「インターン生や留学生のブログ」

ハルカでインターンをしています、高橋です!

日本では看護師として4年間働いた後、英語を使える医療者になりたいとの思いから、ハルカで医療英語を学んでいます。

HLCAの先生に聞いてみました!フィリピン人に多いお肌のトラブル!

こんにちは!語学学校ハルカインターンのReonaです! 今日のセブは快晴で、これでもかというくらいに日差しが降り注いでおります。 日本の5倍の紫外線が降り注いでいるというセブでは、日焼け止めと日傘の二段構えで対応しないと、私の皮膚は耐えられません。 というのも、私は昔から肌が弱く、日差しや布類の刺激ですぐかゆくなったり赤くなったりしてしまうのです。 フィリピンの人は、そんな強烈な日差しの下生活していますが、男性はともかく女性ですら日常的には日焼け止めを使わないそうです。 日差しに耐えうるような強い皮膚を持っているんですね。 そんなフィリピンに住む人々のお肌の悩みというのは何なのでしょうか。 今回はフィリピンの多くの人が経験しているお肌のトラブルは何か、ハルカの先生方に聞いてみました。     【目次】 1.Eczema:湿疹 2.Tinia versicolor: 癜風(でんぷう) 3.Ring warm:白癬 4.skin pimple:にきび 5.Skin boil:膿瘍・できもの 6.Derking spots 7.おわりに       1.Eczema:湿疹 フィリピンで最も多いのがこれ!と先生たちが口をそろえて言っていたのが、湿疹です。湿疹が起こる原因としては、ハウスダスト・細菌・真菌・金属・食べ物・化学物質・薬剤などの外的要因と、健康状態・精神的ストレスによる皮膚の免疫力低下、発汗・皮脂の分泌、アレルギーなどの内的要因があります。 フィリピンでは大量の排気ガスや清潔ではない水でのシャワーなどが原因で起こることが多いと考えられます。 対処法は、きれいな水で洗い、清潔に保つこと、そして、「Fugisol」という薬を塗るのがフィリピンでは一般的のようです。   2.Tinia versicolor: 癜風(でんぷう) 次に多いと言っていたのが、癜風です。日本語にするととても難しいですね。 マラセチア属の癜風菌(Malassezia furfur)による皮膚感染症で、白や褐色、ピンク色の丸い班が多発します。発症者の大半は健康ですが、時折かゆみが現れたりすることもあるそうです。高温多湿の環境で汗により菌が繁殖して発症するため、フィリピンではとても多くみられます。 癜風には「sulfur soap」 という硫黄の石鹸で洗い、そして再び「Fugisol」を塗る、というのがフィリピン風の対処法です。「Fugisol」の信頼度はかなり高いようです。   (引用:さいとう皮膚科クリニックhttp://ww6.et.tiki.ne.jp/~ksaitof/versicolor.html)             3.Ring warm:白癬 白癬というと日本では水虫のイメージですが、体にもできます。体にできる白癬を体部白癬と言いますが、これは皮膚のどこにでもでき、自分自身の別の皮膚にも、他人の皮膚にも簡単に感染して広がります。 これも、皮膚を清潔に保ってなかったり、白癬菌を持っている家族からもらってしまうことが原因です。フィリピンの人は家族や親せきと住んでいる人がほとんどなので、白癬菌を持っている人がいると、どんどん家族に移ってしまいます。これを治すには、抗真菌薬の外用または内服が必要です。 かゆみも強いのでとてもつらそうですね。 (引用:時事メディカル https://medical.jiji.com/medical/015-0091-01)   4.skin pimple: にきび にきびで悩むのは世界共通なんですね。