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国際看護師とは?働ける国や資格、給料を徹底解説!

こんにちは! 看護師として4年間働いたのちに、HLCAでインターンをしながら国際看護師を目指している高橋です! 海外で働く看護師といってイメージするのが「国際看護師」です。 国際看護師と言っても、働ける場所や必要な資格などはさまざまです。 この記事では、各分野で国際看護師として働くための方法を解説します。 国際看護師に興味がある、関わる英語力を最短で取得したい、という方は以下からお問い合わせください! 医療留学のプロにより無料のカウンセリングも受け付けております。 この記事のもくじ 1. 国際看護師とは 2. 医療ボランティアで国際看護師として働く方法 2-1. ジャパンハート 応募に必要な資格・経験 参加までの流れ 具体的な仕事内容 必要な英語力 2-2. JICAボランティア(青年海外協力隊) 応募に必要な資格・経験 参加までの流れ 具体的な仕事内容 必要な英語力 2-3. 国境なき医師団 応募に必要な資格・経験 参加までの流れ 具体的な仕事内容 必要な英語力 3. 海外で看護師として働く場合 3-1. アメリカ アメリカで看護師になるための方法 アメリカの看護師の給料 3-2. カナダ カナダで看護師になるための方法 カナダの看護師の給料 3-3. イギリス イギリスで看護師になるための方法 イギリスの看護師の給料 3-4. オーストラリア オーストラリアで看護師になるための方法 オーストラリアの看護師の給料 4. 国際看護師の道はさまざま 5. 国際看護師になるためには、医療英語専門の語学学校HLC(ハルカ)へ 1.国際看護師とは 国際看護師とは、自国以外の国や地域で活動する看護師のことをいいます。正式な資格ではありません。 国際看護師として活躍するためには、渡航方法によって必要な手続きや資格が異なります。 海外で働く国際看護師になるための方法は、大きく2つです。 ・国際ボランティアで働く ・海外で看護師として働く それぞれ説明します。 2. 医療ボランティアで国際看護師として働く方法 2-1. ジャパンハート ジャパンハートは2004年に創立された国際医療ボランティア団体です。 「医療の届かないところに医療を届ける」という理念のもとに活動されています。 ジャパンハートはアジア3カ国(カンボジア、ミャンマー、ラオス)と大規模災害の被災地などで活動しています。 海外だけでなく、国内の離島・僻地病院への派遣業務も行なっていますが、ここでは海外での仕事に焦点を絞り紹介します。 応募に必要な資格・経験 看護師・助産師として参加するには、短期ボランティアと長期研修があります。 【短期ボランティア】 専門科や経験年数は問いません。 【国際看護長期研修】 看護師または助産師免許を取得していること、臨床経験3年目以上であること、ジャパンハートの医療従事者会員であることなどが求められます。 参加までの流れ 【短期ボランティア】 募集は年間を通して行われています。 参加国と参加日程を選び、申し込みフォームから手続きを進めます。その後、参加フォーム(職歴、志望動機など)の入力や会費・参加費の支払いを行うといった流れです。 【国際看護長期研修】 国内研修(半年)を経て海外へ渡航(半年または1年)という流れになります。 国内研修中は、給与支給があります。 参加申込書と志望動機を事務局へ送ります。 募集期間はあらかじめ決まっていますので、公式ホームページでご確認ください。 具体的な仕事内容 【短期ボランティア】 派遣先により異なりますが、現地医師や日本人スタッフとともに、入院受け、診察介助、病棟看護ケア介助、簡単な創傷処置、手術受け/出しなどを行います。 【国際看護長期研修】 はじめの6ヶ月は、長崎県の離島で活動を行い、その後、途上国へ派遣されます。 必要な英語力 【短期ボランティア】 英語力は問いません。 【国際看護長期研修】 英語力について、資格が必要との記載はありません。 国内研修中に各自でオンライン英会話の受講ができます。 参考:ジャパンハート医師・看護師サイト 2-2. JICAボランティア(青年海外協力隊/シニア海外ボランティア) JICAボランティアは、独立行政法人国際協力機構(JICA)が実施する事業です。 開発途上国からの要請により、自身の知識や経験を「開発途上国の人々のために生かしたい」と望む方を派遣しています。 公式ホームページによると、派遣の目的は以下の3つです。 (1)開発途上国の経済・社会の発展、復興への寄与 ...

看護師が使える英語フレーズ&例文!5つの場面に応じて紹介!

こんにちは! 看護師として4年間働いたのちに、HLCAでインターンをしながら国際看護師を目指している高橋です! 近年、日本に訪れる外国人観光客や労働者が増え続けています。 そんな中看護師として病院で働いていると、外国人の患者さんと出会うこともときどきありますよね。 そこで、この記事では外国人患者さんへの看護で使える英文をまとめました。 国際的な医療従事に興味がある、関わる英語力を最短で取得したい、という方は以下からお問い合わせください! 医療留学のプロにより無料のカウンセリングも受け付けております。 1.看護師が使える英語例文 看護師が使える英語例文を5つのシチュエーションに分けて紹介します。 1-1. あいさつ編 日本語、英語に関わらず、良好なコミュニケーションを取るために1番大切なことは、あいさつです。 看護師として自分の紹介をするときは、このように言います。 Hello.I’m Tanaka. I’m your nurse today. Nice to meet you. 「こんにちは。田中です。今日の担当看護師です。よろしくお願いします」 1-2. 問診編 あいさつをしたら患者さんの問診に入ります。 看護師が患者さんに必ず聞く質問「どうされましたか?」は、英語では何通りか言い方があります。 ・“What brings you here?” ・ “How can I help you?” ・ “What seems to be the problem?” 英語には、日本の「どうされましたか?」のような表現はありません。 「何が問題でここに来たのですか?」「何かできることはありますか?」などと尋ねることで、「どうされましたか?」の意味を含みます。 問診の内容をさらに深めるための質問は次の通りです。 回答は、胸の痛みがあるとしたときの例を示しています。 Site: Where exactly is the pain? 「痛みの部位:どこが痛いですか?」 Onset: When did it start, was it constant/intermittent, gradual/sudden? 「痛みの始まり:それはいつ始まりましたか?」 「痛みは一定ですか?断続的、だんだん強くなるのか、突然出現するなど教えてください」 Character: What is the pain like e.g. sharp, burning, and tight? 「痛みの性質:それは鋭い痛みですか?それとも焼けるような?締め付けるような?」 Radiation: Does it radiate/move anywhere? 「痛みの広がり:その痛みはどこかに広がりますか?」 Associations: Is there anything else associated with the pain e.g. sweating, vomiting 「随伴症状:痛みと一緒に出てくる症状はありますか?例えば、冷や汗や嘔気など」 Time course: ...

