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国際看護師とは?働ける国や資格、給料を徹底解説!

こんにちは! 看護師として4年間働いたのちに、HLCAでインターンをしながら国際看護師を目指している高橋です! 海外で働く看護師といってイメージするのが「国際看護師」です。 国際看護師と言っても、働ける場所や必要な資格などはさまざまです。 この記事では、各分野で国際看護師として働くための方法を解説します。 国際看護師に興味がある、関わる英語力を最短で取得したい、という方は以下からお問い合わせください! 医療留学のプロにより無料のカウンセリングも受け付けております。 この記事のもくじ 1. 国際看護師とは 2. 医療ボランティアで国際看護師として働く方法 2-1. ジャパンハート 応募に必要な資格・経験 参加までの流れ 具体的な仕事内容 必要な英語力 2-2. JICAボランティア(青年海外協力隊) 応募に必要な資格・経験 参加までの流れ 具体的な仕事内容 必要な英語力 2-3. 国境なき医師団 応募に必要な資格・経験 参加までの流れ 具体的な仕事内容 必要な英語力 3. 海外で看護師として働く場合 3-1. アメリカ アメリカで看護師になるための方法 アメリカの看護師の給料 3-2. カナダ カナダで看護師になるための方法 カナダの看護師の給料 3-3. イギリス イギリスで看護師になるための方法 イギリスの看護師の給料 3-4. オーストラリア オーストラリアで看護師になるための方法 オーストラリアの看護師の給料 4. 国際看護師の道はさまざま 5. 国際看護師になるためには、医療英語専門の語学学校HLC(ハルカ)へ 1.国際看護師とは 国際看護師とは、自国以外の国や地域で活動する看護師のことをいいます。正式な資格ではありません。 国際看護師として活躍するためには、渡航方法によって必要な手続きや資格が異なります。 海外で働く国際看護師になるための方法は、大きく2つです。 ・国際ボランティアで働く ・海外で看護師として働く それぞれ説明します。 2. 医療ボランティアで国際看護師として働く方法 2-1. ジャパンハート ジャパンハートは2004年に創立された国際医療ボランティア団体です。 「医療の届かないところに医療を届ける」という理念のもとに活動されています。 ジャパンハートはアジア3カ国(カンボジア、ミャンマー、ラオス)と大規模災害の被災地などで活動しています。 海外だけでなく、国内の離島・僻地病院への派遣業務も行なっていますが、ここでは海外での仕事に焦点を絞り紹介します。 応募に必要な資格・経験 看護師・助産師として参加するには、短期ボランティアと長期研修があります。 【短期ボランティア】 専門科や経験年数は問いません。 【国際看護長期研修】 看護師または助産師免許を取得していること、臨床経験3年目以上であること、ジャパンハートの医療従事者会員であることなどが求められます。 参加までの流れ 【短期ボランティア】 募集は年間を通して行われています。 参加国と参加日程を選び、申し込みフォームから手続きを進めます。その後、参加フォーム(職歴、志望動機など)の入力や会費・参加費の支払いを行うといった流れです。 【国際看護長期研修】 国内研修(半年)を経て海外へ渡航(半年または1年)という流れになります。 国内研修中は、給与支給があります。 参加申込書と志望動機を事務局へ送ります。 募集期間はあらかじめ決まっていますので、公式ホームページでご確認ください。 具体的な仕事内容 【短期ボランティア】 派遣先により異なりますが、現地医師や日本人スタッフとともに、入院受け、診察介助、病棟看護ケア介助、簡単な創傷処置、手術受け/出しなどを行います。 【国際看護長期研修】 はじめの6ヶ月は、長崎県の離島で活動を行い、その後、途上国へ派遣されます。 必要な英語力 【短期ボランティア】 英語力は問いません。 【国際看護長期研修】 英語力について、資格が必要との記載はありません。 国内研修中に各自でオンライン英会話の受講ができます。 参考:ジャパンハート医師・看護師サイト 2-2. JICAボランティア(青年海外協力隊/シニア海外ボランティア) JICAボランティアは、独立行政法人国際協力機構(JICA)が実施する事業です。 開発途上国からの要請により、自身の知識や経験を「開発途上国の人々のために生かしたい」と望む方を派遣しています。 公式ホームページによると、派遣の目的は以下の3つです。 (1)開発途上国の経済・社会の発展、復興への寄与 ...

看護師が使える英語フレーズ&例文!5つの場面に応じて紹介!

こんにちは! 看護師として4年間働いたのちに、HLCAでインターンをしながら国際看護師を目指している高橋です! 近年、日本に訪れる外国人観光客や労働者が増え続けています。 そんな中看護師として病院で働いていると、外国人の患者さんと出会うこともときどきありますよね。 そこで、この記事では外国人患者さんへの看護で使える英文をまとめました。 国際的な医療従事に興味がある、関わる英語力を最短で取得したい、という方は以下からお問い合わせください! 医療留学のプロにより無料のカウンセリングも受け付けております。 1.看護師が使える英語例文 看護師が使える英語例文を5つのシチュエーションに分けて紹介します。 1-1. あいさつ編 日本語、英語に関わらず、良好なコミュニケーションを取るために1番大切なことは、あいさつです。 看護師として自分の紹介をするときは、このように言います。 Hello.I’m Tanaka. I’m your nurse today. Nice to meet you. 「こんにちは。田中です。今日の担当看護師です。よろしくお願いします」 1-2. 問診編 あいさつをしたら患者さんの問診に入ります。 看護師が患者さんに必ず聞く質問「どうされましたか?」は、英語では何通りか言い方があります。 ・“What brings you here?” ・ “How can I help you?” ・ “What seems to be the problem?” 英語には、日本の「どうされましたか?」のような表現はありません。 「何が問題でここに来たのですか?」「何かできることはありますか?」などと尋ねることで、「どうされましたか?」の意味を含みます。 問診の内容をさらに深めるための質問は次の通りです。 回答は、胸の痛みがあるとしたときの例を示しています。 Site: Where exactly is the pain? 「痛みの部位:どこが痛いですか?」 Onset: When did it start, was it constant/intermittent, gradual/sudden? 「痛みの始まり:それはいつ始まりましたか?」 「痛みは一定ですか?断続的、だんだん強くなるのか、突然出現するなど教えてください」 Character: What is the pain like e.g. sharp, burning, and tight? 「痛みの性質:それは鋭い痛みですか?それとも焼けるような?締め付けるような?」 Radiation: Does it radiate/move anywhere? 「痛みの広がり:その痛みはどこかに広がりますか?」 Associations: Is there anything else associated with the pain e.g. sweating, vomiting 「随伴症状:痛みと一緒に出てくる症状はありますか?例えば、冷や汗や嘔気など」 Time course: ...

医療英語・通訳の資格を徹底研究!世界で活躍したい医療従事者必見!

