療システムの違いついて学ぶことができました。 病院ではとってもフレンドリーな薬剤師さん達に恵まれ、市内観光や食事にも連れて行っていただき、現在でも薬剤師さんたちと連絡を取り合っています。   寮では可愛らしいハウスキーパーさんが掃除、洗濯、食事のお世話をしてくれるため、英語学習に集中することができました。 個人的には日本とは違う環境であっても毎日安心して美味しいご飯を食べられる、ということがとてもありがたかったです。 週末は夕食がないため、ハウスキーパーさんにお気に入りのフィリピン料理の作り方を教えてもらったり、生徒同士で地元の美味しいレストランを開拓したりしていました。 HLCAでは海外での活躍を目指す医療従事者の生徒さん(医師、看護師、検査技師、鍼灸師の方々や医療系の学生さんなど)が多いため、海外での経験やこれからの活動予定を聞くこともでき、とても刺激を受けました。 卒業後 また、卒業した後も連絡を取り合い、インターン後JHDに就職した方々やアフリカでのボランティアに参加した方々など、仲間が世界各国で活躍している知らせを聞くことがとても励みになっています。 その他にも少人数制でオーナーさんとの距離も近いため、セブを知り尽くしたオーナーさんからいろんな情報を教えていただいたり週末のアクティビティなどにも誘っていただけることや、医療✕英語の就職先を紹介していただけることもHLCAの魅力の1つだと思います。 私は現在、ケニアで短期医療活動に参加中ですが、HLCAでの留学を通して以前よりもずっと円滑に現地スタッフさん達とコミュニケーションが取れていることを実感し、自信を持てるようになりました。 帰国後もHLCAのオンライン授業などを活用して英語学習を継続し、目標とする世界で活躍できる薬剤師に近づいていきたいと思います。  

医療通訳についての情報まとめ。需要もどんどん増加中!