医療英語・通訳の資格を徹底研究!世界で活躍したい医療従事者必見!

こんにちは! 看護師として4年間働いたのちに、HLCAでインターンをしながら国際看護師を目指している高橋です! 医療英語を学ぶための方法は、オンライン英会話や留学などがあります。それに加え「資格取得」という方法もあります。 この記事では、医療英語を学ぶ過程で取得しておきたい資格についてお伝えします。 国際的な医療資格に興味がある、関わる英語力を最短で取得したい、という方は以下からお問い合わせください! 医療留学のプロにより無料のカウンセリングも受け付けております。 この記事のもくじ なぜ医療英語を学ぶのに資格取得をすすめるのか 1. 日本医学英語検定試験(医英検) 2. 国際医療英語認定試験CBMS 3. CBMS Basic試験 4. 医療通訳技能検定試験 5. 医療通訳技能認定試験 6. 医療英会話技能認定 まとめ:医療英語の資格を取ることで何を得たいかはっきりさせ、受験する試験を選びましょう 医療英語の資格を効率よく取得したいなら、HLCAへ留学してみませんか なぜ医療英語を学ぶのに資格取得をすすめるのか 医療英語を学ぶために、資格取得を目指すことをおすすめする理由は主に2つあります。 資格を取ることで他の人と差をつけ、転職の際にアピールできる 資格を取得するには一定期間の勉強が必須です。 目的意識を持って学習を続けなければ、レベルの高い資格を取ることはできません。 医療英語の資格を取得することによって、勉強した証明を得られます。 医療英語を勉強するモチベーション維持に繋がる 英語の勉強は「継続すること」が必須です。普段の仕事で忙しい医療従事者にとって、英語学習の時間を捻出するだけでも楽なことではなく、続けることはさらに難しいと思われます。 しかし、資格取得を目指すことによってゴールが明確になり、学習への意欲を維持することができます。 合格・不合格・点数などで学習の成果を測ることもできるため、自分の成長を感じることもできるでしょう。 それでは、医療英語を勉強する人におすすめの資格を6つご紹介します。 1.日本医学英語検定試験(医英検) 日本医学英語検定試験(医英検)は、日本医学英語教育学会が主催している資格です。 日本の医療、医学を推進することを目的としています。 医療系の文献を英語で読むこと、情報を聞いて伝えること、英文で書いて表現することといった英語4技能をバランスよく評価される資格です。 日本医学英語検定試験(医英検)の対象者 医英検には、4つのレベルがあり、レベルによって受験対象者は異なります。 ▼ エキスパート級(1級) 日本医学英語教育学会会員で,かつ日本医学英語検定試験プロフェッショナル級(2級)取得者に限る ▼ プロフェッショナル級(2級) 日本医学英語検定試験応用級(3級)取得者に限る ▼ 応用級(3級):特に制約はなし ▼ 基礎級(4級):特に制約はなし まずは、基礎級である4級からチャレンジするのがよいと思います。 日本医学英語検定試験(医英検)の内容と試験時間 各級の内容は以下のようになっています。 ▼ エキスパート級(1級) 面接試験:30分 医学英語あるいは医学英語教育に関する業績の事前審査 ▼ プロフェッショナル級(2級) 筆記試験:80分(自由筆記3問) プレゼンテーション試験:口頭発表10分、質疑応答15分 ▼ 応用級(3級) 筆記試験:90分(60問程度:語彙25問程度, 読解35問程度、マークシート選択式) リスニング試験:30分(15問程度、マークシート選択式) ▼ 基礎級(4級) 筆記試験:90分(50問程度、語彙25問程度、読解25問程度、マークシート選択式) ここまで引用です。 3級と4級は筆記試験のみ、マークシート選択式です。英語学習初心者にも比較的取り組みやすい内容となっています。 1級と2級はそれぞれ面接試験やプレゼンテーションなどがあります。こちらは、試験対策をしなければ合格が難しいと思われます。 日本医学英語検定試験(医英検)の難易度 公式サイトによると、それぞれのレベルは以下のようになっています。 ▼ エキスパート級(1級) 医学英語教育を行えるレベル(プロフェッショナル級[2級]受験者を指導できるレベル) ▼ プロフェッショナル級(2級) 英語での論文執筆・学会発表・討論を行えるレベル ▼ 応用級(3級) 英語で医療に従事できるレベル(医師・看護師・医療従事者,通訳・翻訳者,等) 応用級(3級)受験者で筆記試験合格/リスニング試験不合格の場合は,「準応用級(準3級)」に認定されます。 ▼ 基礎級(4級) 基礎的な医学英語運用能力を有するレベル(医科大学・医療系大学在学あるいは卒業程度) 引用です。 1級、2級を受験するにあたり、受験申告書に英語での論文や医療英語教育の実績について、英文履歴書(CV)へ記入して提出する必要があります。 試験日だけでなく、医療英語習得へ向けての活動まで評価される試験です。 対する3級は、英語で医療に従事できるレベル、4級は基礎的な医療英語運用を有するレベルとされており(大学在学あるいは卒業程度)、英語を得意とする学生でも合格が期待できそうです。 日本医学英語検定試験(医英検)の受験料 受験料は以下の通りです。 ▼ エキスパート級(1級) / プロフェッショナル級(2級) 15,000円 ▼ 応用級(3級) ...

