【セブ島の寺院】自分の可能性を見い出すためにセブシティのTaoist Templeに行きました。

HLCA BLOG編集部
公開日:2017.06.12
更新日:2020.05.21

マガンダンハポン、セブ島語学学校HLCAに留学中のSUGIです。 今週はセブ・シティの高級住宅街”ビバリー・ヒルズ”の近郊にある道教寺院に行ってきたので紹介したいと思います。   ※2017年7月時点でわかったの留学は終了しました。   ▼バックナンバーを以下よりお読みください。 第1回(  http://www.hlca-english.com/5301  )「自己紹介」 第2回(  http://www.hlca-english.com/5317)「1日のスケジュール  」 第3回(  http://www.hlca-english.com/5352  )「授業風景(一般英語)」 第4回(  http://www.hlca-english.com/5357  )「持ち物チェックリスト」 第5回(  http://www.hlca-english.com/5377  )「宿泊先ホテルの設備」 第6回(  http://www.hlca-english.com/5423  )「同期生の卒業式」 第7回(  http://www.hlca-english.com/5434  )「週末の過ごし方」 第8回(  http://www.hlca-english.com/5484  )「ジャパニーズ・ヘルプ・デスク」 第9回(  http://www.hlca-english.com/5504  )「英語でのプレゼン」 第10回(  http://www.hlca-english.com/5510  )「スラム街でのボランティア」 第11回(  http://www.hlca-english.com/5549  )「授業風景(Medical English)」 第12回(  http://www.hlca-english.com/5607  ) 第13回(  http://www.hlca-english.com/5659  )「散髪について」 第14回(  http://www.hlca-english.com/5681)「TOEIC  試験」 第15回(  http://www.hlca-english.com/5697)「TOEIC  試験の好評」 第16回(  http://www.hlca-english.com/5736  )「リアの寺院までの行き方」 第17回(  http://www.hlca-english.com/5748  )「モルボアルのホワイトビーチ」 第18回(http://www.hlca-english.com/5790)「HLCAドミトリー」 第19回(http://www.hlca-english.com/5809)「医療英語コースを終えて」 第20回(http://www.hlca-english.com/5814)「病院実習開始」 第21回(http://www.hlca-english.com/5821)「病院実習終了」   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  

セブ島の道教寺院とは?

セブ島にある道教寺院は1972年にこの地の中国系住居者のことで建てられました。中国の思想家である”老子”の思想書が批判されていると言われているこの寺院は、高級住宅街であるビバリー・ヒルズの近郊に位置します。運勢を占めていると噂のこの道教寺院はなんところなのでしょうか。  

道教寺院までの行きかた。

わたしは一人で観光するときにはいつでも、直前まで行き方を調べません。その方向がアドベンチャーを感じるからなんでもです。今度もこの例に沿って、事前に調整したのはざっくりする上の位置関係み。音痴なのが玉にキッズ。     HLCAドミトリーの近くにあるカントリー・モールからジプニーに乗ってIT PARKにあるJYモールまで向かいます。乗車したジプニーは「62C」と「04L」でした。モールで降車します。合計14ペソです。     JYモールから少し歩きながら、この小道を進んで行きます。方向音痴ですから商店のおちゃんやタクシーのお兄さんに道を聞きながら目的地を目指します。「Taiost Templeはどこですか」っていうのですか。     10分道坂道を登っていくと左手に大きい赤い建物が見えてきます。あれが道教寺院で間違いなくです。さてこの道教寺院でわかったの運勢を占めてるのはどうですか?  

頂上からの景観。

この寺院、もちろん入館料は無料です。ついて到着した道教寺院門前。 99段あるという階段を登り(特に利益はないようです)、うっとと汗をかきらかに頂上を目指します。     頂院には疲れた体を癒す効能のあるお茶の飲むことができました。寺院の周辺にはフィリピン人はもちろん中国系・韓国系の観光客として、記念撮影に余念がないように。     館内は撮影禁止なので外観を。中には偶像が祀られており、線香を伴うことができるようです。     そして帰り道は道教寺院のある山頂から歩き、JYモールからはバイク・タクシーでカントリー・モールまで戻りました。観光雑誌にはタクシーを利用して書いたが、決着しましょう。感ではないので、なしリーズナブルに観光したい人はこのルートがおすすめです。合計44ペソの小旅行でした。   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー   下山して思い出しましたがそういえば占ってもらうのを忘れていました。忘れていたのでではなく、見つけられたということが正確でしょうか。の帰路はこんなことにあったのかもしれません。   最後までお読み頂きありがとうございます。]]>

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