女性はほとんどが経験したことがある悩みだと言っていました。 にきびに悩むフィリピン人の同僚に、「チョコレートばかり食べずに野菜を食べて、夜は早く寝るといいよ。」と言うと「え!そうなの?」と驚いていました。その子を見ているとオイリーなものが大好きだし、チョコやクッキーなどの間食も多いので、原因はそれじゃないかなーと思うのですが、初耳なようでした。(その後さっそく実践していてとてもかわいかったです。)   5.Skin boil :膿瘍・できもの 主に首、わきの下、肩、おしり、背中にできることが多く、皮膚にできる膿瘍の原因は、ブドウ球菌が原因となるものがほとんどです。 顔にできることもありますが、アクネ菌が原因でできるニキビとはちょっと違います。 毎日シャワーに入らなかったり、清潔ではない水で体を洗ったりすることで皮膚でブドウ菌が繁殖してできてしまいます。   5.Diaper rush:おむつかぶれ これは主におむつを使っている乳児に見られる症状です。フィリピンではおむつかぶれが日本に比べてかなり高い頻度で発生しています。フィリピンでは布おむつから紙おむつへの移行が進んでいて、シティに住む人々はもちろん、地方でも紙おむつを使う家庭が増えているそうです。 紙おむつもこまめに交換していれば問題ないのですが、いっぱいになるまで使っていることが多く、尿や便が長時間お尻に触れていることになります。尿や便は皮膚に刺激になるので、おむつかぶれが起こってしまうのです。またフィリピンのおむつはふわふわのコットンのような素材ではなく、固いビニールに近い素材でできているものが多いです。おしりふきも、香料がたっぷり入っていそうな刺激が強いものが多いので、ふく際にさらに刺激を与えてしまいます。 布おむつと比べて洗う手間がいらない紙おむつですが、正しくしないことによってこのような弊害があるのですね。   6.Derking spots 最後は皮膚トラブルというよりも、フィリピンの女性で気にする人が多い皮膚の特徴です。名前の通り、体の一部がほかの部位と比べて黒くなっていることをいいます。主に肘・膝・お尻など曲がる部分が生まれつき黒いことが多く、フィリピン人特有のものだそうです。一部の女性はどうにかしたいと思うようで、美白成分の入った石鹸で洗ったり、クリームを塗ったりしているそうです。 私自身はフィリピンの女性を見ていて気にしたことはなかったのですが、美意識が高い女性は気になるのですね!またDerking spotsに限らず、フィリピンでは近年美白志向を持つ女性が多く、美白できる石鹸や化粧品が多く販売されています。   7.おわりに 日本と比べると、きれいではない空気や水が原因で起こる皮膚トラブルが多い印象でした。 たかが皮膚トラブルといえども、時にはかなり苦痛を伴うことになったり、QOLを大きく低下させる要因になってしまうので注意が必要ですね。 答えて下さった先生方、ありがとうございました!   【過去のブログ】 ★こちらもあわせてご覧ください★ http://www.hlca-english.com/7984 http://www.hlca-english.com/7909     Reona Takahashiハルカでインターンをしています、高橋です! 日本では看護師として4年間働いた後、英語を使える医療者になりたいとの思いから、ハルカで医療英語を学んでいます。

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医療現場で使う『医療器具の仕組み』について理解を深めてみたいと思います!