医療英語を学べるアプリ!毎日気軽に取り組めるおすすめ6選

こんにちは! 看護師として4年間働いたのちに、HLCAでインターンをしながら国際看護師を目指している高橋です! 近年、日本で働く外国人や観光客の増加に伴い、病院を訪れる外国人患者さんも増えてきています。病院で働く方の中には「外国人患者さんと話すために英語を勉強したい」と考える方も少なくないはずです。 そんな方が1番手っ取り早く取り組めるのが、スマホアプリでの英語学習です。 英語学習アプリはいろいろありますが、今回は医療英語に絞っておすすめのアプリを紹介します。 【こんな方にオススメ!】 ・仕事が忙しく、机に向かって英語を勉強する時間を取りにくい方 ・飽きっぽく、同じことを長時間するのが苦手な方 ・通勤時間によくスマホをいじってしまうが、本当は有意義に過ごしたい方 アプリ別に、どの医療職種に向いているか紹介しています。 また、医療留学のプロにより医療英語に関する無料のカウンセリングも受け付けております。 お気軽にお問い合わせください! この記事のもくじ 1.医療英語を学ぶのにアプリがオススメである理由 2.医療英語アプリ厳選6選 2-1.医療英会話・医療通訳に長けているアプリ EXLanguage Nurse メディフォン 2-2.医療英単語を学ぶアプリ 医療通訳英単語 器官名称 医学部英語 WinWords 2-3.日常生活で自然に医療英語に触れられるアプリ マンガ『ブラックジャックによろしく』英語版 Polyglots(ポリグロッツ) 3.医療英語習得のために、まずはスマホで簡単に始められるアプリを使ってみよう! 4.集中して医療英語を学ぶなら、セブの医療英語学校HLCAへ 1.医療英語を学ぶのにアプリがオススメである理由 医療英語を学ぶために、なぜアプリがよいのでしょうか。 答えは、隙間時間で気軽に学べるからです。 病院で勤める方は、毎日の仕事や家のことで忙しいですよね。本来は、勉強をするために机に座ってテキストを広げて…というのがベストです。とはいえ、まとまった時間を取れない方もいらっしゃることでしょう。 その点、アプリであれば電車の待ち時間や通勤時間でも気楽に取り組むことができます。英語学習は、いかに継続できたかが重要です。アプリで医療英語を学ぶことは、英語に触れつづけるきっかけを作るのにもってこいです。 2.医療英語アプリ厳選6選 医療英語を学ぶアプリはたくさんありますが、この記事では、 ・医療英会話・医療通訳に長けているアプリ ・医療英単語を学ぶアプリ ・日常生活で自然に医療英語に触れられるアプリ という項目でご紹介します。 2-1.医療英会話・医療通訳に長けているアプリ 日本で医療英語を習得したい方は、まずは患者さんと英語で話せるようになりたいと思うことがほとんどでしょう。そんな方にオススメの、医療英会話・医療通訳を学べるアプリはこちらです。 EXLanguage Nurse EXLanguage Nurseの無料版では、看護師向けの医療英会話が紹介されています。あいさつから問診、動作指示に至るまでの内容を、英文と音声で確認することができます。対応言語は、英語の他、中国語、韓国語、ポルトガル語です。 シンプルでよく使う英文のみが厳選されています。はじめの一歩として医療英語を学びたい看護師には、取り組みやすい内容です。 有料版になると、200以上の会話フレーズを学習できます。看護師だけでなく医師や検査技師など他の職種の方にも役立つアプリです。 メディフォン メディフォンは、医療機関における外国人患者さんとの会話をサポートするアプリです。英語と中国語へ対応しています。 会話については、「受付」「問診」「診察」などの場面ごとに、よく使う英語フレーズをまとめてあります。場面に応じて例文が記載されており、クリックすると英文を確認でき読み上げの機能も利用できます。先ほど述べたEXLanguage Nurse(無料版)よりも英文の種類が多いです。看護師だけでなく、薬剤師、受付スタッフにも役立つ内容となっています。 また、メディフォンでは、医療英語を学ぶだけでなく医療通訳自体を利用することができます。通訳者は、言語に堪能なだけでなく医療分野の知識を持つ人たちです。言葉が通じずに不安を感じている外国人患者さんの力になってくれることは、間違いないでしょう。 2-2.医療英単語を学ぶアプリ 医療通訳を目指したい、海外で働きたいと考える方は、日常使われている医療用語を英語で習得する必要があります。医療の場で使う英単語を学びたい方には、こちらの2つのアプリがおすすめです。 医療通訳英単語 器官名称 体の器官についての英単語を日本語で答える、テスト形式のアプリとなっています。 器官別にカテゴリーが分かれており、その中から選ばれた問題に対し四者択一で答えを選ぶ形です。医療英単語を学びたい全ての方に適しています。 収録されている英単語は、厚生労働省医療通訳養成カリキュラムのテキストがベースです。イラストなどはありませんが、各項目5問ずつの設定ですのでゲーム形式で取り組みやすいアプリとなっています。 医学部英語 WinWords 医師向けの高度な医療英単語を学習したい方には、WinWordsがおすすめです。 出題される英単語はレベル別に分類されています。スマホ上で「単語の意味が分かるものは右、分からないものは左」という風に操作します。また、マイリストとして、苦手な単語を登録することも可能ですので、覚えにくい単語を重点的に強化することができます。 2-3.日常生活で自然に医療英語に触れられるアプリ 以下のアプリは医療英語に特化してはいませんが、医療を含めた日常会話や多読の練習に向いています。 マンガ『ブラックジャックによろしく』英語版 多くの人が知る医療マンガ『ブラックジャックによろしく』を英語で読むことができます。医療英語というよりは、医療を含めた会話を自然な形で学ぶ方法です。 このアプリでは、英語をクリックするとすぐに日本語訳や重要な英単語・熟語を見ることができます。マンガですので、英語の勉強というイメージなく読み進められます。 全巻対応はしていませんが、繰り返し取り組めば医療英語だけでなく日常会話も学べる内容です。 Polyglots(ポリグロッツ) Polyglotsは英文記事を読みながら医療に触れられるアプリです。アプリの中には、音楽や旅などのコンテンツがあり、その一つとして医療分野があります。 このアプリの特徴は、わからない単語をタッチするとすぐに意味と発音を確認できることです。そしてその単語をストックして、のちほどテストできます。英単語を調べなくていいというだけで、長文を読むストレスが減るのがメリットです。 3.医療英語習得のために、まずはスマホで簡単に始められるアプリを使ってみよう! 誰もがスマホを持つ時代、スマホでできることは格段に増えてきています。 忙しい毎日の中では、ちょっと暇ができるとスマホを眺めてしまいがちです。しかし、その短時間で自分の興味のある医療英語に触れるだけで、何日も積み重ねると大きな知識量になります。 英語は、ある日突然話せるようになることはありません。 日常生活に取り入れやすいアプリを活用し、毎日コツコツ学習していきましょう。 4.集中して医療英語を学ぶなら、セブの医療英語学校HLCAへ 毎日アプリに触れるといえども、日本で忙しい中英語を勉強できる時間は限られています。また、1人で勉強するとモチベーションを維持し続けるのが大変です。 医療英語学校HLCAは、短期間で医療英語を身につけられる学校です。 1〜2週間という短期間でも留学すれば、集中して医療英語を身につけることができます。それだけでなく、日本で英語を学び続ける動機付けにもなります。 効果的に医療英語を身につけたい方は、思い切ってHLCAへの留学を検討してみてはいかがでしょうか。