こんにちは! 看護師として4年間働いたのちに、HLCAでインターンをしながら国際看護師を目指している高橋です! 医療英語を学ぶための方法は、オンライン英会話や留学などがあります。それに加え「資格取得」という方法もあります。 この記事では、医療英語を学ぶ過程で取得しておきたい資格についてお伝えします。 国際的な医療資格に興味がある、関わる英語力を最短で取得したい、という方は以下からお問い合わせください! 医療留学のプロにより無料のカウンセリングも受け付けております。 この記事のもくじ なぜ医療英語を学ぶのに資格取得をすすめるのか 1. 日本医学英語検定試験(医英検) 2. 国際医療英語認定試験CBMS 3. CBMS Basic試験 4. 医療通訳技能検定試験 5. 医療通訳技能認定試験 6. 医療英会話技能認定 まとめ:医療英語の資格を取ることで何を得たいかはっきりさせ、受験する試験を選びましょう 医療英語の資格を効率よく取得したいなら、HLCAへ留学してみませんか なぜ医療英語を学ぶのに資格取得をすすめるのか 医療英語を学ぶために、資格取得を目指すことをおすすめする理由は主に2つあります。 資格を取ることで他の人と差をつけ、転職の際にアピールできる 資格を取得するには一定期間の勉強が必須です。 目的意識を持って学習を続けなければ、レベルの高い資格を取ることはできません。 医療英語の資格を取得することによって、勉強した証明を得られます。 医療英語を勉強するモチベーション維持に繋がる 英語の勉強は「継続すること」が必須です。普段の仕事で忙しい医療従事者にとって、英語学習の時間を捻出するだけでも楽なことではなく、続けることはさらに難しいと思われます。 しかし、資格取得を目指すことによってゴールが明確になり、学習への意欲を維持することができます。 合格・不合格・点数などで学習の成果を測ることもできるため、自分の成長を感じることもできるでしょう。 それでは、医療英語を勉強する人におすすめの資格を6つご紹介します。 1.日本医学英語検定試験(医英検) 日本医学英語検定試験(医英検)は、日本医学英語教育学会が主催している資格です。 日本の医療、医学を推進することを目的としています。 医療系の文献を英語で読むこと、情報を聞いて伝えること、英文で書いて表現することといった英語4技能をバランスよく評価される資格です。 日本医学英語検定試験(医英検)の対象者 医英検には、4つのレベルがあり、レベルによって受験対象者は異なります。 ▼ エキスパート級(1級) 日本医学英語教育学会会員で,かつ日本医学英語検定試験プロフェッショナル級(2級)取得者に限る ▼ プロフェッショナル級(2級) 日本医学英語検定試験応用級(3級)取得者に限る ▼ 応用級(3級):特に制約はなし ▼ 基礎級(4級):特に制約はなし まずは、基礎級である4級からチャレンジするのがよいと思います。 日本医学英語検定試験(医英検)の内容と試験時間 各級の内容は以下のようになっています。 ▼ エキスパート級(1級) 面接試験:30分 医学英語あるいは医学英語教育に関する業績の事前審査 ▼ プロフェッショナル級(2級) 筆記試験:80分(自由筆記3問) プレゼンテーション試験:口頭発表10分、質疑応答15分 ▼ 応用級(3級) 筆記試験:90分(60問程度:語彙25問程度, 読解35問程度、マークシート選択式) リスニング試験:30分(15問程度、マークシート選択式) ▼ 基礎級(4級) 筆記試験:90分(50問程度、語彙25問程度、読解25問程度、マークシート選択式) ここまで引用です。 3級と4級は筆記試験のみ、マークシート選択式です。英語学習初心者にも比較的取り組みやすい内容となっています。 1級と2級はそれぞれ面接試験やプレゼンテーションなどがあります。こちらは、試験対策をしなければ合格が難しいと思われます。 日本医学英語検定試験(医英検)の難易度 公式サイトによると、それぞれのレベルは以下のようになっています。 ▼ エキスパート級(1級) 医学英語教育を行えるレベル(プロフェッショナル級[2級]受験者を指導できるレベル) ▼ プロフェッショナル級(2級) 英語での論文執筆・学会発表・討論を行えるレベル ▼ 応用級(3級) 英語で医療に従事できるレベル(医師・看護師・医療従事者,通訳・翻訳者,等) 応用級(3級)受験者で筆記試験合格/リスニング試験不合格の場合は,「準応用級(準3級)」に認定されます。 ▼ 基礎級(4級) 基礎的な医学英語運用能力を有するレベル(医科大学・医療系大学在学あるいは卒業程度) 引用です。 1級、2級を受験するにあたり、受験申告書に英語での論文や医療英語教育の実績について、英文履歴書(CV)へ記入して提出する必要があります。 試験日だけでなく、医療英語習得へ向けての活動まで評価される試験です。 対する3級は、英語で医療に従事できるレベル、4級は基礎的な医療英語運用を有するレベルとされており(大学在学あるいは卒業程度)、英語を得意とする学生でも合格が期待できそうです。 日本医学英語検定試験(医英検)の受験料 受験料は以下の通りです。 ▼ エキスパート級(1級) / プロフェッショナル級(2級) 15,000円 ▼ 応用級(3級) ...

