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医療英語を習得するための3ステップ

HLCA BLOG編集部
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公開日:2019.01.04
更新日:2020.02.18

医療英語を習得するための3ステップについてお話したいと思います。

実践的な医療英語を使えるようになるためにはコツがあります。

簡単に言ってしまえば、 話すことに慣れる・医療英語を覚える・実践の場で使う この3ステップです。

『いつまでも英語が話せるようになれない』とか『ビジネスレベルで使える英語を身につけたい』と思っている方はぜひ記事を最後まで読んでみてくださいね。

※私も以下のステップで実際に英語を“使える”ようになり、今では医療英語学校の校長になりました。

英語を話すことに慣れる

医療現場で英語を話せるようになるためには、なんといっても英語を話すことに慣れる必要があります。

「英語を話せるようになるにはひたすら喋ること!」とよく書いてありますよね。

もちろんそれは正解なのですが…。

喋れるようになる前に最低限の英会話の知識がないと、会話をしていてもちんぷんかんぷんです。

なので、まずは単語帳や文法の本で英会話の基礎を簡単なテキストで勉強することが必要です。

しかし、知識はあってもそれを会話の中で組み立てて、ぽんぽんと言葉のキャッチボールをするのは、
なかなか難しく…。

インプットはしているけどアウトプットに繋げられない…という第二の壁にぶつかるかと思います。

そこで喋るのに慣れるまでのおすすめのやり方は、 よく使うフレーズを事前に準備して話すです。

例えば自己紹介ですが、

少年

My name is Yumi,30 years old from Sendai prefecture in Japan. I have been working for 4 years in the Pediatric hospital as a nurse. Currently I’m working as an intern at Happy Life Cebu Academy…

自己紹介はいつも同じことを言うので、その場で文章を作るのではなく、家族のことを聞かれたときは
家族説明パターン、趣味を聞かれたときは趣味パターンなど、あらかじめパターンを考えておきます。

そうすると、必要なときにすぐに口から出てくるので、あまり気負わずにしゃべることができます。

何より、何回も同じフレーズを話すので頭に定着し、英語が通じた!という自信にもなります。

どんどんフレーズ集を増やしていけば、自信をもって話せる話題が増えていきます。

少し慣れてくると、フレーズや単語をちょっと変えてみたりと応用ができるようになってきます。

そして実は医療現場で英語を使う際にも使える手法です。

病院でも、初めて入院してきた人に話す流れは大体おなじですよね。

例えば、バイタルサイン測定。

挨拶して、自己紹介して、名前を言ってもらって、測定する項目の説明をして測って…
という流れは毎回同じです。

この流れを英語で覚えてしまえば、あとはシチュエーションに合わせて少しアレンジするだけで
なんとなく話せます。

なんとハルカのテキストでは医療従事者ごと、シチュエーションごとのダイアログが学べます。

もちろんこれを丸覚えするのではなく、自分がよく使うフレーズにアレンジして覚え、ロールプレイングで頭に定着させることが大切です。

そうして基本の流れが頭に入っていると、少し応用を利かすだけでその場に合った会話ができるようになってきます。

医療英語を覚える

医療現場で英語を使っていくためには、なんといっても医療英語を覚えなくてはなりません。

ただ丸覚えするというのはなかなか難しいので、医学英語の用語の構造を理解し、まとめて覚えることが必要です。

例えば、“hyper”は高い、“hypo”は低い、という意味です。

基準値より高い体温は”hyperthermia”で低い体温は”hypothermia”、

基準値より高い血圧は”hypertension”で低い血圧は”hypotension”ように覚えることができます。

ほかには、頭部の解剖図と合わせて、頭部の単語をまとめて覚えるなど、視覚的と合わせて学習すると覚えやすいです。

ハルカでは、全身や臓器のイラストの各部位に対応した英語を埋めていくスタイルの視覚と合わせて学習できる、暗記がしやすいテキストを提供しています。

実は医療英語を勉強するテキスト選びもとても重要です。

医療英単語本は正直、本屋さんに行けば見つけられますが、それぞれの職種の医療現場を想定した英語学習テキストって見たことありませんよね?

実際に医療現場で英語を使ってコミュニケーションをとれるようになるためには、実際の現場を想定した勉強がとっても重要なんです。

現場で使う英語は、職種によって違うので、それぞれの職種専用のテキストで勉強するほうが、すぐに使える知識を学ぶことができるのでオススメです。

当校では、実践に特化した完全オリジナルのテキストを用意しています。

職種ごと、学びたいシチュエーションごとにテキスト・カリキュラムをご用意していますので、

「どのテキストを使ったらいいか分からない」という方も、英語学習の目的・目標をもとに、相談しながらテキストを選んでいくことができます。

テキストの学習でインプットするだけではなく、アウトプットも同時に行っていくと、より効果的に身につきます。

実践の場で使う

実践の場で使うといっても、ロールプレイ授業と病院実習の2つがあります。

ロールプレイ授業

当校では、校内のミニクリニックで実際の現場を想定したロールプレイングも授業に取り入れています。

医療専門職で臨床経験のある講師とのロールプレイなので、病院さながらの実習ができます!

First Aid キット・血圧計・点滴・ベット・患者模型などを用意してますので、

問診・バイタルサイン測定・ルート確保など色んなロールプレイング授業ができます。

病院実習

患者さんに英語を使うことに慣れたら、病院で実際に使ってみましょう。

まだまだこの程度じゃ使えない…。もう少し勉強してから…。

そう思ってしまうことも多いですよね。

しかし、現場で自分の力を試して、足りないところに気づくことが、医療現場で英語を使えるようになるための近道です。

現場に出てこそ、よく使われる表現は何なのか、どのように言えばいいのかがが分かってきます。

例えば、一番よく使う表現は『どうされましたか』という最初に患者さんに尋ねる表現です。

少年

What brings you here today?

How can I help you?

意外と難しいですよね。

他にも、バイタルサイン測定するときになんて声をかけたらいいか分かりますか?

少年

I’m going to take your blood pressure.

blood pressureを、pulse rate(脈拍)body temperature(体温)respiratory rate(呼吸数)に変えて使うことができます。

実際に病院で使ってみることで『これってなんて言うんだろう?』とか『ここをもっと勉強しよう』と気づくことができます。

それを繰り返していくことで、どんどん英語を習得することができます。

おわりに

今回は医療現場で英語を使えるようになるためにすべき3つのステップについて、書いてきました。

この3つのステップを効率よく行うことができるのが当校HLCAの医療・看護留学です。

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