留学リピーター率15% !? 2度HLCAに留学した薬剤師さんの体験談

  こんにちは、HLCAスタッフのレオナです。 留学リピート率15%のHLCAの留学体験談をご紹介させていただきます! 今回は国際的に活躍することを目的にHLCAに留学にきていただいた、 ナナさんの留学体験談をご紹介させていただきます。 ※ご自身で書き起こしいただいた内容をそのまま記載しております。 ナナさんのように医療英語力を最短で取得したい、という方は以下からお気軽にお問い合わせください。 医療留学のプロにより無料のカウンセリングも受け付けております。 HLCAとの出会い 私がHLCAに興味をもったのは学生時代に海外ボランティアに参加し、『いつか国際協力に携わる薬剤師になる』という夢ができたことが私が留学を考え始めたきっかけでした。 夢を叶えるべく3年間薬局で働いた後、期待を胸に医療英語を学びにオーストラリアの学校へ留学しました。 しかし、実際に授業を受けてみると医療英語は週1回2時間のみ、かつ一般英語のクラスも半日のグループ授業で生徒同士でペアを組むことが多いため、先生と話せる機会が少なく文法や単語など間違っていた場合もあまり訂正されることはありませんでした。 そのため、もっとしっかりと一般英語や医療英語を学べる学校がないかと探し、見つけたのがHLCAでした。   HLCAでの学習 HLCAでの授業は1人1人の希望に合わせたカリキュラムで一般英語はもちろん、医療英語も100%マンツーマンで元看護師や医療関係者の先生達から学ぶことができました。 私が希望していた服薬指導のロールプレイなどもすぐに取り入れていただき、患者さんへの説明の仕方や副作用を説明する際にどのような言い回しであれば患者さんの不安を和らげられるかなど、まさに自分の学びたかったことを学ぶことができました。 また、生徒1人ずつにバディーティーチャーがつくのも心強いポイントでした。 学内外で行った英語でのプレゼンも、事前にポスターやスライド、原稿もしっかりチェックして練習させてくれたため、自信をもって行うことができました。その他にも、インターンのための英語面接も徹底的にサポートしてくれました。 もちろん、他にも困ったときに助けてくれるフレンドリーで頼れる先生達が沢山います。   ボランティア活動にも参加! 学外活動ではメディカルミッションとして刑務所でのワクチン接種や割礼に同行させていただいたり、週末ボランティアでは離島やお墓に住む子供たちに保健衛生に関するプレゼンを行わせていただくなど、とても貴重な経験をさせていただきました。 また、ボランティアを通してリゾート地以外のセブ島を知り、英語を学ぶだけでなく医療人として貧困がもたらす健康への影響など、日本ではあまり考える機会のない問題を考えるとても良いきっかけとなりました。 2回目の留学では主にインターンに行かせていただき、保健センターではローカルの無料提供の医療を、 ジャパニーズヘルプデスク(JHD)では現地医療スタッフと日本人患者さんをつなぐ医療通訳を、 セブドクターズホスピタルでは大学病院の薬剤部で薬剤師の仕事を実践的に学ばせていただきました。   インターン中は基本現地スタッフさん達と共に行動するため、常に英語漬けの環境で活きた医療英語や日本とフィリピンの薬や医療システムの違いついて学ぶことができました。 病院ではとってもフレンドリーな薬剤師さん達に恵まれ、市内観光や食事にも連れて行っていただき、現在でも薬剤師さんたちと連絡を取り合っています。   シェアハウス寮では可愛らしいハウスキーパーさんが掃除、洗濯、食事のお世話をしてくれるため、英語学習に集中することができました。 (※1人部屋はお掃除のみとなります) 個人的には日本とは違う環境であっても毎日安心して美味しいご飯を食べられる、ということがとてもありがたかったです。 週末は夕食がないため、ハウスキーパーさんにお気に入りのフィリピン料理の作り方を教えてもらったり、生徒同士で地元の美味しいレストランを開拓したりしていました。 HLCAでは海外での活躍を目指す医療従事者の生徒さん(医師、看護師、検査技師、鍼灸師の方々や医療系の学生さんなど)が多いため、海外での経験やこれからの活動予定を聞くこともでき、とても刺激を受けました。 卒業後 また、卒業した後も連絡を取り合い、インターン後JHDに就職した方々やアフリカでのボランティアに参加した方々など、仲間が世界各国で活躍している知らせを聞くことがとても励みになっています。 その他にも少人数制でオーナーさんとの距離も近いため、セブを知り尽くしたオーナーさんからいろんな情報を教えていただいたり週末のアクティビティなどにも誘っていただけることや、医療✕英語の就職先を紹介していただけることもHLCAの魅力の1つだと思います。 私は現在、ケニアで短期医療活動に参加中ですが、HLCAでの留学を通して以前よりもずっと円滑に現地スタッフさん達とコミュニケーションが取れていることを実感し、自信を持てるようになりました。 帰国後もHLCAのオンライン授業などを活用して英語学習を継続し、目標とする世界で活躍できる薬剤師に近づいていきたいと思います。 ナナさんのように医療英語力を最短で取得したい、という方は以下からお気軽にお問い合わせください。 医療留学のプロにより無料のカウンセリングも受け付けております。  

医療通訳についての情報まとめ。需要もどんどん増加中!