医療英語を学べるアプリ!毎日気軽に取り組めるおすすめ6選

こんにちは! 看護師として4年間働いたのちに、HLCAでインターンをしながら国際看護師を目指している高橋です! 近年、日本で働く外国人や観光客の増加に伴い、病院を訪れる外国人患者さんも増えてきています。病院で働く方の中には「外国人患者さんと話すために英語を勉強したい」と考える方も少なくないはずです。 そんな方が1番手っ取り早く取り組めるのが、スマホアプリでの英語学習です。 英語学習アプリはいろいろありますが、今回は医療英語に絞っておすすめのアプリを紹介します。 【こんな方にオススメ!】 ・仕事が忙しく、机に向かって英語を勉強する時間を取りにくい方 ・飽きっぽく、同じことを長時間するのが苦手な方 ・通勤時間によくスマホをいじってしまうが、本当は有意義に過ごしたい方 アプリ別に、どの医療職種に向いているか紹介しています。 また、医療留学のプロにより医療英語に関する無料のカウンセリングも受け付けております。 お気軽にお問い合わせください! この記事のもくじ 1.医療英語を学ぶのにアプリがオススメである理由 2.医療英語アプリ厳選6選 2-1.医療英会話・医療通訳に長けているアプリ EXLanguage Nurse メディフォン 2-2.医療英単語を学ぶアプリ 医療通訳英単語 器官名称 医学部英語 WinWords 2-3.日常生活で自然に医療英語に触れられるアプリ マンガ『ブラックジャックによろしく』英語版 Polyglots(ポリグロッツ) 3.医療英語習得のために、まずはスマホで簡単に始められるアプリを使ってみよう! 4.集中して医療英語を学ぶなら、セブの医療英語学校HLCAへ 1.医療英語を学ぶのにアプリがオススメである理由 医療英語を学ぶために、なぜアプリがよいのでしょうか。 答えは、隙間時間で気軽に学べるからです。 病院で勤める方は、毎日の仕事や家のことで忙しいですよね。本来は、勉強をするために机に座ってテキストを広げて…というのがベストです。とはいえ、まとまった時間を取れない方もいらっしゃることでしょう。 その点、アプリであれば電車の待ち時間や通勤時間でも気楽に取り組むことができます。英語学習は、いかに継続できたかが重要です。アプリで医療英語を学ぶことは、英語に触れつづけるきっかけを作るのにもってこいです。 2.医療英語アプリ厳選6選 医療英語を学ぶアプリはたくさんありますが、この記事では、 ・医療英会話・医療通訳に長けているアプリ ・医療英単語を学ぶアプリ ・日常生活で自然に医療英語に触れられるアプリ という項目でご紹介します。 2-1.医療英会話・医療通訳に長けているアプリ 日本で医療英語を習得したい方は、まずは患者さんと英語で話せるようになりたいと思うことがほとんどでしょう。そんな方にオススメの、医療英会話・医療通訳を学べるアプリはこちらです。 EXLanguage Nurse EXLanguage Nurseの無料版では、看護師向けの医療英会話が紹介されています。あいさつから問診、動作指示に至るまでの内容を、英文と音声で確認することができます。対応言語は、英語の他、中国語、韓国語、ポルトガル語です。 シンプルでよく使う英文のみが厳選されています。はじめの一歩として医療英語を学びたい看護師には、取り組みやすい内容です。 有料版になると、200以上の会話フレーズを学習できます。看護師だけでなく医師や検査技師など他の職種の方にも役立つアプリです。 メディフォン メディフォンは、医療機関における外国人患者さんとの会話をサポートするアプリです。英語と中国語へ対応しています。 会話については、「受付」「問診」「診察」などの場面ごとに、よく使う英語フレーズをまとめてあります。場面に応じて例文が記載されており、クリックすると英文を確認でき読み上げの機能も利用できます。先ほど述べたEXLanguage Nurse(無料版)よりも英文の種類が多いです。看護師だけでなく、薬剤師、受付スタッフにも役立つ内容となっています。 また、メディフォンでは、医療英語を学ぶだけでなく医療通訳自体を利用することができます。通訳者は、言語に堪能なだけでなく医療分野の知識を持つ人たちです。言葉が通じずに不安を感じている外国人患者さんの力になってくれることは、間違いないでしょう。 2-2.医療英単語を学ぶアプリ 医療通訳を目指したい、海外で働きたいと考える方は、日常使われている医療用語を英語で習得する必要があります。医療の場で使う英単語を学びたい方には、こちらの2つのアプリがおすすめです。 医療通訳英単語 器官名称 体の器官についての英単語を日本語で答える、テスト形式のアプリとなっています。 器官別にカテゴリーが分かれており、その中から選ばれた問題に対し四者択一で答えを選ぶ形です。医療英単語を学びたい全ての方に適しています。 収録されている英単語は、厚生労働省医療通訳養成カリキュラムのテキストがベースです。イラストなどはありませんが、各項目5問ずつの設定ですのでゲーム形式で取り組みやすいアプリとなっています。 医学部英語 WinWords 医師向けの高度な医療英単語を学習したい方には、WinWordsがおすすめです。 出題される英単語はレベル別に分類されています。スマホ上で「単語の意味が分かるものは右、分からないものは左」という風に操作します。また、マイリストとして、苦手な単語を登録することも可能ですので、覚えにくい単語を重点的に強化することができます。 2-3.日常生活で自然に医療英語に触れられるアプリ 以下のアプリは医療英語に特化してはいませんが、医療を含めた日常会話や多読の練習に向いています。 マンガ『ブラックジャックによろしく』英語版 多くの人が知る医療マンガ『ブラックジャックによろしく』を英語で読むことができます。医療英語というよりは、医療を含めた会話を自然な形で学ぶ方法です。 このアプリでは、英語をクリックするとすぐに日本語訳や重要な英単語・熟語を見ることができます。マンガですので、英語の勉強というイメージなく読み進められます。 全巻対応はしていませんが、繰り返し取り組めば医療英語だけでなく日常会話も学べる内容です。 Polyglots(ポリグロッツ) Polyglotsは英文記事を読みながら医療に触れられるアプリです。アプリの中には、音楽や旅などのコンテンツがあり、その一つとして医療分野があります。 このアプリの特徴は、わからない単語をタッチするとすぐに意味と発音を確認できることです。そしてその単語をストックして、のちほどテストできます。英単語を調べなくていいというだけで、長文を読むストレスが減るのがメリットです。 3.医療英語習得のために、まずはスマホで簡単に始められるアプリを使ってみよう! 誰もがスマホを持つ時代、スマホでできることは格段に増えてきています。 忙しい毎日の中では、ちょっと暇ができるとスマホを眺めてしまいがちです。しかし、その短時間で自分の興味のある医療英語に触れるだけで、何日も積み重ねると大きな知識量になります。 英語は、ある日突然話せるようになることはありません。 日常生活に取り入れやすいアプリを活用し、毎日コツコツ学習していきましょう。 4.集中して医療英語を学ぶなら、セブの医療英語学校HLCAへ 毎日アプリに触れるといえども、日本で忙しい中英語を勉強できる時間は限られています。また、1人で勉強するとモチベーションを維持し続けるのが大変です。 医療英語学校HLCAは、短期間で医療英語を身につけられる学校です。 1〜2週間という短期間でも留学すれば、集中して医療英語を身につけることができます。それだけでなく、日本で英語を学び続ける動機付けにもなります。 効果的に医療英語を身につけたい方は、思い切ってHLCAへの留学を検討してみてはいかがでしょうか。