こんにちは!語学学校ハルカのReonaです! HLCAには、ジャパニーズヘルプデスク(JHD)インターンシッププログラムというコースがあります。 医療英語を実践的に使う貴重な経験ができるプログラムです。 ジャパニーズヘルプデスク(JHD)とは、海外の病院で日本人が安心して医療を受けられるようにサポートするデスクです。 このコースでは、実際にデスクへ行き現地のスタッフと共に患者さんのサポートを行うことができます。 JHDで働くスタッフは日本人の患者さんと現地の医療者のコミュニケーションのサポートをする、いわゆる医療通訳の役割を担っています。 セブだけではなく日本人が住むたくさんの地域、また日本国内でも医療通訳の需要は高まってきていますが、まだまだ日本では需要に供給が追い付いていない段階です。 今回はそんな医療通訳についてまとめてみました!   【目次】 1.医療通訳の役割とは 2.日本の医療通訳の実際と重要性 3.医療通訳士の試験について 4.医療通訳のこれから 5.HLCAのジャパニーズヘルプデスク(JHD)インターンシップコースとは? 6.まとめ   1.医療通訳の役割とは 医療通訳者の役割とは、 医療の場面において、異なる言語や文化を持つ医療従事者と外国人患者の間に入り、意思疎通を成立させることです。   医療通訳者は、文化的・社会的背景に違いのある外国人の患者さんと医療従事者の間にはいって、患者さんが医療者の話を理解し、自己決定ができるようにサポートする存在です。 そのため、言語の運用能力だけでなく、様々な文化や価値観の違いに対する知識や理解が必要で、高いスキルが求められます。   2.日本の医療通訳の実際と重要性 現在日本で医療通訳を行っている人は、ボランティアやNGOとして活動している人がほとんどです。 高いスキルと倫理観が求められる職業にも関わらず、無償もしくは交通費程度の報酬しか受け取っていないといいます。 現在日本に住む外国人は約250万人、1年間で訪日する外国人は2870万人となっており、日本にいる外国人は年々増加し続けています。 (日本政府観光局 https://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/visitor_trends/)   さらに、政府は訪日外国人の目標を平成32(2020)年に4千万人、42(2030)年に6千万人としています。 日本に住むまたは旅行に来る外国人を増やすことは、日本の少子高齢化・人口減少・地方過疎化を解決する一助ともなるため、政府は積極的に訪日外国人を増やそうとしているのです。 医療機関を受診する外国人、または地域に住む外国人は年々増加していますが医療機関も外国人を受け入れる意向があるのにも関わらず、人手不足のため十分な対応ができないという現状があります。 そんな中医療通訳の供給は需要に追い付いていない状態です。そしてますます需要が高まっていくことが予想されます。 また病院の中だけではなく、地域の保険分野でも医療通訳の役割は重要になっています。 ある保健センターでは、乳児の定期検診に医療通訳士を同席させたところ、受診率が大幅にアップしたとの報告があります。 地域で暮らす外国人にとって、言葉の壁がなくなるということは生活の質を向上させるために必要不可欠であるといえます。   3.医療通訳士の試験について   日本には、通訳案内士という日本を訪れる外国人観光客に対して日本の観光地や文化を案内したり、旅行中のサポートをする資格はありますが、現在のところ医療に特化した通訳の資格はありません。 医療通訳者のレベル認定の一つの有効な指標として 医学英語検定試験、通称「医英検」、もしくは国際医療英語認定試験(CBMS)を実施しています。 現在日本においては医療通訳の認定試験が存在しないため、あくまでレベル認定の指標の一つとして医学英語検定を利用するのも有効な手段です。 医英検については、過去のブログで詳しく説明しているので是非ご覧ください。 医療英語に特化した英検、医英検(日本医学英語検定試験)を徹底解説! また、海外においては カナダの医療通訳認定プログラム(Vanocouver Community Cllege:VCC)や オーストラリアにおける国家翻訳者認定機関(NAATI)による認定制度、 アメリカの医療通訳者トレーニングプログラムであるBridging the Gap(BTG)等があります。   4.医療通訳のこれから     医療通訳士に対する適正な報酬と身分を保証するための制度の整備と技術の向上を目的に、 2009年2月に医療通訳士協議会(Japan Association of Medical Interpreters:JAMI)が発足しました。 2011年7月には、「医療通訳士倫理規程」が公表され、守秘義務や公平性の確保などコミュニケーションを支援する専門職としての基盤が着々と出来上がりつつあります。 東京大・東京外語大学・大阪大学などで国際医療通訳講座が開かれており、また大学などの公的教育機関 のみならず、民間の通訳養成団体インタース クールでも、医療通訳養成講座や民間資格認定が行われるようになってきました。 また、厚生労働省も医療通訳育成カリキュラム基準を定めるなど、外国人患者の充実に乗り出しています。 (医療通訳育成カリキュラム:https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10800000-Iseikyoku/kijun.pdf) こうした流れは現在医療通訳士として活動している人も、これから目指す人にとって追い風になりそうです!   5.HLCAのJHD(ジャパニーズヘルプデスク)インターンシップコースとは? 医療通訳になるには、言語の運用能力だけでなく、様々な文化や価値観の違いに対する知識や理解、そして実践力が求められます。 そこで、おすすめなのがHLCAのジャパニーズヘルプデスク(JHD)インターンシップコースです! ジャパニーズヘルプデスク(JHD)とは、セブの主要病院に設置された日本人用の診察窓口・クリニックです。 セブに住む日本人が病気、ケガをした際にはここが診察の窓口となります。 勤務場所によって仕事の内容は変わりますが、基本は医師と患者様との間に入って簡単な医療通訳とカスタマーケアーを行います。(診察介助、処方薬説明、学校往診、入退院サポートなど) 医療通訳を目指したい方にピッタリのコースです。 学んだ英語を即実際の現場で使用でき、医療職の一員として働く経験は他校にない唯一のプログラムです。   6.まとめ ・医療通訳者の役割とは、医療の場面において、医療従事者と外国人患者の意思疎通を成立させること ・特別なスキルが必要だということもあって、需要に供給が追い付いていない現状がある ・医療通訳の国家資格は現在はなく、医学英語検定試験・国際医療英語認定試験などを利用できる ・各地で医療通訳育成についての基盤ができ始めている ・医療通訳になるための一歩を踏み出すにはジャパニーズヘルプデスク(JHD)インターンシップコースがおすすめ!!!   あまり広く認識されていない医療通訳ですが、これから需要が増えていくにつれ、制度も整っていくのではないでしょうか。   HLCAでは、医療通訳になるために必要な医療英語の知識を徹底的に身につけることができます。   医療通訳に興味のある方はぜひHLCAで医療英語を学んでみませんか?  

