外国人患者対応の悩みから「話す抵抗感」が軽くなるまで。薬剤師が実感した医療英語コーチング

HLCA編集部
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薬局の調剤棚とカウンター
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この記事でわかること

  • 薬剤師のMさんが医療英語学習を始めたきっかけ
  • コーチングコースを選んだ理由と、実際に受けたサポート内容
  • 「英語を話すことへの抵抗感」がなくなるまでの変化

薬局に勤務する薬剤師のMさんは、外国人患者への対応をきっかけに医療英語の学習を始め、HLCAの医療英会話コーチングコースを受講しました。英語に自信がなく、英会話そのものに恐怖心を抱いていたというMさんが、どのようにして「話すことへの抵抗感」を軽くしていったのか、体験談をご紹介します。

外国人患者対応の増加が、学習を始めたきっかけ

Mさんが勤務する薬局では、これまで高齢の患者への対応が中心だったものの、最近は外国人患者が来局する機会が増えてきたといいます。「カタコトの日本語を話せる方もいらっしゃいますが、やはり医療に関する説明は難しく、もっときちんと伝えたいと感じるようになりました。外国人患者への説明に難しさを感じた場面もあります」とMさんは振り返ります。

また、「自分の強みがほしい」という思いもあったといい、英語を学ぶことで今後のキャリアを考えるうえでの選択肢を増やせるかもしれないと考え、医療英語学習を始めたそうです。

日本語で相談できる安心感からコーチングコースへ

コース選びについて、Mさんは「英語に自信がなく、最初から外国人講師とのレッスンはハードルが高いと感じていた」といいます。カウンセリングで相談したところ、日本語で相談できる日本人コーチのコーチングコースを勧められ、安心感を持って選んだそうです。「その場で即決するつもりはなかったが、カウンセリングの翌日には入会していた」と話します。

レッスン以外でも手厚いサポートが受けられる魅力

コーチングコースで実際に受けたサポートについて、Mさんは「レッスンは週1回だが、チャットで気軽に質問できる点が本当にありがたい。ほぼ毎日やり取りをしており、毎日シャドーイングの録音を送ってもいいと言ってもらえたのも心強かった」と話します。リアルタイムでレベルに合ったアドバイスをもらったり、自己流で始めたシャドーイングの日本語訳を確認してもらったりと、幅広くサポートを受けられたそうです。

コーチの伴走サポートが、継続契約の決め手に

英語学習では落ち込んでしまうことも多く、自己評価が低くなりがちだったというMさん。「コーチが小さな成長も丁寧に褒めてくれるので、少しずつ自信がついてきた。モチベーションを高めてくれたり、学習の軌道修正をしてくれたりするサポートがとてもありがたかった」といい、「もう少し続けて頑張りたい」と感じてコーチングコースを継続契約したそうです。コーチとは学習方法からモチベーション管理まで幅広く相談しているといい、英語ドラマやニュースなどのリソースを共有してもらうこともあると話しています。

「This is a pen.」しか自信を持って言えなかった受講前

受講前の心境について、Mさんは「自信を持って言えるのはThis is a pen.くらいで、それくらい英語に対する自信がゼロだった。英語を話せないことが恥ずかしく、英会話そのものに恐怖心もあった」と振り返ります。最初は医療英語のテキストについていけず、学習を継続できるのかという不安もあったそうです。

間違いを恐れず、英語を話すことへの抵抗感が薄れていった

受講を通して、Mさんは「話せなくても、単語を間違えても大丈夫と思えるようになった。とりあえず話してみること、間違いに気づいて学ぶこと、そこから修正することが大切だと感じられるようになった」と話します。知っている単語を使って伝えてみようと思えるようになり、英語を話すことへの恐怖心も薄れていったそうです。「今では、英語に対する抵抗感はかなり薄れたと感じている」と振り返ります。

実力アップを感じた瞬間としては、「最初に録音したシャドーイングと今の音声を比べると、進歩しているかもと感じた。英語字幕でドラマを観ていて、今の意味がわかったと感じることも増え、耳が英語に慣れてきた実感もある」といい、以前はほとんど学習時間を確保できていなかったのが、今では継続的に学習時間を確保できており、苦痛に感じないことに自身でも驚いているそうです。

※学習効果や実感の度合いには個人差があります。ここでご紹介した内容はMさん個人の体験であり、同じ成果を保証するものではありません。

今後の目標は「服薬指導が英語でできる」こと

現在はコーチングコースを受講しているMさんですが、今後は医療英会話スタンダードコースも受講し、「英語で服薬指導ができるレベル」まで成長することを目標にしているといいます。コーチングで学んだ学習方法を活かしながら、今後も長く英語学習を続けていきたいと話しています。

Mさんから、これから英語学習を始める方へ

最後に、Mさんはこれから学習を始める方へ次のようなメッセージを寄せてくれました。

「英語ができなくても、自信がなくても大丈夫です。自分のレベルに合った教材を考えてくれたり、同じ歩幅で進んでくれたりするので、安心して学習できます。まず一歩踏み出してやってみると、自分でも驚くほど変化を実感できると思います」

HLCAでは看護師だけでなく、薬剤師など幅広い医療職種の方にもご受講いただいています。Mさんのように「話す抵抗感」を減らしたい方は、まずは無料カウンセリングでご相談ください。

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この記事を書いた人
HLCA編集部

医療英語スクールHLCAの編集チーム。 医師・看護師・薬剤師・受付スタッフなど、医療従事者向けの医療英語学習を支援するメディアとして、現場で使える医療英単語・フレーズ・ロールプレイを発信しています。 記事制作では、医療現場でのコミュニケーション、患者対応、多職種連携の観点を重視し、医療英語を初めて学ぶ方にも分かりやすい内容を心がけています。