外国人対応病院の選定を受けて。医療従事者はどうするべきか

『厚労省、外国人対応病院を選定へ 治療トラブル対策で』 (日本経済新聞) 先日の日経新聞で、日本でもついに外国人対応の病院が指定されることとなりました。 私自身、看護師として働いていた頃に、外国人患者の対応が出来なくて悔しい思いをした経験があります。 きっと私と同じような思いをしている人もたくさんいると思います。 だから今回のニュースは、やっとか!と言う思いと、本当に大丈夫なの?という気持ちと… 複雑な思いで読みました。 しかし、結論今回の試みは外国人患者さんにとっても、日本の医療業界にとってとてもプラスな事だと思っています。 これを受け、今後私たち医療に従事する者がどのようになっていくのか、私なりに考えてみました。 1)普通の病院に行く外国人は減る 外国人を専門に対応する病院が指定される、ということは、そもそもどう言うことでしょうか? 外国で病気や事故にあってしまった際、現地の医療環境もそうですが、やはり一番の不安は、言葉の壁。 自分の症状や状況を正確に訴えることができないことだと思います。 可能ならば言葉の通じない病院よりは通じる病院に行きたいと思うことでしょう。 また病院側としても検査や治療はインフォームとコンセントが基本。患者様に内容を理解し納得した上で受けてもらいたいし、そうすべきだと思います。 その点、今回のような病院が指定されれば、外国人は、あえて普通の病院にはいかなくなります。それ自体は病院にとっても外国人にとってもプラスのことだと思います。 2)現状の医療機関の対応 現状、一般の病院には外国人患者、日本人患者の区別はありません。よって、現場にいる人間がなんとかしないといけない状況です。 しかし、実際は国際診療科がある病院でさえ、英語を話せるボランティアスタッフのヘルプを受けながら現場の人々がなんとか対応している状況です。 外国から来るからは重症患者や突発的に病院に来る方も多く、都合よい時間帯に来てくれる訳ではありません。夜中の診療など、ボランティアスタッフのみで外国語対応するのにも限界があります。 3)英語を話せる医療従事者とそうでない人との違い 一般の病院に通う外国人が減るということは、英語を話せない人にとっては、対応に困るケースが減って安心ですよね。 なんて安心してもいられない現実がありそうです。 引用:厚生省 と言うのも、図の通り現在在留外国人は247万人います。旅行者は2869人です。それでも結構困っている状況な訳ですが、これ2020年のオリンピックに向け、急スピード増えています。 つまり、今回、指定病院が出来るのはとても良いことだとは思うのですが、これだけでは足りなくなる未来が見えています。 4)   すべての病院に英語を話せる人が必要になる 私は医療英語の学校を運営するものとして、全ての医療従事者がある程度の英語力を身につけるべきだと思っています。 と言うのも、上の厚生省の資料を見てください。現状でも英語を話せる医療者の不足状況が見て取れます。 病院が指定されようにも、外国人がいる場所にたまたま指定病院があるとも言い切れませんし、現実的に全ての増加する外国人や症例を受け入れるのは現実的に難しいのではないかと思っています。 しかし、いざ病気になって指定病院に行っても、そこには苦しんでいる人が長蛇の列。 風邪や腹痛などの軽い症状だったらまだしも、それが急を要す症状だったら? やはり日本人としては、訪日した外国人に良い印象を持って帰国してもらいたい。 嫌な思いをさせて日本を嫌いになって欲しくない!と切に思います。 そうなってくると、やはりどこの病院でもある程度の英語対応はできるようになるのが理想だと思うのです。   医療英語をみにつけるのは難しいの? とは言え、医療英語身につけるなんてそうそう簡単じゃないでしょう! と言う声が聞こえてきそうです。 私も昔は、医療英語を学ぶのはとても難しいように感じていました。 大人になってから英語を学んだって遅い。 医療英語は間違ったら大変だ! いろいろな不安がありました。 しかし実際ここセブで現場に出てみて、英語を使って仕事をしてみると、そうでもない事が分かりました。 私たちはすでに医療英語を知っているのです 実は、日本で私たちが医療略語として使っている言葉はほとんどが英語です。 なんでこんな事に気が付かなかったんでしょう(⌒∇⌒)。 気が付いたら、それほど難しいものではありませんでした。 T=(Body)Temperature=体温 BP=Blood Pressure=血圧 HT=Hypertension=高血圧 DM=Diabetes Mellitus=糖尿病 なので、これらをつなげて話せるスピーキング力をつければ医療会話はそれなりに出来る。 感覚的に言えば、3ヶ月みっちり医療英語を勉強すれば先生のアシスタントを出来るぐらいには十分なれます。 【参考】>> 医療現場で英語を話せるようになるための3つのシンプルステップ おそらく今回、病院が指定される訳ですが、今回指定される病院で働く人たちは 言語力がある人、英語力はベースとして必要になるかと思います。 医療職者の言語スキルも報酬として評価されることとなるでしょう。 英語を話すことで給料にも差が出てくると思います。 HLCAに出来ること HLCAは日本の医療従事者の英語のレベルを上げたい、自分の経験をひとりでも多くの人に役立ててもらいたい、そう思って設立しました。 一人でも多くの医療従事者の方に英語を話せるようになってもらいたいと思っています。 日本が、世界がグローバル化する今だからこそ私たちが頑張らないと、と思っているのです。 「医療を通して英語を学ぶ」のが医療従事者が英語を身につける近道です。 自分の興味のある分野、既に知識や経験がある分野だからこそ、点と点が繋がるように医療英語と医療日本語がリンクしていきます。 そして今まで以上に、日本の医療現場で無意識で使っていた医療用語を深く理解することになるのです。 英語に苦手意識がある、興味はあるけど医療英語は難しそうと思っている方、過去の自分もそうでした。 一歩、踏み出す。それがきっと日本の未来を、踏み出した人の人生を明るく照らしてくれると信じています。

医療通訳についての情報まとめ。需要もどんどん増加中!