こんにちは!語学学校ハルカのReonaです! HLCAには、ジャパニーズヘルプデスク(JHD)インターンシッププログラムというコースがあります。 医療英語を実践的に使う貴重な経験ができるプログラムです。 ジャパニーズヘルプデスク(JHD)とは、海外の病院で日本人が安心して医療を受けられるようにサポートするデスクです。 このコースでは、実際にデスクへ行き現地のスタッフと共に患者さんのサポートを行うことができます。 JHDで働くスタッフは日本人の患者さんと現地の医療者のコミュニケーションのサポートをする、いわゆる医療通訳の役割を担っています。 セブだけではなく日本人が住むたくさんの地域、また日本国内でも医療通訳の需要は高まってきていますが、まだまだ日本では需要に供給が追い付いていない段階です。 今回はそんな医療通訳についてまとめてみました! 医療通訳に興味がある。医療通訳に関わる英語力を最短で取得したい、という方は以下からお問い合わせください! 医療留学のプロにより無料のカウンセリングも受け付けております。   【目次】 1.医療通訳の役割とは 2.日本の医療通訳の実際と重要性 3.医療通訳士の試験について 4.医療通訳のこれから 5.HLCAのジャパニーズヘルプデスク(JHD)インターンシップコースとは? 6.まとめ   1.医療通訳の役割とは 医療通訳者の役割とは、 医療の場面において、異なる言語や文化を持つ医療従事者と外国人患者の間に入り、意思疎通を成立させることです。   医療通訳者は、文化的・社会的背景に違いのある外国人の患者さんと医療従事者の間にはいって、患者さんが医療者の話を理解し、自己決定ができるようにサポートする存在です。 そのため、言語の運用能力だけでなく、様々な文化や価値観の違いに対する知識や理解が必要で、高いスキルが求められます。   2.日本の医療通訳の実際と重要性 現在日本で医療通訳を行っている人は、ボランティアやNGOとして活動している人がほとんどです。 高いスキルと倫理観が求められる職業にも関わらず、無償もしくは交通費程度の報酬しか受け取っていないといいます。 現在日本に住む外国人は約250万人、1年間で訪日する外国人は2870万人となっており、日本にいる外国人は年々増加し続けています。 (日本政府観光局 https://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/visitor_trends/)   さらに、政府は訪日外国人の目標を平成32(2020)年に4千万人、42(2030)年に6千万人としています。 日本に住むまたは旅行に来る外国人を増やすことは、日本の少子高齢化・人口減少・地方過疎化を解決する一助ともなるため、政府は積極的に訪日外国人を増やそうとしているのです。 医療機関を受診する外国人、または地域に住む外国人は年々増加していますが医療機関も外国人を受け入れる意向があるのにも関わらず、人手不足のため十分な対応ができないという現状があります。 そんな中医療通訳の供給は需要に追い付いていない状態です。そしてますます需要が高まっていくことが予想されます。 また病院の中だけではなく、地域の保険分野でも医療通訳の役割は重要になっています。 ある保健センターでは、乳児の定期検診に医療通訳士を同席させたところ、受診率が大幅にアップしたとの報告があります。 地域で暮らす外国人にとって、言葉の壁がなくなるということは生活の質を向上させるために必要不可欠であるといえます。   3.医療通訳士の試験について   日本には、通訳案内士という日本を訪れる外国人観光客に対して日本の観光地や文化を案内したり、旅行中のサポートをする資格はありますが、現在のところ医療に特化した通訳の資格はありません。 医療通訳者のレベル認定の一つの有効な指標として 医学英語検定試験、通称「医英検」、もしくは国際医療英語認定試験(CBMS)を実施しています。 現在日本においては医療通訳の認定試験が存在しないため、あくまでレベル認定の指標の一つとして医学英語検定を利用するのも有効な手段です。 医英検については、過去のブログで詳しく説明しているので是非ご覧ください。 医療英語に特化した英検、医英検(日本医学英語検定試験)を徹底解説! また、海外においては カナダの医療通訳認定プログラム(Vanocouver Community Cllege:VCC)や オーストラリアにおける国家翻訳者認定機関(NAATI)による認定制度、 アメリカの医療通訳者トレーニングプログラムであるBridging the Gap(BTG)等があります。   4.医療通訳のこれから     医療通訳士に対する適正な報酬と身分を保証するための制度の整備と技術の向上を目的に、 2009年2月に医療通訳士協議会(Japan Association of Medical Interpreters:JAMI)が発足しました。 2011年7月には、「医療通訳士倫理規程」が公表され、守秘義務や公平性の確保などコミュニケーションを支援する専門職としての基盤が着々と出来上がりつつあります。 東京大・東京外語大学・大阪大学などで国際医療通訳講座が開かれており、また大学などの公的教育機関 のみならず、民間の通訳養成団体インタース クールでも、医療通訳養成講座や民間資格認定が行われるようになってきました。 また、厚生労働省も医療通訳育成カリキュラム基準を定めるなど、外国人患者の充実に乗り出しています。 (医療通訳育成カリキュラム:https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10800000-Iseikyoku/kijun.pdf) こうした流れは現在医療通訳士として活動している人も、これから目指す人にとって追い風になりそうです!   5.HLCAのJHD(ジャパニーズヘルプデスク)インターンシップコースとは? 医療通訳になるには、言語の運用能力だけでなく、様々な文化や価値観の違いに対する知識や理解、そして実践力が求められます。 そこで、おすすめなのがHLCAのジャパニーズヘルプデスク(JHD)インターンシップコースです! ジャパニーズヘルプデスク(JHD)とは、セブの主要病院に設置された日本人用の診察窓口・クリニックです。 セブに住む日本人が病気、ケガをした際にはここが診察の窓口となります。 勤務場所によって仕事の内容は変わりますが、基本は医師と患者様との間に入って簡単な医療通訳とカスタマーケアーを行います。(診察介助、処方薬説明、学校往診、入退院サポートなど) 医療通訳を目指したい方にピッタリのコースです。 学んだ英語を即実際の現場で使用でき、医療職の一員として働く経験は他校にない唯一のプログラムです。   6.まとめ ・医療通訳者の役割とは、医療の場面において、医療従事者と外国人患者の意思疎通を成立させること ・特別なスキルが必要だということもあって、需要に供給が追い付いていない現状がある ・医療通訳の国家資格は現在はなく、医学英語検定試験・国際医療英語認定試験などを利用できる ・各地で医療通訳育成についての基盤ができ始めている ・医療通訳になるための一歩を踏み出すにはジャパニーズヘルプデスク(JHD)インターンシップコースがおすすめ!!!   あまり広く認識されていない医療通訳ですが、これから需要が増えていくにつれ、制度も整っていくのではないでしょうか。   HLCAでは、医療通訳になるために必要な医療英語の知識を徹底的に身につけることができます。   医療通訳に興味のある方はぜひHLCAで医療英語を学んでみませんか?  

医療現場で使われている「医療器具の仕組み」第2弾です!!