こんにちは、インターンのATSUSHIです。   先日、YOUTUBEで『日本の職人』を紹介する動画を観ていて、 インタビューを受けていた刀職人がこんなことを話しておりました。   「まともな刀を作る為には、まずは鋼を叩くハンマーの手入れ、鋼を温める炉の手入れ、 とにかく刀造りに使う道具を良く理解しなくてはならない」と。   話が変わりますが、医者や看護師も言わば医療の達人。 そこで今回は医療現場で使う『医療器具の仕組み』について理解を深めてみたいと思います。   ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【目次】 1.聴診器って外付け鼓膜? 2.なんで水銀で体温が測定できるの? 3.どうやってデジタル体温計は体温を測定しているの? 4.まとめ ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――   1.聴診器って外付け鼓膜?     聴診器に関する説明をホームページで検索してみると、 「人間の耳と同じように、聴診器は音の振動を採集する器具だ」と説明しているところがありました。 正直、分かりにくいというかイメージがしにくいですね。   こちらの動画は、音に振動がある様子を紹介しています。 この動画では”太鼓の振動”を表していますが、 医療現場になると、”心臓の鼓動”などをチェストピース(集音盤)で捉えて聞いていることになります。 ※チェストピースは、患者に当てる円形部分のことを指します。     人間の鼓膜もチェストピースに似た仕組みで音の振動を感じて聴いているわけですが、 ヒトはチェストピースを設計し、振動=音をより捉えられるように工夫を行ったのですね。   聴診器が無かった時代は、医者が患者の心音を聞くために自分の耳を直接胸に当てて音を聞いていたのかもしれません。     2.なんで水銀で体温が測定できるの?     水銀体温計の仕組みは、私たちが日常生活で目にする棒状の温度計と同じです。 温度計は気温に応じて赤い液体がグググッと伸びて(じつは液体が膨張している)温度を示してくれます。 温度計で使われている赤い液体は「灯油」を着色をして使っているのですが、 それを水銀に置き換えたのが水銀体温計です。 水銀も灯油同様に熱に応じて膨張と収縮をする性質があります。   「そうしたら体温計じゃなくて温度計でも体温が測れるんじゃないの?」と思う方もいると思います(私もその一人)。   じつは灯油温度計は空気の温度を測るのに優れているのに対して、 水銀体温計は”空気の温度だけでなく、身体(熱を発するもの)に触れて測定する”際も優れているそうです。   用途に合わせた使い方も道具を理解するための第一歩かもしれません。   もう一点、水銀体温計には特徴があります。 それは測定した後に、水銀が体温数値のところでとどまってくれることです。 水銀体温計を使われた経験がある方はご存知だと思いますが、 測定値をリセットするためには体温計を振らないと改めて測定出来ない構造になっています。 今となっては水銀は人体に有害であることが分かった為に使われることが少なくなりましたが、 こういった工夫もあり、医療現場では水銀体温計が使われてきたいのかも知れません。     3.どうやってデジタル体温計は体温を測定しているの?     最後にデジタル体温計の仕組みについて考えてみたいと思います。 内容がややこしいのですが、個人的に表面的なところだけでも理解しておきたいのでブログに載せます。   一つ前の項目で取り上げた水銀体温計は、水銀の膨張具合で体温を測定していました。 デジタル体温計では、電気の流れ具合を体温に置き換えて測定します。 これまた、仕組みが理解しにくいです。   デジタル体温計は先端の金属部分に、”半導体”という、 熱に応じて電気の通りやすさが変化する材質が使われています。   その性質とは、 低い体温 (温度)だと電気を通しやすい = 体温計がすぐに反応してデジタル数値が上昇する。 高い体温 (温度)だと電気を通しにくい = デジタル数値が変化しにくくなる。 これを利用して体温を測定しています。   さらに、”半導体”に通る電気量が一定時間、同じ状態が続くとアラームが鳴って測定終了となります。   デジタル体温計を使うときに、”汗をかいていると正しく測定できない”と聞いたことがあります。 汗は水分なので電気を通しやすくしてしまいます。 よって、体温の測定値に影響が生じてしまうのでしょう。   仕組みが分かると、理由が分かりますね。     4.まとめ   最近は色んなものが普及して、便利な世の中になった(すごくおっさんくさい表現をしている自分に残念)と思います。 その反面、なんでこの道具でこんなことが出来るの?どうしてそうなっているの?といった、 ささやかな疑問すら抱かずに快適な日常生活を現在進行形で送っています。 ...

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「看護留学でのボランティア」墓地スラム活動に参加しました!お墓に住む人々とは・・・?

