英語学習法

医療現場で英語を使えるようになるためにすべき3つのシンプルステップ

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早速ですが、実践的な英語を使えるようになるためにはコツがあります。しかも、それはシンプルです。

いつまでも英語が話せるようになれない、ビジネスレベルで使える英語を身につけたいと思っている方はぜひ記事を最後まで読んでみてくださいね。

では、医療現場で英語を使えるようになるためにすべき3つのステップを書いていきたいと思います。
※私も以下のステップで実際に英語を"使える"ようになり、今では医療英語の学校の校長にまでなりました。

 

【目次】

1.英語を使ってコミュニケーションを伝えることに慣れる

2.医療英語を覚える

3.実践の場で医療英語を使う

4.おわりに

 

1.英語を使ってコミュニケーションをとることに慣れる

医療現場で英語を話せるようになるためには、なんといっても英語を話すことに慣れる必要があります。

よく、英語を話せるようになるにはひたすら喋ること!と書いてありますよね。もちろんそれは正解なのですが…。

 

喋れるようになる前に最低限の英会話の知識がないと、会話をしていてもちんぷんかんぷんだし、何が分からないかもわからずつまらないと思うので、単語帳や文法の本で英会話の基礎を簡単なテキストで勉強することが必要です。

 

しかし、知識はあってもそれを会話の中で組み立てて、ぽんぽんと言葉のキャッチボールをするのは、慣れるまではなかなか難しく…。インプットはしているけどアウトプットに繋げられない…という第二の壁にぶつかるかと思います。

 

そこで、喋るのに慣れるまでのおすすめのやり方は、
よく使う文章・フレーズを事前に準備して話す」です。

 

例えば自己紹介。

My name is Reona,26 years old from Sendai prefecture in Japan.

I have been working for 4 years in the Pediatric hospital as a nurse.

Currently I’m working as an intern at Happy Life Cebu Academy, at the same time I’m studying medical English………

 

初めて会った人と話すときは大抵己紹介から始まります。

そこで話すことは大体いつも一緒です。

 

その場で文章を作るのではなく、家族のことを聞かれたときは家族説明パターン、趣味について聞かれたときは趣味パターンなど、あらかじめパターン集を作っておいて、必要な時に召喚!!できるようにしておくと、それほど気負わずにしゃべることができました。

 

何より、色々な相手に何回も同じフレーズを話すので頭に定着するし、初めての人にも通じた!という自信にもなります。

 

これいつ使うのだろう?というような単語・文章を覚えるよりも、今にでも使いたい文章を準備してすぐ使う方が楽しいし、喋れるようになってきた!という実感があると思います。

 

どんどんフレーズ集を増やしていくと、自信をもって話せる話題が増えていきます。

 

少し慣れてくると、喋っている最中にそのフレーズの単語をちょっと変えて違う文章を作ったりと応用ができるようになってきます。

 

そして実はこれは医療現場で医療英語を使う際にも使える手法です。

 

病院でも、初めて入院してきた人に話す流れは大体一緒ですよね。

 

例えば、バイタルサイン測定

挨拶して、自己紹介して、名前を言ってもらって、測定する項目の説明をして測って…という流れは毎回同じです。

 

この流れを英語で覚えてしまえば、あとはシチュエーションに合わせて召喚するだけでなんとなく話せます。

 

ちなみに、ハルカのテキストではシチュエーションごとに医療者対患者のダイアログが掲載されています。

 

 

もちろんこれを丸覚えするのではなく、自分が話しやすい・覚えやすいフレーズにアレンジして覚え、ロールプレイングで頭に定着させる。

 

そうして基本の流れが頭に入っていると、応用して個々に合わせた会話ができるようになってきます。

 

そもそもどうやって話せばいいのわからない!その場で文章を作れない!という人にはお勧めの方法です。

 

 

2.医療英語を覚える


医療現場で英語を使っていくためには、なんといっても医療英語を覚えなくてはなりません。

医療英語はラテン語系の単語が多く、通常の英語学習では馴染みのない構造や発音の単語が多くみられます。

 

勉強法としてはそれをひたすら覚えていく、慣れていくということになります…。

 

ただ丸覚えするというのはなかなか難しいので、医学英語の用語の構造を理解し、覚えることが必要です。

 

例えば、hyper」は「高い「hypo」は「低い」、という意味です。

 

基準値より高い体温は「hyperthermia」、低い体温は「hypothermia」、基準値より高い血圧は「hypertension」低い血圧は「hypotension」のように覚えることができます。

 

その他には、足や下腹部など同じ部位の単語はまとめて覚える、

 

単語を分解しイメージで覚えるなどの方法があります。

 

またイラストや写真を用いて視覚的に覚えていくのもおすすめの方法です。

 

例えば医療英語専門・看護留学のHLCAでは留学前の事前学習として、全身や臓器のイラストの各部位に対応した英語を埋めていくという語彙学習ができるテキストを提供しています。

 

 

イラストや写真を用いることで、日本語から→英語に変換して覚えるだけでなく、各臓器の位置や構造を再確認しながら、視覚的にインプットできるので直感的に覚えることができます。

