海外ボランティアしたい大学生必見!オススメの海外ボランティア4選

HLCA BLOG編集部
公開日:2020.10.22
更新日:2020.10.22

海外に興味がある、ボランティア活動をしてみたい。

こうした思いを抱える大学生は、年々増加しています。

海外ボランティアをしたいと思うきっかけは、人ぞれぞれ様々です。 テレビの特集や大学の講義で、発展途上国に対する興味がわいたり。

新しいコミュニティで仲間が欲しい・日本では感じられない世界の現状を知りたいなど。

海外ボランティアをしたいけれど、いったい何のボランティアがいいのかわからないという人も多いでしょう。

この記事では、大学生にオススメの海外ボランティア4選を紹介します。

大学生のうちに海外ボランティアをするメリットなど、海外ボランティア豆知識とあわせて解説しているので、ご覧ください。

大学生にとっての海外ボランティアって?

ここ数年、大学生の間で海外ボランティアの需要がますます高まっています。

なぜ、日本の大学生は海外ボランティアへ行きたいと望んでいるのでしょうか。

そこで、データをもとに大学生が海外ボランティアに行きたいと思う理由について紹介します。

海外ボランティアを通じて取得したいスキル・体験など、具体例をあげながら解説するので、ご覧ください。

大学生の6割がボランティアに興味あり

学生のボランティア活動を支援する「公益財団法人日本財団学生ボランティアセンター(Gakuvo)」が、日本全国1万人の大学生を対象に、ボランティアに関する意識調査を行いました。

大学生の約6割「ボランティアに関する興味がある」と回答。

しかし、「実際にボランティア活動をした」という人は、わずか約3割でした。(公益財団法人日本財団学生ボランティアセンター(Gakuvo)調べ)

ボランティア活動に興味があるものの、行動に移している人数とかなりの差があることがわかります。

また、ボランティア活動をしたい理由で多かったものは、以下です。

・団体や知人との関係性(30.4%) ・自己実現・自分自身のため(27.5%) (公益財団法人日本財団学生ボランティアセンター(Gakuvo)調べ) 引用:全国学生1万人 ボランティアに関する意識調査2017

ほかにも、ボランティア団体への共感が21.1%を占めるなど、大学生がボランティア団体の実態に目を向けていることが伝わってきます。

また、社会貢献でボランティア活動をしたいという大学生は8.2%、倫理・道徳観からという大学生は2.9%でした。

これらの調査結果から、大学生は、自分の経験・学びを目的に、ボランティア活動をしたいと希望していることが予想できます。

英語力・英会話スキルがアップする

英語力をつけたい・英会話できるようになりたいという大学生にとって、海外ボランティアは良いきっかけになります。

海外ボランティアは、自己紹介挨拶ができる程度の英語力でOKなところがたくさん。

現地で活動しているうちに、徐々に英語・英会話のスキルが身につくでしょう。

大切なのは、英語でコミュニケーションをとろうという積極的な姿勢です。

身振り手振りを使いながら、いっしょうけんめい英語を活用していくことで、英会話スキルがグンとアップします。

また、英語力に自信がなくて不安という人は、英語学習をしながら国際協力ボランティアする方法がオススメ。

将来へ向けて英語・英会話スキルを高めたいという大学生にとって、海外ボランティアは貴重な経験となるでしょう。

海外旅行では味わえない体験ができる

海外ボランティアをしたい理由のひとつとして、「ふつうの海外旅行では味わうことのできない体験がしたいから」という声があります。

ここ数年、大学生のアルバイト代でも、気軽に海外旅行へ行けるようになってきました。

格安航空券やプランが一気に増えているため、頻繁に海外旅行へ行く大学生も多いのではないでしょうか。

旅行先の雰囲気に触れることで、海外に対する興味がわいてきます。

その結果、自分がまだまだ知らない海外の姿を知りたい・ボランティアを通じて活動してみたいという気持ちが高まるのです。

豆知識:海外ボランティアって安全なの?リスクは?