こんにちは!語学学校HLCAの高橋です。   今回は休日に参加した、お墓に住む人々へ配給と交流を行う活動に参加した時のことについて書いていきたいと思います。   学校があるITパークやリゾート地などを見ると、セブはとても発展しているように思えますが、一歩そこから外に出ると、発展途上国であることを再認識する全く違う景色が広がっています。   ストリートチルドレンや道端で生活している人がいる光景もそう珍しいものではありません。   特に、スラム街に住む人々の生活レベルはかなり低く、最低限の衣食住さえままならないことも多いのです。   HLCAでは、学校の掲示板にNGO団体などが主催するボランティアの活動が掲示されています。   セブの貧困の実際をもっと知りたいと思い、学校内に掲示されていたボランティアの募集要項を見て、炊き出しボランティアに参加してみました。   【目次】 1.NGO団体SLPCについて 2.いざ墓地スラムへ 3.ダンスとアクティビティ 4.お待ちかねのごはんの時間! 5.墓地スラムの現状とは 6.活動に参加して   1.NGO団体SLPCについて   参加したのはSLPC(Sustainable Livelihood Projects Cebu)というNGOが開催している配給プログラムです。 貧困地区やスラム街の子どもたちに、お腹いっぱいに食べさせてあげたい。そんな気持ちからスタートしたNGOボランティア団体だそうです。SLPCは貧困の子どもたちのための「食」、「教育」、「職」を確保することを大きな目標としています。   SLPCについてはこちらの公式HPをご覧ください。 →http://go-cebu.com/   SLPCは主に土曜日に配給プログラムを実施しており、留学生が増える夏休みシーズンはほぼ毎週行われています。   SLPCが開催している配給プログラムでは、ストリートチルドレン支援センターや山村集落、墓地などを活動地としています。毎週異なった地域で活動を行っており、今回私が参加したのは墓地スラムでの活動でした。   2.いざ墓地スラムへ   墓地スラムと聞いて、日本のお墓を想像してしまった私…。どうやってそこに住み生活しているんだろうと疑問に思いながら集合場所へ向かいました。   他の学校の生徒さんも参加されており、参加者は全部で20人ほどでした。   何チームかに分かれてNGO団体の方について歩いていくと…。   墓地の入り口がありました。   この墓地は中国の富裕層の人々が建てたもので、100年以上前からあるそうです。     道中出会う人々にカメラを向けると皆ポーズをとってくれます。     決まってますね! 周りを見渡すと、このようなお墓が並んでいます。   日本のお墓とはだいぶ違います。1つ1つが建物のようになっていて、その中に棺が入っています。   住んでいる建物に入らせてもらいました。この方はここに住んでいるお母さんで、とても気さくな方でした。     建物の中はこのようになっていて、キッチン・食事を食べるテーブルがありました。   かろうじて屋根はありますが、ほぼ屋外で日本の基準からすると清潔とはいえない状態でした。 トイレ・シャワーは共用のスペースがあり、そこを使っているそうです   グリーンマンゴーを剥いてごちそうしてもらいましたがこれがもう美味! 「なんでも聞いて!」「名前はなんて言うの?」と明るく話しかけてくれるお母さんで、 温かい気持ちになりました。   3.ダンスとアクティビティ   お墓を見ながらさらに中に入っていくと、ホールのような場所がありました。   そこにはたくさんの子供たちが!     10代のお姉さん、お兄さんたちを中心にダンスを披露してくれました!   画像だと少しわかりづらいのですが、皆振り付けをしっかりと覚えていて、 思わず一緒に踊ってしまいました。   その後アクティビティとして長縄をしました。 なかなか難しかったようでこどもたちは恥ずかしがって飛ぼうとしません。   上級生が率先して見本を見せていて、それにつられて少しずつ飛んでみる… という感じでした。   私もつられて飛んでいたので写真は撮れませんでしたが、上級生が全体を盛り上げようと 小さい子供たちをしっかりフォローしている姿が印象的でした。   4.お待ちかねのごはんの時間!   いよいよごはんの時間です。 本日のメニューはルンピアという春巻きと白米です! スタッフとボランティア参加者で協力して準備をしました。   四角いご飯が2つのっているお皿は兄弟、姉妹用です。   ご飯の前にお祈りをします。 ...