こんにちは!語学学校ハルカのReonaです! HLCAには、ジャパニーズヘルプデスク(JHD)インターンシッププログラムというコースがあります。 医療英語を実践的に使う貴重な経験ができるプログラムです。 ジャパニーズヘルプデスク(JHD)とは、海外の病院で日本人が安心して医療を受けられるようにサポートするデスクです。 このコースでは、実際にデスクへ行き現地のスタッフと共に患者さんのサポートを行うことができます。 JHDで働くスタッフは日本人の患者さんと現地の医療者のコミュニケーションのサポートをする、いわゆる医療通訳の役割を担っています。 セブだけではなく日本人が住むたくさんの地域、また日本国内でも医療通訳の需要は高まってきていますが、まだまだ日本では需要に供給が追い付いていない段階です。 今回はそんな医療通訳についてまとめてみました! 医療通訳に興味がある。医療通訳に関わる英語力を最短で取得したい、という方は以下からお問い合わせください! 医療留学のプロにより無料のカウンセリングも受け付けております。   【目次】 1.医療通訳の役割とは 2.日本の医療通訳の実際と重要性 3.医療通訳士の試験について 4.医療通訳のこれから 5.HLCAのジャパニーズヘルプデスク(JHD)インターンシップコースとは? 6.まとめ   1.医療通訳の役割とは 医療通訳者の役割とは、 医療の場面において、異なる言語や文化を持つ医療従事者と外国人患者の間に入り、意思疎通を成立させることです。   医療通訳者は、文化的・社会的背景に違いのある外国人の患者さんと医療従事者の間にはいって、患者さんが医療者の話を理解し、自己決定ができるようにサポートする存在です。 そのため、言語の運用能力だけでなく、様々な文化や価値観の違いに対する知識や理解が必要で、高いスキルが求められます。   2.日本の医療通訳の実際と重要性 現在日本で医療通訳を行っている人は、ボランティアやNGOとして活動している人がほとんどです。 高いスキルと倫理観が求められる職業にも関わらず、無償もしくは交通費程度の報酬しか受け取っていないといいます。 現在日本に住む外国人は約250万人、1年間で訪日する外国人は2870万人となっており、日本にいる外国人は年々増加し続けています。 (日本政府観光局 https://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/visitor_trends/)   さらに、政府は訪日外国人の目標を平成32(2020)年に4千万人、42(2030)年に6千万人としています。 日本に住むまたは旅行に来る外国人を増やすことは、日本の少子高齢化・人口減少・地方過疎化を解決する一助ともなるため、政府は積極的に訪日外国人を増やそうとしているのです。 医療機関を受診する外国人、または地域に住む外国人は年々増加していますが医療機関も外国人を受け入れる意向があるのにも関わらず、人手不足のため十分な対応ができないという現状があります。 そんな中医療通訳の供給は需要に追い付いていない状態です。そしてますます需要が高まっていくことが予想されます。 また病院の中だけではなく、地域の保険分野でも医療通訳の役割は重要になっています。 ある保健センターでは、乳児の定期検診に医療通訳士を同席させたところ、受診率が大幅にアップしたとの報告があります。 地域で暮らす外国人にとって、言葉の壁がなくなるということは生活の質を向上させるために必要不可欠であるといえます。   3.医療通訳士の試験について   日本には、通訳案内士という日本を訪れる外国人観光客に対して日本の観光地や文化を案内したり、旅行中のサポートをする資格はありますが、現在のところ医療に特化した通訳の資格はありません。 医療通訳者のレベル認定の一つの有効な指標として 医学英語検定試験、通称「医英検」、もしくは国際医療英語認定試験(CBMS)を実施しています。 現在日本においては医療通訳の認定試験が存在しないため、あくまでレベル認定の指標の一つとして医学英語検定を利用するのも有効な手段です。 医英検については、過去のブログで詳しく説明しているので是非ご覧ください。 医療英語に特化した英検、医英検(日本医学英語検定試験)を徹底解説! また、海外においては カナダの医療通訳認定プログラム(Vanocouver Community Cllege:VCC)や オーストラリアにおける国家翻訳者認定機関(NAATI)による認定制度、 アメリカの医療通訳者トレーニングプログラムであるBridging the Gap(BTG)等があります。   4.医療通訳のこれから     医療通訳士に対する適正な報酬と身分を保証するための制度の整備と技術の向上を目的に、 2009年2月に医療通訳士協議会(Japan Association of Medical Interpreters:JAMI)が発足しました。 2011年7月には、「医療通訳士倫理規程」が公表され、守秘義務や公平性の確保などコミュニケーションを支援する専門職としての基盤が着々と出来上がりつつあります。 東京大・東京外語大学・大阪大学などで国際医療通訳講座が開かれており、また大学などの公的教育機関 のみならず、民間の通訳養成団体インタース クールでも、医療通訳養成講座や民間資格認定が行われるようになってきました。 また、厚生労働省も医療通訳育成カリキュラム基準を定めるなど、外国人患者の充実に乗り出しています。 (医療通訳育成カリキュラム:https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10800000-Iseikyoku/kijun.pdf) こうした流れは現在医療通訳士として活動している人も、これから目指す人にとって追い風になりそうです!   5.HLCAのJHD(ジャパニーズヘルプデスク)インターンシップコースとは? 医療通訳になるには、言語の運用能力だけでなく、様々な文化や価値観の違いに対する知識や理解、そして実践力が求められます。 そこで、おすすめなのがHLCAのジャパニーズヘルプデスク(JHD)インターンシップコースです! ジャパニーズヘルプデスク(JHD)とは、セブの主要病院に設置された日本人用の診察窓口・クリニックです。 セブに住む日本人が病気、ケガをした際にはここが診察の窓口となります。 勤務場所によって仕事の内容は変わりますが、基本は医師と患者様との間に入って簡単な医療通訳とカスタマーケアーを行います。(診察介助、処方薬説明、学校往診、入退院サポートなど) 医療通訳を目指したい方にピッタリのコースです。 学んだ英語を即実際の現場で使用でき、医療職の一員として働く経験は他校にない唯一のプログラムです。   6.まとめ ・医療通訳者の役割とは、医療の場面において、医療従事者と外国人患者の意思疎通を成立させること ・特別なスキルが必要だということもあって、需要に供給が追い付いていない現状がある ・医療通訳の国家資格は現在はなく、医学英語検定試験・国際医療英語認定試験などを利用できる ・各地で医療通訳育成についての基盤ができ始めている ・医療通訳になるための一歩を踏み出すにはジャパニーズヘルプデスク(JHD)インターンシップコースがおすすめ!!!   あまり広く認識されていない医療通訳ですが、これから需要が増えていくにつれ、制度も整っていくのではないでしょうか。   HLCAでは、医療通訳になるために必要な医療英語の知識を徹底的に身につけることができます。   医療通訳に興味のある方はぜひHLCAで医療英語を学んでみませんか?  

医療英語の病名まとめてみました!【皮膚トラブル編】

こんにちは!語学学校ハルカインターンのReonaです! 今回は医療英語の病名とその内容を、【皮膚トラブル】に絞って書いていきたいと思います。 ハルカがあるここ、セブ島では汚染された水・や空気の影響と偏った食生活のため、皮膚トラブルを持つ人々を多く見かけます。 日本の5倍の紫外線が降り注いでいるにもかかわらず日常的には日焼け止めを使わない、 頑丈な皮膚を持つフィリピン人が悩む皮膚トラブルとは 一体なんでしょうか? ハルカの先生へのインタビューや実際に見かけた事例をもとに、 医療英語の病名を紹介していきます! 医療英語を最短で取得したい、という方へのおすすめは「医療留学」です。 医療留学のプロにより無料のカウンセリングも受け付けておりますので、以下からお問い合わせください!   【目次】 1.Eczema:湿疹 2.Tinia versicolor: 癜風(でんぷう) 3.Ring warm:白癬 4.skin pimple:にきび 5.Skin boil:膿瘍・できもの 6.Derking spots 7.おわりに   1.Eczema:湿疹 フィリピンで圧倒的に多いのがこれ!Eczema:湿疹です。 湿疹が起こる原因としては、ハウスダスト・細菌・真菌・金属・食べ物・化学物質・薬剤などの外的要因と、 健康状態・精神的ストレスによる皮膚の免疫力低下、発汗・皮脂の分泌、アレルギーなどの内的要因があります。 フィリピンでは大量の排気ガスや清潔ではない水でのシャワーなどが原因で起こることが多いと考えられます。 Eczemaの症状 Dry, sensitive:乾燥して敏感になる肌 Red, inflamed:発赤・炎症 itching:かゆみ Rough skin:皮膚の荒れ Oozing or crusting:じくじく、痂皮(かさぶた) 対処法は、きれいな水で洗い、清潔に保つこと。 日本では塗り薬のステロイド治療薬(steroids)が使われたりしますが、 フィリピンでは「Fungisol」という 市販薬を塗るのが一般的のようです。   2.Tinia versicolor: 癜風(でんぷう) 次に多いのが、Tinia versicolour:癜風です。 日本語ですら聞き慣れないですね。 マラセチア属の癜風菌(Malassezia furfur)による皮膚感染症です。 症状 白や褐色、ピンク色の丸い班(Patches)が多発します。 発症者の大半は健康ですが、時折かゆみが現れたりすることもあるそうです。 高温多湿の環境で汗により菌が繁殖して発症するため、フィリピンではとても多くみられます。 癜風には「sulfur soap」 という硫黄の石鹸で洗い、そして再び「Fungisol」を塗る、というのがフィリピン風の対処法です。 「Fungisol」の信頼度はかなり高いようです。   (引用:さいとう皮膚科クリニックhttp://ww6.et.tiki.ne.jp/~ksaitof/versicolor.html)           3.Ring warm:白癬 Ring warm:白癬というと日本では水虫のイメージですが、体にもできます。 体にできる白癬を体部白癬と言いますが、これは皮膚のどこにでもでき、自分自身の別の皮膚にも、他人の皮膚にも簡単に感染して広がります。 これも、皮膚を清潔に保ってなかったり、白癬菌を持っている家族からもらってしまうことが原因です。 症状 Itchy:かゆみ Redness:発赤 scaly:うろこ状 cracked:ひび割れ A ring-shaped rash:輪状の発疹   フィリピンの人は家族や親戚と住んでいる人がほとんどなので、白癬菌を持っている人がいると、どんどん家族に移ってしまいます。 これを治すには、抗真菌薬(antifungal medicine)の外用または内服が必要です。   (引用:時事メディカル https://medical.jiji.com/medical/015-0091-01)   4.skin pimple: にきび にきびで悩むのは世界共通なんですね。 症状等は説明するまでもないかと思います。 にきびに悩むフィリピン人の同僚に、「チョコレートばかり食べずに野菜を食べて、夜は早く寝るといいよ。」と言うと 「え!そうなの?」と驚いていました。 その子を見ているとオイリーなものが大好きだし、チョコやクッキーなどの間食も多いので、 原因は明らかだと思うのですが、 ...