2018/09/01   -HLCAの留学体験談

こんにちは!語学学校ハルカのReonaです!   前々回のブログでは、医療現場で使われている医療器具の仕組みについて、 体温計と聴診器についてまとめておりました。   今回は第2弾です!   仕組みを調べていくと、器具が開発されるまでの先人たちの苦労が分かります…。   体の中のことを、体を傷つけることなく知ろうとするのってとっても難しいのですね。   今回は、血圧計とパルスオキシメーターについて、開発までの歴史にも触れながらまとめてみました。 【目次】 1.最初に血圧を測ったのは馬?!血圧計の歴史 2.手動血圧計の仕組み 3.自動血圧計の仕組み 4.パルスオキシメーターの歴史 5.パルスオキシメーターの仕組み 6.おわりに   1.最初に血圧を測ったのは馬?!血圧計の仕組み   血圧測定を最初に試みたのはイギリスのヘイルズという牧師でした。   馬の頸動脈に真鍮のカテーテルを挿入し、アヒルの気管でつないだガラス管を直立させて動脈血がどこまで昇るのかを測定したそうです。     そもそも血圧とは心臓から流れる血液が血管を押す力のことで、人間の血圧の正常値はおおよそ120/80mmhgです。   血圧は心臓から頭の天辺まで血液を押し上げる力によって決まるため、馬の血圧200は、キリンは260mmhgと動物によって異なります。   当時の実験では、馬の血圧を測るために2.7mものガラス管が必要だったそうです。想像するとすごいですね。   しかし動脈を穿刺しての測定は現実的ではなく、その後イタリアの医師リバロッチがカフを利用して人の血圧を正確に計る方法を開発しました。   これが現在多く使用されている血圧計の原型となりました。 https://www.healthcare.omron.co.jp/product/hem/hem-7325t.html     2.手動血圧計の仕組み   一つはコロトコフ法です。手動血圧計に使われている原理です。これはコロトコフ音という血液が血管に当たる音を聴診して測定する方法です。そのため、血圧計と聴診器を使って測定します。   私が看護学生の時は、血管を水が流れているホースに例えて学んだ記憶があります。   ホースをぎゅっと握って圧迫すると、水は遮断されます。この時は何の音もしません。 そこから少しずつ手を緩めていくとあるときからホースの中に水が流れ始めます。 その時、狭いところを水が通るため、音がします。(ホースの場合は「ズズー」とか「ジャー」とかでしょうか) この時の圧が最高血圧(収縮期血圧)です。 手をもっとどんどん緩めていくと、最終的にはホースは元の太さに戻ります。 圧迫されていないホースでは水がスムーズに流れているので音はしません。 この時の圧が最低血圧(拡張期血圧)です。   血液を押し出すときの最も高い血圧が最高血圧(収縮期血圧)、拡張して血液の流れが緩やかなときの最も低い血圧が最低血圧(拡張期血圧)となります。   心臓の拍出量が増えたり、血管が固くなって血管の抵抗が大きくなったりすると、血圧は上がります。 血管の弾力性も血圧に関係し、動脈硬化が進むと、上の血圧は高くなり、下の血圧は低くなります   3.自動血圧計の仕組み   2つ目の方法が、オシロメトリック法です。   自動血圧計はこの原理を利用して測定しています。   ホースをで圧迫して水を遮断するのはコロトコフ法と同じですが、そのあと手を緩めていく過程でホースに生じる振動(脈波)を用いて血圧を測定します。 ホースを緩めていくと、ある時点で脈波が急激に大きくなります。脈波はその後急速に小さくなり、ある時点までいくと、あまり変化しなくなります。 脈波が急激に大きくなったときの圧を最高血圧(収縮期血圧)、変化がなくなるときの圧を最低血圧(拡張期血圧)とします。   オシロメトリック法では音を聞くのではなく、脈波の変化を検知して測定します。   腕に巻くカフ自体が圧力センサーとなっていて、脈波の変化を検知するそうです。   コロトコフ法は音で判断するため、騒がしいところでは測定できない、測定する人によって多少誤差が出やすいという欠点があります。   それと比較し、オシロメトリック法は一般の方が使用する際にも簡単で、誤差も少ないことから測定値の信頼性が高いものとなっています。   そのため家庭でも気軽に血圧が図れるものとして重宝されているのですね!   また注意書きに測定中に動いてはいけないと書いている理由も、脈波の変化が正しく検知できなくなってしまうからだと分かります。   4.パルスオキシメーターの歴史   パルスオキシメーターは、血管内の酸素飽和度を調べる装置です。 病院で指に洗濯ばさみのようなものを挟んで測定した経験がある方もいるかと思います。   肺から取り込まれた酸素は、赤血球に含まれるヘモグロビンと結合して全身に運ばれます 酸素飽和度(SpO2)とは、心臓から全身に運ばれる血液(動脈血)の中を流れている赤血球に含まれるヘモグロビンの何%に酸素が結合しているか、皮膚を通して調べた値です。   実は血液の液体の成分は血漿と呼ばれる液体で、薄黄色をしています。 私たちの血が赤いのは、赤血球のなかのヘモグロビンが酸素と結びついて赤色になっているからなのです。 酸素と結びついていないヘモグロビンは黒っぽい色になります。   酸素飽和度を知るためには、酸素と結びついているヘモグロビンと、結びついていないヘモグロビンの割合を知らなければなりません。   当然皮膚の外からは見えないものですが、どうやって測定しているのでしょう。   まず、パルスオキシメータ―誕生までの歴史についてです。   パルスオキシメータ―誕生以前にも、 血を抜くことなく、連続的に酸素飽和度を測定するイヤーオキシメーターという機器 ...