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病院に来ても何もしないで帰る…?フィリピンの医療保険の現状について

こんにちは!語学学校HLCAインターンの高橋です。   毎日暑いですが、体調を崩されていませんか?   さて、当校では、セブ医科大学付属病院へ病院見学実習に行くことができるオブザーバーシッププログラムを実施しており、現在1名の生徒さんが参加されております。   その生徒さんに、見学実習をしていて驚いたことは何ですか?という質問をしたところ、   「病気や怪我で病院に来ても、お金を払えないため治療を受けられない患者さんが度々いること。」   と言っていました。   そのような患者さんはもし何かあっても病院は責任をとれませんよ、という書類にサインをして帰るとのこと。   日本の病院では見ない光景だったため、とても驚いたそうです。   私もその話を聞いて驚いたと同時に、「フィリピンの医療保険制度はどうなっているのだろう。保険が適応されればそのようなことは起こらないのでは…?」という疑問がわいてきました。   そして恥ずかしながら、フィリピンの社会保障制度について詳しく知らなかったことに気が付きました。   フィリピンの社会保障制度には、大きく分けて「年金」と「医療保険制度」があります。 今回は、「医療保険制度」にフォーカスして、まとめていきたいと思います!     【目次】 1.フィリピンの医療背景について 2.フィリピンで多い病気とは? 3.フィリピンの医療保険制度について 4.フィリピンの病院のシステム 5.まとめ 1.フィリピンの医療背景について まず、フィリピンの医療的な背景について確認してみたいと思います。   イメージがしやすいように、日本とともにまとめてみました。(2015・2016年のデータを使用) (参考:世界銀行 Knoema ワールドデータアトラス)   フィリピンは出生数が死亡数を上回り続けており人口増加率はここ数年で落ち着いてきたものの、周辺の国と比較すると人口増加率が高い国です。兄弟が5,6人いるのは普通で、知り合いのフィリピン人の方の中には9人兄弟、13人兄弟もいらっしゃいました。(!)   平均寿命が68歳ということもあり、65歳以上の人口の割合は日本と比較するとかなり低いです。   平均寿命、乳児死亡率(Infant Mortality Rate)、妊産婦死亡率(Maternal Mortality Ratio) 、及び5歳児未満死 亡率(Under-5 Mortality Rate)はいずれも改善傾向にあるとはいえ、近隣諸国と比較しても状況は 悪く、依然、改善の余地があると考えられています。   2.フィリピンで多い病気とは?   三大死因は、心疾患、血管系疾患、悪性新生物となっており、理由としては食生活が考えられます。   フィリピンの人々は、甘いものが大好きです。学校の講師の方がコーヒーを入れている時も、ブラックでは飲まず、砂糖とクリーマーを何杯も入れている光景を見かけます。   私はコーヒーよりも紅茶のほうが好きなのでよくお店でアイスティーを買うのですが、大抵すでにかなり甘く味付けされています。スパゲティや混ぜご飯のような料理も砂糖を入れるのが普通なので、フィリピンの人々は日ごろからかなり糖分を摂っていることが分かります。   加えて、塩分濃度が高い味付けと、高カロリーかつ栄養価が不十分な食生活の結果として、心臓病、癌や高血圧、糖尿病などの病気になりやすい人が増加しているといいます。   また、フィリピンの人々は、食べること自体が大好きです。ITパークの中だけではなく、どこのショッピングセンターへ行っても、数えきれないほどの飲食店が並んでいます。   街角には屋台もたくさんあり、不衛生な屋台で売られている食べ物や飲み物は、下痢、A型肝炎、E型肝炎、コレラ、食中毒や腸チフスなどの感染症の原因になっています。     3.フィリピンの医療保険制度について   公的医療保険制度を運営しているのは、 フィリピン健康保険公社(Philippine Health Insurance Corporation(PHIC):フィルヘルス)です。