医療英語を生かして仕事をしたい人必見!医療インバウンド事業を知っていますか?

皆さん「医療インバウンド」をご存知でしょうか? 今日、HLCAの生徒さんの卒業後の進路を見てみていたら、「医療インバウンド施設勤務」というのがありました。 最近よく聞くワードですし、なんとなくわかるような気もしますが、いざ詳しく説明してといわれると…難しい! そこで、今回は「医療インバウンド」について解説したいと思います。 【目次】 1.医療インバウンドと医療ツーリズム 2.世界が求める医療サービスとは 3.医療インバウンドにおける日本の強み 4.医療インバウンドの課題 5.   医療専門の語学学校ハルカにできること(学校代表からのメッセージ) 6.まとめ 1.医療インバウンドと医療ツーリズム まず、医療インバウンドの意味と、時折セットにされて話題に出てくる医療ツーリズムの意味についてです。 「医療インバウンド(医療渡航)」とは、日本の医療機関による外国人患者の受け入れの中でも、日本の医療機関での受診を目的に渡航する外国人患者を受け入れることをいいます。 「医療ツーリズム」とは医療サービスを受けることを目的として他国へ行くことを意味します。観光のための旅行に来ていて具合が悪くなったから日本の病院へ行く、日本に住んでいる外国人が病院へ行くということではなく、日本の医療サービスを受けるために日本に来るということです。 そしてこの医療ツーリズムを使って、国内での医療産業を発展させたり、外貨を稼ぐというものが「医療インバウンド」です。 訪問する外国の方にとっては「医療ツーリズム」、受け入れる側にとっては「医療インバウンド」ということになります。 医療ツーリズムの考え方自体は、昔から存在しているものです。病気になった人が温泉を目指したり、評判の良い医者の手術を受けるために遠い土地まで移動したりすることも医療ツーリズムですね! しかし近年何がおきているかというと、医療インバウンドを国を挙げて推進する国々が出てきました。 シンガポール・タイ・韓国・マレーシアなどではすでに事業として積極的に行われており、それぞれ「売り」があるそうです。 例をあげますと、シンガポールでは臓器移植類を含めた高度医療、タイでは低コスト、韓国では美容・漢方の推進、などです。 それぞれ医療の質の向上のためや、外貨獲得の手段として国を挙げて医療インバウンドの推進を図っています。 その背景にはアジアの医療の質が向上してきたことで、国境を越えて患者が移動する流れが活発化しているということがあります。 ただ治ればいいというだけではなく、サービスや価格の面でも医療は比較されていて、欧米や米国と競合できる力がアジアの国々についてきたということですね! 日本も負けていられません。では、日本はどのように医療インバウンドに参入していくのでしょうか。 2.世界が求める医療サービスとは 経済の発展と、求められる医療の間には深い関係があります。 経済水準が低い国では、衛生状態が悪く、感染症や寄生虫病などの疾患が多くみられる傾向にあります。そういった国々はまず公衆衛生の整備や母子保健の充実をしなければなりません。段々と経済水準が発展してくると、国民の健康水準が改善し、平均寿命が長くなり高齢化が進んできます。 そうすると、疾病の種類も進化してきて、がんや生活習慣病や老化に伴う疾患など感染性ではない疾患が多くなってきます。 いわゆる新興国と呼ばれるBRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ共和国)などは一般的に先進国と比較して経済発展の遅く、今後高い成長が見込める諸国です。 特にアジア地域では経済成長が著しく、2050年には世界のGDPの50%超を占めると予測 されています。 (参考:日本経済新聞) こういった国々では経済水準の発展に伴い、寿命が延び高齢化が進んでいくと予想されています。さらに世界的に見ても、高齢化は進んできており、糖尿病患者や認知症患者も増えてきているというデータがあります。 各国の高齢化率 世界の認知症・糖尿病人口 (引用:経済産業省,外国人患者の医療渡航促進に向けた現状の取組と課題について) 3.医療インバウンドにおける日本の強み そこで、日本の出番! 日本ではすでに高齢化率が27.3%となっており、なんと世界で一番高齢化率が高い国なのです。高齢化社会の先輩とでもいうのでしょうか。そのためがん領域の治療や保健医療システム、予防を促す健康維持の仕組みに関してしっかりとしたノウハウを持っており、世界でも高い評価を得ています。 また、健康寿命(日常生活に制限のない期間)が世界1位ということも健康維持・予防・介護などのレベルの高さを裏付けているともいえます。 日本政府(特に経済産業省)は、このような質の高い医療を求めている患者に対し医療を提供することが国際貢献となり、かつ医療の稼働率があがるため日本の医療もさらに発展していくと考えています。 世界も幸せ、日本も幸せということですね。 そのため、医療インバウンドを推進していこう!という流れができてきているのです。 4.医療インバウンドの課題 医療インバウンドを進めていきたい日本ですが、まだまだ課題は多いようです。 「訪日前」「滞在中」「帰国後」に分けてまとめてみました。 【訪日前】 ・日本へ医療渡航する外国人患者の実態把握が不十分 ・日本の医療水準やインバウンド医療で治療を受けられることに関する認知度が低い ・医療渡航支援が可能な専門知識を持つ医療コーディネータが数少ない 【滞在中】 ・通訳・翻訳の設備が整っていない。 ・医療機関の体制整備が整っていない。 【帰国後】 ・治療後の経過観察や治療継続に向けた海外医療施設との連携 訪日前の課題については、定期的に医療渡航受け入れ状況を把握するシステムを構築したり、展示会等でプロモーションを行ったり、コーディネート業者の質と量の向上に努めたりと、改善を目指していくそうです。 私が気になったのは滞在中の問題です。 滞在中の問題を考えるにあたって、経済産業省が行った国内医療機関における外国人患者の受け入れ調査を参考にしてみました。   (引用:経済産業省,国内医療機関における外国人患者の受入実態調査) 受け入れ意向についての調査では、年々受け入れ意向のある医療機関が増加してきており2015年には「受け入れ意向なし」が初めて50%を切っています。しかし、受け入れ経験のある医療機関は増加しておらず、体制や設備がまだまだ整っていないことが分かります。 (引用:経済産業省,国内医療機関における外国人患者の受入実態調査) 日本の患者さんだけで手いっぱいだよー、その上外国語なんて話せないよーという声が聞こえてくるようですね。   しかし、裏を返せば、もし外国語を話せるスタッフや医療通訳が増えれば、外国人患者を受け入れていきたいと思っている病院も多いということになるのではないでしょうか。   HLCAの卒業生の方の中にも、医療インバウンド施設で働いている方もいらっしゃいます。 医療現場で使える英語が話せるようになれば、こうしたインバウンド施設でも重宝される 存在になれそうなので、より選択肢が広がりますね!   5. 医療専門の英語学校ハルカにできること(学校代表からのメッセージ) ハルカメディカルイングリッシュコースは基礎英語に加え一般的な医療英語や、IELTS試験に向けたカリキュラムをご用意しております。 フィリピン留学に来られるかたは初級者が多く、学生や社会人は休みを利用し何度も留学を繰り返す傾向にあります。   現在看護師として日本で働かれているかたでキャリアアップをお考えのかたも、休みをうまく利用しながらこちらで学び、その後本格的な欧米看護留学にいく流れができれば、今まで高い入学基準(看護師免許取得の為の大学コース)のためになかなか踏み出せなかった方にも 挑戦する入口がより開かれるのではないかと考えております。   近年多くの外国人が訪れる・働く日本で勤務する医療職者にとっても英語力は無視できないタスクの一つになっています。 医療業界では医師の指示やカルテだけでなく医療略語含めた多くの分野で英語が使われています。今までなんとなく見ていた・知っていたことがより深い理解・知識と変わるでしょう。 また、国際協力・医療ボランティアに興味のあるかたにも英語は切っても切り離せない分野です。   私自身5年間看護師として勤務中に、キャリアアップを考えて色々と模索しました。 外国人のパイロットさんが脳出血で運ばれ手術後を担当した時、英語で一言も声をかけることができなかった悔しさが、英会話の取得を私に決意させました。 しかし当時は医療職者が専門的に英語学習ができる施設の情報は非常に少ないものでした。 もしあの時このような選択肢があればなぁ・・・というものを、この医療専門の英語学校HLCAに託しました。 現在はサポートする側にやりがいを感じ運営しておりますが、看護師として医療に関する熱い気持ちは今も変わっていません。 医療英語学習、留学、海外医療ボランティアの相談は、LINE電話やSkype電話で適宜無料で行なっていますので、ぜひ気軽にご連絡ください。 6.まとめ ・医療インバウンドとは、日本の医療機関での受診を目的に渡航する外国人患者を受け入れること ・世界的に高齢化が進んでいく見通しであり、日本の医療が世界に貢献できる可能性は高い ・医療インバウンドを推進していきたい日本だが、課題は多いのが現状 今回医療インバウンドについて記事を書くためにいろいろな資料を見ましたが、世界の中での日本の立位置や強みを知るのは面白いですね! 医療を通じて、世界はつながっているということが分かりました! 【参考】 一般社会法人メディカルツーリズム協会 小松康弘,新興国を中心に広がりを見せる日本の医療インバウンド,2018,知的資産創造 Medical ...

