驚くべきセブ島の文化5選

HLCA BLOG編集部
公開日:2016.02.19
更新日:2025.02.24

インターンのEmiriです!

今回はフィリピンに来て驚いた文化についてお話します。

セブに到着した初日から衝撃なこと続きで、未だにこの国には驚かされることが多々あります。

道で人が寝ていたり、牛と犬と猫と鶏が共存していたり……。

最初の2,3日は驚きっぱなしで環境に慣れるのが大変でしたが、あっという間に慣れました。

そして、どんどんセブの不思議な魅力にハマっていってしまったのです。

本記事では、そんな私が驚いたセブの文化の違いを5つ紹介します。

驚くべきセブ島の文化1:歌うことが大好き

フィリピン人は、道、モール、はたまた仕事中にも、場所を問わず本当によく歌っています

スーパーなどに行った時に、店員さんが壁にもたれて真顔で熱唱しているという、シュールな画をどこでも見ることができます。

決して歌うことが上手でなくても気にせず歌います。大声で、そして突然。

ほとんどの家庭にカラオケが一台あり、モールなどに行ってもいたるところにカラオケの機械があります。

決してカラオケボックスになっているわけではなく、電気屋さんなどに置いてあり、自由に歌うことができます(もちろんカラオケボックスもあります。)。

そして何より、歌が上手い人が多いのです。

バーなどでよく生バンドが入っているのですが、誰でも歌に参加できます。

素人のはずなのに歌手並みの人が多いです。

私自身フィリピンに住み始めて、道で一人で歌うようになってしまいました。

フィリピン人の明るい国民性がよく出ていますよね。

次の動画はYoutubeより、道で歌うフィリピン人の男の子についてです。驚異的な美声。

そして周りの人はあまり彼に気にかけていないシュールな画が見られます。

きっとそんなものは珍しくないのでしょう。

驚くべきセブ島の文化2:挨拶は眉毛で、道案内は唇で

フィリピン人はとにかく眉毛が動きます。

眉毛を上下に上げることは一種の挨拶みたいです。

知り合いとすれ違ったら、話すわけではなく眉毛をクイっ。

また、Yesの意味もあるようで、お店や道などでフィリピン人に何かを質問して、眉毛のクイっだけで返答される時があります。

日本人にとってみたら「どっちだよ!」「返事してよー!」と戸惑うことがあると思います。

しかし、彼らからしたらきちんと返事をしています。

戸惑うことなくフィーリングで受け取りましょう。

そしてもう1つ。

フィリピン人は道や物のありかを尋ねた時、細かく説明するのではなく、口をムっと出し、その場所の方向に顔を向けます

唇をムっとして「あっちだよ。」と。

これまた日本人からしてみると「口をムッっとしてどういう意味?」「突然変顔をしてる!」と戸惑うことでしょう。

しかし戸惑うことはありません。

唇が向いている方向で場所の在り処を示しています。

先生に「なぜ唇で場所を伝えるの?」と尋ねたところ「単純に顔以外のパーツを動かすのがめんどくさいんだと思う。」とのことでした。

驚くべきセブ島の文化3:トイレ事情

日本のトイレはウィシュレットがついていたり、便座にヒーターがついていたりと、とても心地いいです。

世界から見ても日本のトイレのレベルは高いようです。

一方フィリピンでは、トイレが私達にとって1番の問題になります。

水圧が弱いのでトイレットペーパーを流すと詰まってしまいます。

そのため、トイレには必ず小さいゴミ箱がついていて、そこに使用後のティッシュを捨てます。

トイレ事情に関してストレスフリーで温室育ちの私達にとって、最大の難関でもあります。

そして初めてフィリピンに来たとき、トイレの張り紙に書いてあった言葉に驚きました。

「➀トイレットペーパーを流さないで下さい。➁使用後は必ず流して下さい。➂便座に立たないでください。」

「便座に立たないでくださいとは?普通に考えて便座に立つことがあるのか?!」と思いました。

先生に聞いてみたところ「フィリピン人は便座は汚いものだと思っていて、直接肌に触れるのは嫌だから便座の上に立って用をたすんだ。」とのこと。

その行為がトイレをさらに汚くしているのではないかと大きな疑問をいだきました。

また、モールなどでもトイレットペーパーがついていないことが多々あるので、普通のティッシュやウェットティッシュを常備することをおすすめします。

最初は衝撃を受けたトイレ事情ですが、これも時間とともに慣れます。

 

驚くべきセブ島の文化4:スプーンとフォーク

フィリピン人はナイフをあまり使いません。

フィリピン料理以外のレストランに行った時は別ですが、基本的にスプーンとフォークがセットででてきます。

お肉を切る時ももちろんスプーンとフォークで切ります!これがまた難しい…。

私はこの2つを同時に使うことに慣れていないので、食事をするのに少々時間がかかってしまいますが、フィリピン人はなんとも器用に使い分けます。

フィリピンの主食は日本と同じお米ですが、フィリピン産のお米は日本のお米に比べて少しパサパサしています。

そのためスプーンを使わなければ、きれいに食べられません。

右手にスプーンを持ち、左手でフォークを持ちます。

スプーンをナイフのかわりに、またスプーンを受け皿にしてフォークの後ろで食べ物をスプーンに入れます。

驚くべきセブ島の文化5:髪は濡れたまま

個人的に1番驚いたことが、フィリピン人は髪を乾かしません

「なぜ乾かさないの?」と聞いたところ「髪を洗ったよ!」と伝えるためだとか。

肩がびしょびしょになっても「すぐ乾くさ!」ということで気にしません。

仕事にも乾かさずに出勤します。

そして1日に2回以上シャワーを浴びます

といっても片方は「Half bath」とよび、頭は洗わずに体だけを洗うそうです。

年中夏のフィリピンではすぐに汗をかいてしまうので、気持ちよく過ごすためにはやはりシャワーをあびることが大切のようです。

しかし、今私は「シャワー」という言葉を使いましたが、実際のところ彼らはシャワーを使いません。

例えシャワーが家にあったとしても、タブにくんでいる水と洗面器を使い全身を洗います

これも先生に理由を尋ねたところ「なんでだろう?よくわからないけどフィリピンの伝統なのかも。」とのことでした。

特に理由はないみたいです。

まとめ:セブ島には驚くべき文化がたくさん!

いかがだったでしょうか?

今ここでお伝えしたことは、フィリピンの文化の違いのほんの一部です。

みなさんもセブに来たら衝撃を受けることがたくさんあると思いますが、フィリピン人の底抜けに明るい性格と、キラキラした笑顔で全てを受け入れられるでしょう。

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