フィルヘルスは年金制度を運営している組織と同様に、政府管轄下の機関です。   財源は、労使双方の負担による社会保険料(働いている人と、会社が半分ずつ負担しています)、投資活動による資産運用に加え、公的支出(保健省及び地方自治体)から成り立っています。   会社に勤めた時点で、働いている人の分の保険料は自動的に給料から引かれているそうです。   基本的に、入院医療に係る費用(室料、食費、薬剤費、 検査費、診療料など)及び外来医療(薬剤費、検査費、診 療費、予防サービス、救急・移送サービスなど)に対して保険料が支払われます。   (引用:厚生労働省 各国にみる社会保障施策の概要と最近の動向     )   給付は現物給付方式であり、医療費のうち、傷病の程度や医療施設のレベルに基づいて決められた一定額 が、フィルヘルスから医師又は病院に償還払い(費用をいったん全額支払い、その後自治体などに申請して払い戻しを受けること)され、 それを超える部分については患者の自己負担となります。   そのため、大きい手術や高額な医療を受けるときには自己負担がとんでもない額になってしまうこともあるため、富裕層はフィルヘルスとは別に民間の保険に加入している場合もあるそうです。   法律上は、公的医療保険制度に全国民の加入が求められています。しかし実際には十分ではなく、ある文献では加入率は70%との情報もありますが、明確には把握されていないのが現状です。   収入が少ない家庭では、日々の生活で精いっぱいで、保険料を払うことができず加入できません。まず今日を生きることが重要だからです。   フィリピンの貧困層は、保健・医療面において厳しい状況におかれています。所得下位 40%層の貧困世帯による医療機関へのアクセス状況を見ると、全体的に貧困層で医療機関を利用している層は少なく、良くても30%台の後半にとどまっているといいます。   フィルヘルスより「貧困」 ...

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医療英語を生かして仕事をしたい人必見!医療インバウンド事業を知っていますか?

  皆さん「医療インバウンド」をご存知でしょうか? 今日、HLCAの生徒さんの卒業後の進路を見てみていたら、「医療インバウンド施設勤務」というのがありました。 最近よく聞くワードですし、なんとなくわかるような気もしますが、いざ詳しく説明してといわれると…難しい! そこで、今回は「医療インバウンド」について調べてみました。   【目次】 1.医療インバウンドと医療ツーリズム 2.世界が求める医療サービスとは 3.医療インバウンドにおける日本の強み 4.医療インバウンドの課題 5.まとめ     1.医療インバウンドと医療ツーリズム   まず、医療インバウンドの意味と、時折セットにされて話題に出てくる医療ツーリズムの意味についてです。   「医療インバウンド(医療渡航)」とは、日本の医療機関による外国人患者の受け入れの中でも、日本の医療機関での受診を目的に渡航する外国人患者を受け入れることをいいます。   「医療ツーリズム」とは医療サービスを受けることを目的として他国へ行くことを意味します。観光のための旅行に来ていて具合が悪くなったから日本の病院へ行く、日本に住んでいる外国人が病院へ行くということではなく、日本の医療サービスを受けるために日本に来るということです。   そしてこの医療ツーリズムを使って、国内での医療産業を発展させたり、外貨を稼ぐというものが「医療インバウンド」です。 訪問する外国の方にとっては「医療ツーリズム」、受け入れる側にとっては「医療インバウンド」ということになります。   医療ツーリズムの考え方自体は、昔から存在しているものです。病気になった人が温泉を目指したり、評判の良い医者の手術を受けるために遠い土地まで移動したりすることも医療ツーリズムですね!   しかし近年何がおきているかというと、医療インバウンドを国を挙げて推進する国々が出てきました。   