 

ただそれでもなかなか根気のいる作業なので、そのほかの勉強と組み合わせながらやるのがオススメです。

 

医療英語を勉強するテキストですが、医学英語についてのテキストは複数あるのでどれがいいのかなかなか決められないですね…。

 

医療英語を学ぶ目的にもよりますが、実際に医療現場で英語を使ってコミュニケーションをとれるようになるためには、知識だけでなく実際の現場を想定した勉強が必要になってきます。

 

また、看護師や医師、薬剤師など職種によって対応する場面や求められる役割は異なってくるので、それぞれの職種に対応したテキストで勉強するほうが、より実践的にすぐに使える知識を学ぶことができるのでオススメです。

 

医療英語専門・看護留学のHLCAでは、実践に特化した完全オリジナルのテキストを用意しています。

職種ごと、学びたいシチュエーションごとにテキスト・カリキュラムをご用意しているので、「どのテキストを使ったらいいか分からない~」という方も講師と相談しながらテキストを選んでいくことができます。

 

また、1. でお伝えした通り、テキストの学習でインプットするだけではなく、アウトプットも同時に行っていくと、より効果的に身につきます。

 

医療英語専門・看護留学のHLCAでは
看護師や薬剤師など医療専門職の資格を持ち臨床経験のある講師と共に実際の現場を想定したロールプレイングを行いながら、授業を進めていきます。

オンラインのスカイプレッスンもご用意していますので、ぜひアウトプットの場として活用してください(^^♪
※30分の無料体験レッスンも可能です。

 

3.実際に現場で医療英語を使う

医療英語を使うことに慣れたら、いざ実践の場へ!

 

まだまだこの程度じゃ使えない…。もう少し勉強してから…。

そう思ってしまうことも多いですよね。

 

しかし、実際に現場に出て自分の力を試す、そこで足りないところに気づくことが、医療現場で英語を使えるようになるための近道です。

 

現場にでればこそ、よく使われる表現は何なのか、どのように言えばいいのかがが分かってきます。

 

例えば、医療現場で一番に出てくるのは、<どうされましたか?>という最初に患者さんに尋ねる表現です。

例えば、

What brings you here today?

How can I help you?

What seems to be the problem?

などです。

 

簡単な言葉で言えそうで、なかなかぱっと出てこないですよね。

 

次の頻出表現はバイタルサインを測る時の、<(これから)〜を測りますね>

I'm going to take......

です。

例えば血圧測定なら、

I'm going to take your blood pressure.

下線の部分を、pulse rate(脈拍)body temperature(体温)respiratory rate(呼吸数)に変えて使うことができます。

 

また、この文章は他にも、blood sample(血液検査)やurine sample(尿検査)、

Chest X-ray(胸部レントゲン)など検査の際にもそのまま使うことができます。

 

こういった文章をただ習うだけの受身のレッスンではなく、実際に自分で発言し、説明し、翻訳することで、読んだり聞いたりしただけでは気づかなかった細かい点や微妙な表現に気づき、その内容を習得することが出来ます。

 

また実際には多様な背景(国籍、年齢、職業など)をお持ちの外国人の方が来院されるかもしれません。

 

その時に、自分とは違うやり方や考え・倫理観などを受け入れること、尊重しつつ関わっていくことが重要です。

 

HLCAでは、現地の病院見学実習に参加できるコース、現地の医療者と来院した日本人の間に立って通訳を行うジャパニーズヘルプデスクでインターンを行うコースがあります。

そこでは実際に習得した医療英語を使って、コミュニケーションをとることができます。

医療現場での研修について

また、保健センターのへ見学、ナーシングホームや救護班のボランティア、貧困地域への配給のボランティアなど、学校の勉強以外にも様々な活動に参加することもできます。

現地の医療現場に直接触れ、そこに住む人々と触れ合う機会がたくさんあるため、今まで自分の周りになかった価値観や考え方に触れることができるのです。

驚くことも、時には受け入れられないようなことも、なるほどと納得することも人それぞれあると思いますが、自分の考え方がいかに固まっていたのかということに気づくことができるはずです。

4.おわりに

今回は現場で英語を使えるようになるためにすべき3つのステップについて、書いてきました。
これらをまとめて効率よく行うことができるのがHLCAの医療・看護留学です。

ぜひ皆さんも一歩を踏み出して、医療現場で英語を使えるよう頑張ってみませんか?(^^♪

ご興味を持たれた方は、以下からお気軽にお問い合わせください♪
※30分の無料体験レッスンも可能です。

セブ島医療英語専門・看護留学HLCAの代表です。 2013年に英会話力ほぼ0の状態でフィリピンセブ島に留学し、2年後には現地の医科大学で講義の日英逐次通訳ができるまでになりました。発展途上国の医療を体験することで、日本人医療従事者が忘れかけている医療の原点を感じて欲しいと思い、留学生には学外での公衆衛生指導や医療ボランティア参加の機会を用意しています。"

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