医療英語の病名まとめてみました!【皮膚トラブル編】

こんにちは!語学学校ハルカインターンのReonaです! 今回は医療英語の病名とその内容を、【皮膚トラブル】に絞って書いていきたいと思います。 ハルカがあるここ、セブ島では汚染された水・や空気の影響と偏った食生活のため、皮膚トラブルを持つ人々を多く見かけます。 日本の5倍の紫外線が降り注いでいるにもかかわらず日常的には日焼け止めを使わない、 頑丈な皮膚を持つフィリピン人が悩む皮膚トラブルとは 一体なんでしょうか? ハルカの先生へのインタビューや実際に見かけた事例をもとに、 医療英語の病名を紹介していきます! 医療英語を最短で取得したい、という方へのおすすめは「医療留学」です。 医療留学のプロにより無料のカウンセリングも受け付けておりますので、以下からお問い合わせください!   【目次】 1.Eczema:湿疹 2.Tinia versicolor: 癜風(でんぷう) 3.Ring warm:白癬 4.skin pimple:にきび 5.Skin boil:膿瘍・できもの 6.Derking spots 7.おわりに   1.Eczema:湿疹 フィリピンで圧倒的に多いのがこれ!Eczema:湿疹です。 湿疹が起こる原因としては、ハウスダスト・細菌・真菌・金属・食べ物・化学物質・薬剤などの外的要因と、 健康状態・精神的ストレスによる皮膚の免疫力低下、発汗・皮脂の分泌、アレルギーなどの内的要因があります。 フィリピンでは大量の排気ガスや清潔ではない水でのシャワーなどが原因で起こることが多いと考えられます。 Eczemaの症状 Dry, sensitive:乾燥して敏感になる肌 Red, inflamed:発赤・炎症 itching:かゆみ Rough skin:皮膚の荒れ Oozing or crusting:じくじく、痂皮(かさぶた) 対処法は、きれいな水で洗い、清潔に保つこと。 日本では塗り薬のステロイド治療薬(steroids)が使われたりしますが、 フィリピンでは「Fungisol」という 市販薬を塗るのが一般的のようです。   2.Tinia versicolor: 癜風(でんぷう) 次に多いのが、Tinia versicolour:癜風です。 日本語ですら聞き慣れないですね。 マラセチア属の癜風菌(Malassezia furfur)による皮膚感染症です。 症状 白や褐色、ピンク色の丸い班(Patches)が多発します。 発症者の大半は健康ですが、時折かゆみが現れたりすることもあるそうです。 高温多湿の環境で汗により菌が繁殖して発症するため、フィリピンではとても多くみられます。 癜風には「sulfur soap」 という硫黄の石鹸で洗い、そして再び「Fungisol」を塗る、というのがフィリピン風の対処法です。 「Fungisol」の信頼度はかなり高いようです。   (引用:さいとう皮膚科クリニックhttp://ww6.et.tiki.ne.jp/~ksaitof/versicolor.html)           3.Ring warm:白癬 Ring warm:白癬というと日本では水虫のイメージですが、体にもできます。 体にできる白癬を体部白癬と言いますが、これは皮膚のどこにでもでき、自分自身の別の皮膚にも、他人の皮膚にも簡単に感染して広がります。 これも、皮膚を清潔に保ってなかったり、白癬菌を持っている家族からもらってしまうことが原因です。 症状 Itchy:かゆみ Redness:発赤 scaly:うろこ状 cracked:ひび割れ A ring-shaped rash:輪状の発疹   フィリピンの人は家族や親戚と住んでいる人がほとんどなので、白癬菌を持っている人がいると、どんどん家族に移ってしまいます。 これを治すには、抗真菌薬(antifungal medicine)の外用または内服が必要です。   (引用:時事メディカル https://medical.jiji.com/medical/015-0091-01)   4.skin pimple: にきび にきびで悩むのは世界共通なんですね。 症状等は説明するまでもないかと思います。 にきびに悩むフィリピン人の同僚に、「チョコレートばかり食べずに野菜を食べて、夜は早く寝るといいよ。」と言うと 「え!そうなの?」と驚いていました。 その子を見ているとオイリーなものが大好きだし、チョコやクッキーなどの間食も多いので、 原因は明らかだと思うのですが、 ...

「看護留学でのボランティア」墓地スラム活動に参加しました!お墓に住む人々とは・・・?

2018/08/11   -セブ島情報

こんにちは!語学学校HLCAの高橋です。   今回は休日に参加した、お墓に住む人々へ配給と交流を行う活動に参加した時のことについて書いていきたいと思います。   学校があるITパークやリゾート地などを見ると、セブはとても発展しているように思えますが、一歩そこから外に出ると、発展途上国であることを再認識する全く違う景色が広がっています。   ストリートチルドレンや道端で生活している人がいる光景もそう珍しいものではありません。   特に、スラム街に住む人々の生活レベルはかなり低く、最低限の衣食住さえままならないことも多いのです。   HLCAでは、学校の掲示板にNGO団体などが主催するボランティアの活動が掲示されています。   セブの貧困の実際をもっと知りたいと思い、学校内に掲示されていたボランティアの募集要項を見て、炊き出しボランティアに参加してみました。   【目次】 1.NGO団体SLPCについて 2.いざ墓地スラムへ 3.ダンスとアクティビティ 4.お待ちかねのごはんの時間! 5.墓地スラムの現状とは 6.活動に参加して   1.NGO団体SLPCについて   参加したのはSLPC(Sustainable Livelihood Projects Cebu)というNGOが開催している配給プログラムです。 貧困地区やスラム街の子どもたちに、お腹いっぱいに食べさせてあげたい。そんな気持ちからスタートしたNGOボランティア団体だそうです。SLPCは貧困の子どもたちのための「食」、「教育」、「職」を確保することを大きな目標としています。   SLPCについてはこちらの公式HPをご覧ください。 →http://go-cebu.com/   SLPCは主に土曜日に配給プログラムを実施しており、留学生が増える夏休みシーズンはほぼ毎週行われています。   SLPCが開催している配給プログラムでは、ストリートチルドレン支援センターや山村集落、墓地などを活動地としています。毎週異なった地域で活動を行っており、今回私が参加したのは墓地スラムでの活動でした。   2.いざ墓地スラムへ   墓地スラムと聞いて、日本のお墓を想像してしまった私…。どうやってそこに住み生活しているんだろうと疑問に思いながら集合場所へ向かいました。   他の学校の生徒さんも参加されており、参加者は全部で20人ほどでした。   何チームかに分かれてNGO団体の方について歩いていくと…。   墓地の入り口がありました。   この墓地は中国の富裕層の人々が建てたもので、100年以上前からあるそうです。     道中出会う人々にカメラを向けると皆ポーズをとってくれます。     決まってますね! 周りを見渡すと、このようなお墓が並んでいます。   日本のお墓とはだいぶ違います。1つ1つが建物のようになっていて、その中に棺が入っています。   住んでいる建物に入らせてもらいました。この方はここに住んでいるお母さんで、とても気さくな方でした。     建物の中はこのようになっていて、キッチン・食事を食べるテーブルがありました。   かろうじて屋根はありますが、ほぼ屋外で日本の基準からすると清潔とはいえない状態でした。 トイレ・シャワーは共用のスペースがあり、そこを使っているそうです   グリーンマンゴーを剥いてごちそうしてもらいましたがこれがもう美味! 「なんでも聞いて!」「名前はなんて言うの?」と明るく話しかけてくれるお母さんで、 温かい気持ちになりました。   3.ダンスとアクティビティ   お墓を見ながらさらに中に入っていくと、ホールのような場所がありました。   そこにはたくさんの子供たちが!     10代のお姉さん、お兄さんたちを中心にダンスを披露してくれました!   画像だと少しわかりづらいのですが、皆振り付けをしっかりと覚えていて、 思わず一緒に踊ってしまいました。   その後アクティビティとして長縄をしました。 なかなか難しかったようでこどもたちは恥ずかしがって飛ぼうとしません。   上級生が率先して見本を見せていて、それにつられて少しずつ飛んでみる… という感じでした。   私もつられて飛んでいたので写真は撮れませんでしたが、上級生が全体を盛り上げようと 小さい子供たちをしっかりフォローしている姿が印象的でした。   4.お待ちかねのごはんの時間!   いよいよごはんの時間です。 本日のメニューはルンピアという春巻きと白米です! スタッフとボランティア参加者で協力して準備をしました。   四角いご飯が2つのっているお皿は兄弟、姉妹用です。   ご飯の前にお祈りをします。 ...