医療英語に特化した英検、医英検(日本医学英語検定試験)を徹底解説!

こんにちは!HLCAの高橋です。 さて、突然ですが、皆さん「医英検」って聞いたことありますか? もちろん、英検なら知っているとは思いますが…。?? 比較的新しく、まだ認知度もそれほど高くない検定なので、きっと、よく知らない方が多いのではないでしょうか。 という訳で今回はそんな医英検について書いていきたいと思います。 医療英検を身につける英語力を最短で取得したい、という方は以下からお問い合わせください! 医療留学のプロにより無料のカウンセリングも受け付けております。 【目次】 1.医英検ってなに? 2.試験の内容とレベル 3.日本医学英語教育学会とは? 4.英語検定との他の医療違いは? 5.医英検の勉強法 6.まとめ 1.医英検ってなに? 医英検とは、正式名称を「日本医学英語検定試験」といって、日本医学英語教育学会が主催する医学・医療に特化した英語検定試験です。 2008年からスタートした比較的新しい検定で、2018年6月に第11回目の検定試験が開催され、過去受験者数は3,500名に達しました。 どんな試験なのか?それはタイトルの通りですね。医学・医療の現場で必要とされる実践的な英語運用能力を総合的に評価することが目的の検定です。 他にもありそうですが、「医学英語」を冠した検定試験は世界でもほとんど例がないんですね。 ただ、注意すべき点は、医学の知見を問うものではないと言うこと。 試験の名前には「医学」とついていますが、医師や看護師や医療業界に携わる方々はもちろん教育, 出版, 翻訳, 通訳など多様な受験者層を想定して作られています。つまり受験は誰にでも出来ます。 参考:日本医学英語教育学会 https://www.medicalview.co.jp/JASMEE//index_c2.php 日本の病院に外国人が来る環境が当たり前になる 日本に滞在する外国人は現在約256万。観光などで入国する外国人も年間2,742万と年々増加しており、病院に外国人がいるのは当たり前になって来ています。 私も看護師として数年病院で働いていましたが、たまに日本人以外の患者さんがいらっしゃいました。質問されたり、声をかけてあげたいと思っても、なかなか英語で伝えられなくてもじもじしていた記憶があります。 そういった経験もあり私はセブに医療留学し、ハルカで英語を学んでいますが、勉強していくと今の自分の力を試したい。英語でサポートしてみたい!という気持ちになります。こういう検定があると、モチベーションにもなるし、指標にもなるので、帰国したら受けてみたい!と思っています。 また、合否を決める「検定」なので、普及していけば就職時などに有利になる資格となっていくのではないかと目論んでいます。 >HLCAの資料請求・問合せはこちら 2.試験の内容とレベル 次に医英検はどんな問題なのか?を説明していきます。 医英検は4つの等級に分かれており、等級によって難易度と試験内容が異なります。ここは英検と一緒です。 <等級と難易度> 1級:エキスパート級 医学英語教育を行えるレベル(プロフェッショナル級[2級]受験者を指導できるレベル) 2級:プロフェッショナル級 英語での論文執筆・学会発表・討論を行えるレベル 3級:応用級 英語で医療に従事できるレベル(医師・看護師・医療従事者,通訳・翻訳者,等) 4級:基礎級 基礎的な医学英語運用能力を有するレベル(医科大学・医療系大学在学あるいは卒業程度) 試験内容は? 試験の内容も受ける級によって異なります。 英検同様、上の級であればあるほど、試験科目の分野が広がり、難易度も上がるようです。 ●1級(エキスパート級): 面接試験(30分)+医学英語あるいは医学英語教育に関する業績の事前審査 ●2級(プロフェッショナル級): 筆記試験(80分,自由筆記3問)+プレゼンテーション試験(口頭発表10分,質疑応答15分) ●3級(応用級): 選択式の筆記試験とリスニング試験 ●4級(基礎級): 選択式の筆記試験のみ 引用:日本医学英語教育学会 https://www.medicalview.co.jp/JASMEE//index_c2.php 3級(基礎級)と4級(応用級)はスピーキングのテストがないんですね!筆記試験だけなら比較的敷居も低く、受けやすい気がします。 英語で患者さんをサポートするには、コミュニケーション力、つまりスピーキングが必須な気もしますが…。んま、ひとつの指標ですからね。 しかし、2級と3級の間には果てしない溝がある気が…。 「5分間の英語での発表を国際学会で開催する状況として,その座長を演じていただきます。これが2級の課題です!わーお! 3.主催している日本医学英語教育学会とは? 主催の日本医学英語教育学会という団体が聞き慣れなかったので、調べてみました。 って、なんとサイトは英語! うーん負けてられない。留学の成果を今こそ試すのだ! 日本医療英語教育学会(JASMEE)は、医療英語の推進に専念する語学の専門家と医療従事者で構成されています。 (引用: 日本医療英語教育学会(JASMEE)https://jasmee.jp/) 大学医学部や看護学部などで医学英語教育に携わる人々が中心となっており、2019年現在400名強の会員が参加しているそうです。 日本でも英語を使う機会は増えてくると思います。 政府は2020年の東京オリンピックに向けて、訪日外国人者数の目標を4000人に引き上げると発表しています。医療の現場で英語が必要とされる機会がどんどん増えていく中で、このような学会の役割は重要になってきそうですね。 ちなみに、実はここHLCAでも、この協会が行う東京オリンピックに向けた医療者の英語教育プログラム開発に関わる予定です。校長いわく、日本の医療業界に英語が話せる人材を増やしていきたいそうです。 4.他の医療英語検定との違いは? 医療関連の英語試験は、医英検しかないのか? いや、いくつかですが有ります。 ここではその他の「医療英語」がつく試験や認定と比較してみます。 (1)国際医療英語認定試験(CBMS) 主催:一般財団法人グローバルヘルスケア財団 受験者が獲得した得点を認定する認定試験で、医英検と違って合格・不合格かを判定する形式の検定試験ではありません。試験内容はリスニングとリーディングのマークシートのみで、医英検の応用級・基礎級と出題形式は似ていますね。 参考:一般財団法人グローバルヘルスケア財団 http://cbms.jp/ex-introduce (2)OET (The Occupational English Test) 医療に携わる人のために作成された語学力判定試験で、主にオーストラリア、ニュージーランド、シンガポールの医療現場で広く認知されている資格です。 受験資格は医師、看護師など12種の医療職に限られており、医英検と比較すると門戸が狭い試験です。また、IELTSという別の英語試験で一定の点数をとること、オーストラリアでの医療従事経験が必要となるなど気軽に受験できるものではなさそうです。 参考:シドニー留学センター https://sydney-study.com/oet/ 5.医英検の勉強法 医英検を受験するにあたって、どのように試験対策していけばいいかについて解説してきます。 受け売りですが… まず医英検の基礎級・応用級の試験内容は、選択式の筆記問題・リスニング問題(応用級のみ)。 筆記試験の内容は主に語彙と、読解の問題に分かれています。 つまり単語をどれだけ知っているかがまずは大事。 医学英語はラテン語系の単語が多く、普段聞いたことのないような構造や発音の単語が多くみられます。 医療英語を覚える方法 これらをただ丸覚えするというのはなかなか難しく、医療英語の用語の構造を理解し、覚えることが必要です。 例えば、「hyper」は「高い」、「hypo」は「低い」、という意味です。 基準値より高い体温は「hyperthermia」低い体温は「hypothermia」、 基準値より高い血圧は「hypertension」低い血圧は「hypotension」のように覚えることができます。 ...