ちょっと心配なのが、海外ボランティアでのリスク。

海外ボランティアと聞くと、発展途上国で活動?ちょっと危ないのでは…と心配する人もいるでしょう。

しかし、海外旅行のリスクは低く、海外ボランティアだからリスクが高いというわけではありません。

語学留学だから安全というわけでもなく、海外で過ごすとなれば、どれもリスクはあります。

自分が行く先の国の治安を意識して、しっかりと自己防衛策をとることが大切です。

自由行動の時間など、特に注意して過ごすように心がけましょう。

大学生のうちに海外ボランティアすべき3つの理由

大学生のうちに挑戦したいもののひとつが、海外ボランティアです。

海外ボランティアは、就職活動をはじめ将来的にみたときに、おおいに役立つ経験となります。

具体的にどのような場面で、海外ボランティアの経験が役立つのでしょうか。

ここでは、大学生のうちに海外ボランティアすべき3つの理由について解説します。

海外ボランティアに興味がある大学生や、将来ボランティア活動をしたいと思っている大学生は、ぜひ参考にしてください。

きっと、海外ボランティアをしようという決心につながるはずです。

同じ志を持つ仲間と出会える

海外ボランティアへ参加することで、同じ考え・意志をもつ仲間との出会いのチャンスがあります。

大学のコミュニティ内だと、海外に興味がある・ボランティアしたいなど、同じ気持ちの人とはなかなか出会えないという人も多いはず。

身近に似たような考えや志を持っている人がいれば…と思ったこともある人もいるかもしれません。

実際に海外ボランティアへ参加することで、お互いのやる気を高め合えるような仲間や、情報共有できる仲間との出会いがあるはずです。

また、将来の仕事に繋がる出会いや、自分の可能性を広げてくれる人との出会いもあるかもしれません。

就職前の大学生の段階で、世界を舞台にした出会いがある人は限られています。

海外ボランティア経験は、自分が活躍できる場所をもっと増やすための貴重な要素となるでしょう。

就活する上での「強み」になる

海外ボランティアをした大学生は、一味違います。

海外の状況をリアルに把握し、国を超えたコミュニケーションをしながらボランティア活動したとなれば、価値観に大きな変化がうまれます。

責任感の面でも、ボランティアへ行く前・行った後で、かなりの差を感じるはず。

周りよりも一足先に世界を知り、社会人に囲まれながら誰かを助ける活動をすることで、大きな成長があるでしょう。

海外ボランティアを通じて成長した部分は、就活にもいきてきます。

ほかの大学生とはちょっと違う、大人びた考え方・姿勢として、評価されるはずです。

また、海外ボランティアを通じて、大学内の限られたコミュニティから脱出し、世界の人々と繋がることができます。

これにより、自分の可能性をもっと見出したり、挑戦したいことが増えて、就活へのやる気・将来への希望が膨らむでしょう。

将来NGO・NPO活動したい人にとって有利になる

将来、NGO・NPO団体に所属して、活動したい。

こうした思いを抱えている大学生にとって、海外ボランティアは重要な機会となります。

その理由は、NGO・NPO活動する際、海外ボランティア経験を求められることがあるためです。

そもそも、NGO・NPO団体に採用されるためには、社会人経験がほぼ必須。

新卒で就職し数年間働いたあとで、磨いてきたスキルを活用しながら、NGO・NPO団体で活動するケースがほとんどです。

NGO・NPO団体に所属するきっかけとして、海外ボランティアでの人脈があります。

大学生の時点で、将来NGO・NPO団体で活動したいと考えているのであれば、海外ボランティアは非常に良い経験となります。

大学生にオススメの海外ボランティア4選

いざ海外ボランティアをしようと思ったとき、どこで海外ボランティアを探して申し込めばいいのかなど、わからないことでいっぱいですよね。

大学生にオススメの海外ボランティア情報がたくさんのっているサイトがいくつかあります。

なかでもオススメなサイトを4つ厳選しました。

大学生という特権をいかしながら海外ボランティアできるものや、大学生が参加しやすい海外ボランティアなど、様々あります。

各サイトの特徴とあわせて紹介するので、海外ボランティア探しに役立ててください。

世界的な認知度が高い、国際ボランティアNGO「NICE」

引用:NICE

「NICE」は、世界でも認知度が高い国際ボランティアNGOです。