[セブ看護医療留学中に驚いた出来事]病院に行っても何もしないで帰る…?フィリピンの医療保険の現状について解説しました

2018/07/27   -セブ島情報

こんにちは!語学学校HLCAインターンの高橋です。   毎日暑いですが、体調を崩されていませんか?   セブ看護医療留学中の生徒さんが驚いた出来事 さて、当校の医療英語留学では、セブ医科大学付属病院へ病院見学実習に行くことができるオブザーバーシッププログラムを実施しており、今現在参加されている生徒さんがいます。   その生徒さんに、見学実習をしていて驚いたことは何ですか?という質問をしたところ、   「病気や怪我で病院に来ても、お金を払えないため治療を受けられない患者さんが度々いること。」   と言っていました。   そのような患者さんはもし何かあっても病院は責任をとれませんよ、という書類にサインをして帰るのです。   日本の病院では見ない光景だったため、とても驚いたそうです。   私もその話を聞いて驚いたと同時に、「フィリピンの医療保険制度はどうなっているのだろう。保険が適応されればそのようなことは起こらないのでは…?」という疑問がわいてきました。   そして恥ずかしながら、フィリピンの社会保障制度について詳しく知らなかったことに気が付きました。   フィリピンの社会保障制度には、大きく分けて「年金」と「医療保険制度」があります。 今回は、「医療保険制度」にフォーカスして、まとめていきたいと思います!     【目次】 1.フィリピンの医療背景について 2.フィリピンで多い病気とは? 3.フィリピンの医療保険制度について 4.フィリピンの病院のシステム 5.まとめ 1.フィリピンの医療背景について まず、フィリピンの医療的な背景について確認してみたいと思います。   イメージがしやすいように、日本とともにまとめてみました。(2015・2016年のデータを使用) (参考:世界銀行 Knoema ワールドデータアトラス)   フィリピンは出生数が死亡数を上回り続けており、人口増加率はここ数年で落ち着いてきたものの、周辺の国と比較すると人口増加率が高い国です。兄弟が5,6人いるのは普通で、知り合いのフィリピン人の方の中には9人兄弟、13人兄弟もいらっしゃいました。(!)   平均寿命が68歳ということもあり、65歳以上の人口の割合は日本と比較するとかなり低いです。   平均寿命、乳児死亡率(Infant Mortality Rate)、妊産婦死亡率(Maternal Mortality Ratio) 、及び5歳児未満死 亡率(Under-5 Mortality Rate)はいずれも改善傾向にあるとはいえ、近隣諸国と比較しても状況は 悪く、依然、改善の余地があると考えられています。   2.フィリピンで多い病気とは?   三大死因は、心疾患、血管系疾患、悪性新生物となっており、理由としては食生活が考えられます。   フィリピンの人々は、甘いものが大好きです。学校の講師の方がコーヒーを入れている時も、ブラックでは飲まず、砂糖とクリーマーを何杯も入れている光景を見かけます。   私はコーヒーよりも紅茶のほうが好きなのでよくお店でアイスティーを買うのですが、大抵すでにかなり甘く味付けされています。スパゲティや混ぜご飯のような料理も砂糖を入れるのが普通なので、フィリピンの人々は日ごろから過度な糖分を摂っていることが分かります。   加えて、塩分濃度が高い味付けと、高カロリーかつ栄養価が不十分な食生活の結果として、心臓病、癌や高血圧、糖尿病などの病気になりやすい人が増加しているといいます。   また、フィリピンの人々は、食べること自体が大好きです。当校があるITパークの中だけではなく、どこのショッピングセンターへ行っても、数えきれないほどの飲食店が並んでいます。   街角には屋台もたくさんあり、不衛生な屋台で売られている食べ物や飲み物は、下痢、A型肝炎、E型肝炎、コレラ、食中毒や腸チフスなどの感染症の原因になっています。     3.フィリピンの医療保険制度について   公的医療保険制度を運営しているのは、 フィリピン健康保険公社(Philippine Health Insurance Corporation(PHIC):フィルヘルス)です。フィルヘルスは年金制度を運営している組織と同様に、政府管轄下の機関です。   財源は、労使双方の負担による社会保険料(働いている人と、会社が半分ずつ負担しています)、投資活動による資産運用に加え、公的支出(保健省及び地方自治体)から成り立っています。   会社に勤めた時点で、働いている人の分の保険料は自動的に給料から引かれています。   基本的に、入院医療に係る費用(室料、食費、薬剤費、 検査費、診療料など)及び外来医療(薬剤費、検査費、診 療費、予防サービス、救急・移送サービスなど)に対して保険料が支払われます。   (引用:厚生労働省 各国にみる社会保障施策の概要と最近の動向     )   給付は現物給付方式であり、医療費のうち、傷病の程度や医療施設のレベルに基づいて決められた一定額 が、フィルヘルスから医師又は病院に償還払い(費用をいったん全額支払い、その後自治体などに申請して払い戻しを受けること)され、 それを超える部分については患者の自己負担となります。   そのため、大きい手術や高額な医療を受けるときには自己負担がとんでもない額になってしまうこともあるため、富裕層はフィルヘルスとは別に民間の保険に加入している場合もあるそうです。   法律上は、公的医療保険制度に全国民の加入が求められています。しかし実際には十分ではなく、ある文献では加入率は70%との情報もありますが、明確には把握されていないのが現状です。   収入が少ない家庭では、日々の生活で精いっぱいで、保険料を払うことができず加入できません。まず今日を生きることが重要だからです。   フィリピンの貧困層は、保健・医療面において厳しい状況におかれています。所得下位 40%層の貧困世帯による医療機関へのアクセス状況を見ると、全体的に貧困層で医療機関を利用している層は少なく、良くても30%台の後半にとどまっているといいます。   ...

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