HLCA 病院見学実習レポート(歯科編)

語学学校HLCAはフィリピン・セブ島にある医療英語専門の語学学校です。 最近では医師の先生方に加えて歯科医師の先生も入学されるようになりました。 今回はHLCAの医療英語コースの一環として、地元はセブの私立大学の一つであるサウスウェスタン大学の歯学部を訪問しました。 SWU(South Western University)とは サウスウェスタン大学はセブ市内にいくつかある大学の中でも歴史が非常に古く、第二次世界大戦後すぐである1946年に設立された総合大学で、今回訪問した歯学部は毎年フィリピン共和国歯科医師国家試験の上位成績者を輩出しています。 今回は歯学部長Dr Rodivick O. Docor先生直々のお出迎えを受けて、歯学部キャンパス内に案内されました。歯学部長は日本の文部科学省からの奨学金で日本の国立大学の大学院に留学され、歯学博士(Ph.D.)の学位を取られた優秀な歯科医師の先生です。 日本で歯科医師をしている寺本先生も、今まで体験したことのない外国の歯学部の見学と会って興味津々です。医療英語の授業の一環と言う事も忘れて、自然と歯科医学と歯科医療について話が弾みます。自分が日本で受けてきた歯学教育とフィリピンの歯学教育とを比較しながら、共通点や相違点についてメモを取っていきます。 治療の様子(治療しているのは学生さんです) ちょうど歯学部キャンパス内の歯科教育クリニックに入ると、臨床実習に出ている上級学年が患者さんを相手に治療をしている最中でした。フィリピンでは日本と異なり、医学生や歯学生は在学中に実際に患者に触れて侵襲的行為を含む一通りの医行為を行わないと卒業が許されないのです。 高等教育監督省庁に定められたカリキュラムに従って一定数の患者数を診ていきます。 学生もノルマをこなして卒業するために必死で患者を集めてがんばります。 質素な外見の歯学部ビルディングの印象とは異なり、内装は非常に充実しています。 それが証拠に比較的新しい歯科用チェアが何台も所狭しと並べられていました。 ここではお見せしていませんが、フィリピンにおいて歴史が古い学校だけあって座学で使われる校舎の木の廊下や木の階段はとても古いのです。 しかし臨床実習用のクリニックは真逆で写真で紹介しているように非常に新しいのが印象的でした。 歯学生が立派な歯科医師になれるように歯科治療に直接関係した設備だけは充実させようと言う気風のようなものが感じられました。 小児用の診察・治療ルーム こちらは清潔感あふれる小児歯科クリニックです。今日は患児がだれもいないので休診日です! 日本の大学院に留学された歯学部長はまた日本語も堪能でおられるので、英語に交じって時折日本語の説明が入ります。ご多忙な中を自ら率先して熱心に説明して下さいました。   歯学部の授業風景 歯学部の授業風景です。歯学生たちは熱心に講義を聴き、教授の質問に答えていました。HLCA学生の歯科医師の先生は、歯学生が教授の話を熱心に聞いている事と、質問に対しては素直に答えているところ、また突然の訪問客にもスマイルで出迎える事に対して非常に感銘を受けていたようです。 フィリピンでも日本と同様に6年制の歯学教育ですが、臨床歯学の教育が始まる前の下級学年なのでしょう、写真で紹介している授業は口腔解剖学・口腔組織学の授業のようです。 教科書を手元におきながら先生の質問について考えています。 よく見るとタブレットを持ち込んでいる歯学生が見られるのは今どきの日本やアメリカなど先進国の歯学生と同じかも知れません。 奨学金等に頼る学生を除くと、歯学部は他の学部とは異なり裕福な階層の子息が比較的多いので、いま流行りのタブレットや様々のガジェットも普通に見られます。 <おまけ編> さて偶然ではありますが、歯科医師の先生方が垂涎の歯科用マテリアル・歯科検査機器及び歯科治療器具の数々を展示したワークショップが、近隣のモールで開催されていました。 歯科材料系のワークショップ等は歯科医師の先生方に人気のようですが、よい品を安く提供しているフィリピンの歯科関連機器展示会に先生も感心していました。中国が人気の開催地のようですが、フィリピンはセブで歯科材料や歯科治療機器を渉猟されるのはいかがでしょうか?

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