1990年の設立以降、日本をはじめ90か国以上の国で、ワークキャンプ(合宿型ボランティア)を行っています。

海外ボランティアの内容はたくさんありますが、なかでも注目度が高いものが下記です。

・動植物の保護 ・離島の農家で収穫 ・海や川の清掃 ・難民や子ども、お年寄りのサポート ・文化遺産のお寺などの修復

期間は2日間から1年間のものまで様々で、2~3週間が人気です。

参加費が比較的安価なところが嬉しいポイント。

海外ボランティアの場合は、基本的に39,000円(航空券代別)です。

LCCなどの格安航空券を活用すれば、お得に海外ボランティアに挑戦することができます。

独自の海外ボランティア活動プログラムが魅力「CEC」

引用:CEC

「CEC(株式会社CECジャパンネットワーク )」は、独自の海外ボランティア活動プログラムを展開している団体です。

海外ボランティアというと、2週間程度の国際ワークキャンプ(合宿型ボランティア)がメインです。

しかし、CECは、国際ワークキャンプを利用せず、独自で現地の協力団体と組んで、企画段階から海外ボランティア内容を作り込みます。

そのため、現地でのトラブルの心配を最小限に、海外ボランティアへ参加できるのです。

また、海外ボランティアでは、東南アジアやカンボジアに需要が集まっています。

ただ、アメリカやヨーロッパで海外ボランティアしてみたいという人もいるでしょう。

CECは、イギリスをはじめ先進国での海外ボランティアを多く扱っています。

海外ボランティア初心者で、先進国で海外ボランティアをしてみたいという人は、CECのサイトをチェックしてみるといいでしょう。

CIEE

引用:CIEE

「CIEE」は、学生から社会人まで、様々な人を対象とした国際交流プログラムを開発・運営している非営利法人です。

世界の約40か国に700名のスタッフがいる大きな団体で、年間で約5万人もの人たちが、CIEEのボランティアに参加しています。

ヨーロッパを中心に、約35か国で海外ボランティアを実施。

合宿のようなワークキャンプ型や、ホームステイ型など、滞在環境も様々あります。

ホームステイできるとなると、ボランティアだけでなく留学している感覚にもなるでしょう。

海外ボランティア先がヨーロッパ中心ということで、参加費は少し高め。

49,000円のものから、40万円を超えるものまであります。

ボランティア活動先がアメリカの場合だと、参加費が高くなる傾向です。

台湾やベトナム、インドネシアに関しては、比較的手頃な参加費となっています。

海外ボランティアもしたいけれど、海外留学にも興味があるという人は、CIEEがピッタリです。

費用をおさえて海外ボランティアするなら「Workaway」

引用:Workaway

「Workaway」とは、ボランティアしたい人と、ボランティアを募集しているホストを繋ぐサービスです。

Workawayの魅力は、なんといっても参加費が安いところ。

ボランティアをするかわりに、ホストが食事と住まいを無料で提供してくれるのです。

滞在先は世界中に広がっていて、100か国以上の国にホストがいます。

活動内容は、家事、ベビーシッター、接客など様々。

なかでも、農業系・Web系のスキルは特に歓迎されていて、人気を集めています。

1日5時間程度、指定の業務を行うケースが多いようです。

日本円で4,000円程度の登録料と飛行機代はかかりますが、現地での食事・宿泊代は無料です。

とにかく安く海外へ行きたい、誰かのために自分ができることをしたい、という人は、Workawayを利用してみるといいでしょう。

まとめ:大学生のうちに海外ボランティアに挑戦しよう!

大学生が海外ボランティアする上で必要な知識とあわせて、オススメの海外ボランティアを紹介しました。

行きたいと思う海外ボランティアは見つかったでしょうか。

海外ボランティアしたい大学生にとって、英語は大切なスキルです。

医療関係の海外ボランティアに参加するとなれば、専門的な英語がたくさん出てきます。

そこでオススメなのが、HLCA。

HLCAでは、医療英語に特化して、英語力を効率的にアップする授業を行っています。

英語に自信がないという大学生でも、英会話スキルをアップすることが可能です。

海外ボランティアに興味がある・医療に関わるボランティア活動がしたいという人は、ぜひHLCAで英語を学んでみませんか?

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