フットボール大会の救護班ボランティアに参加!!

こんにちは、語学学校HLCA、インターンのATSUSHIです。 先週末、 Cebu city sports center で開催された Thirsty Cup というフットボール大会の救護班ボラ ンティア活動に生徒の方々と一緒に参加させていただきました。 本大会は 、Fresh Fruit Juices & Shakes という会社の開業15周年を記念して開催されました。 2月23日から三日間開催されている内、私たちは2月25日、午後4時~8時30分に参加 しました。 お世話になる救護班ボランティア団体は、先日のマラソン大会に引き続き REAVO 様です。 今回もご一緒させてくださり、ありがとうございます! 大会会場にはフィールドが4面も設けられており、一斉に試合が行われています。 応援席にも多くの方々がいらっしゃっておりました。 フィリピンで特に人気のスポーツはバスケットです。 それに比べてフットボールはそれほどメジャーではないイメージがあったので、会場にいる人の多 さに驚きを感じました。 また、女性にも人気のあるスポーツであるようで、女子FIFAランキングにも名を連ねているほどです (2月26日現在、FIFAランキング:男性123位、女性69位)。 試合は時間帯が遅くなるにつれて年齢層が上がり、以下の4部門に構成分けされていました。 Under 15 Under 17 Women’s open Men’s open ボランティア団員の方にお話を聞くと、やはり年齢層が上がるに連れて怪我の度合いも重くなる傾向 で、ひどい場合には選手同士の激しい衝突により骨折してしまう選手もいるとのこと。 ボランティア活動中の時間中に Men’s open の時間帯が含まれているそうなので、 改めて気を引き締めて取り組むこととしました。   さて、今回参加される生徒のお二人は医療現場で働いて来られた経験を持っておられます。 今回の救護ボランティアは応急処置を取り扱う為、国内、国外問わず、やり方に大きな違いはない だろうと思っておりました。 ふと、そんな疑問を生徒のAYAKAさんにお伺いしたところ、 『確かに取り扱っている医療道具や処理は日本と違いはないけれども、 患者さんを目の前にして大切なことは患者さんを安心させてあげて、しっかりと症状を聞き出す こと。 そういった勝手の違いが難しいと思いますね』 さすが、専門の方のご感想です! 確かに患者さんが安心出来る雰囲気は重要です。 その雰囲気づくりの第一歩が患者さんとのコミュニケーションなのでしょうね。 救護テントには、5~10分程度の間隔で負傷した選手や応援に来られて会場で怪我をされた方々 がやって来られました。 生徒の方々はボランティア団員の方と協力して迅速に処置を施していきます。 参加して間も無くは患者さんに話しかけることも少なかったのですが、次第と積極的にコミュニ ケーションを図っていらっしゃいました。   短時間のやり取りですが、患者さんとの話す機会があった方が処置後にThank you! Salama!(タ ガログ語のありがとう)と笑顔で言って帰られる方も増えたように感じます。 患者さんと距離が近づき、安心された結果ですね! また、生徒のお二方はボランティアを通じて活きた実務的な英語が経験出来たようで、ボランティア団員の方々に英語で患者さんの痛む具合の尋ね方などを教わったりしていらっしゃいました。 ボランティア参加時間も限られていたので、全ての疑問を確認することが出来なったようですが、 生徒のお二方は授業内で先生に聞いてみるとおっしゃっておりました。 医療英語コースを設けているHLCAならではですね、頼りになる先生が多くいらっしゃいます。   幸いにも大きな怪我をされる患者さんもおらず、無事に終えることが出来てよかったです。 救護班REAVOの皆様、お世話になりありがとうございました。 生徒のお二方、お疲れ様でした。 また機会がありましたら、ボランティアにご一緒させてください!

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