シンガポール・タイ・韓国・マレーシアなどではすでに事業として積極的に行われており、それぞれ「売り」があるそうです。 例をあげますと、シンガポールでは臓器移植類を含めた高度医療、タイでは低コスト、韓国では美容・漢方の推進、などです。   それぞれ医療の質の向上のためや、外貨獲得の手段として国を挙げて医療インバウンドの推進を図っています。   その背景にはアジアの医療の質が向上してきたことで、国境を越えて患者が移動する流れが活発化しているということがあります。   ただ治ればいいというだけではなく、サービスや価格の面でも医療は比較されていて、欧米や米国と競合できる力がアジアの国々についてきたということですね!   日本も負けていられません。では、日本はどのように医療インバウンドに参入していくのでしょうか。   2.世界が求める医療サービスとは   経済の発展と、求められる医療の間には深い関係があります。   経済水準が低い国では、衛生状態が悪く、感染症や寄生虫病などの疾患が多くみられる傾向にあります。そういった国々はまず公衆衛生の整備や母子保健の充実をしなければなりません。段々と経済水準が発展してくると、国民の健康水準が改善し、平均寿命が長くなり高齢化が進んできます。   そうすると、疾病の種類も進化してきて、がんや生活習慣病や老化に伴う疾患など感染性ではない疾患が多くなってきます。   いわゆる新興国と呼ばれるBRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ共和国)などは一般的に先進国と比較して経済発展の遅く、今後高い成長が見込める諸国です。   特にアジア地域では経済成長が著しく、2050年には世界のGDPの50%超を占めると予測 されています。 (参考:日本経済新聞)   こういった国々では経済水準の発展に伴い、寿命が延び高齢化が進んでいくと予想されています。さらに世界的に見ても、高齢化は進んできており、糖尿病患者や認知症患者も増えてきているというデータがあります。   (引用:経済産業省,外国人患者の医療渡航促進に向けた現状の取組と課題について)   3.医療インバウンドにおける日本の強み   そこで、日本の出番!   日本ではすでに高齢化率が27.3%となっており、なんと世界で一番高齢化率が高い国なのです。高齢化社会の先輩とでもいうのでしょうか。そのためがん領域の治療や保健医療システム、予防を促す健康維持の仕組みに関してしっかりとしたノウハウを持っており、世界でも高い評価を得ています。   また、健康寿命(日常生活に制限のない期間)が世界1位ということも健康維持・予防・介護などのレベルの高さを裏付けているともいえます。   日本政府(特に経済産業省)は、このような質の高い医療を求めている患者に対し医療を提供することが国際貢献となり、かつ医療の稼働率があがるため日本の医療もさらに発展していくと考えています。   世界も幸せ、日本も幸せということですね。   そのため、医療インバウンドを推進していこう!という流れができてきているのです。   4.医療インバウンドの課題   医療インバウンドを進めていきたい日本ですが、まだまだ課題は多いようです。 「訪日前」「滞在中」「帰国後」に分けてまとめてみました。   【訪日前】 ・日本へ医療渡航する外国人患者の実態把握が不十分 ・日本の医療水準やインバウンド医療で治療を受けられることに関する認知度が低い ・医療渡航支援が可能な専門知識を持つ医療コーディネータが数少ない   【滞在中】 ・通訳・翻訳の設備が整っていない。 ・医療機関の体制整備が整っていない。   【帰国後】 ・治療後の経過観察や治療継続に向けた海外医療施設との連携   訪日前の課題については、定期的に医療渡航受け入れ状況を把握するシステムを構築したり、展示会等でプロモーションを行ったり、コーディネート業者の質と量の向上に努めたりと、改善を目指していくそうです。   私が気になったのは滞在中の問題です。   滞在中の問題を考えるにあたって、経済産業省が行った国内医療機関における外国人患者の受け入れ調査を参考にしてみました。   (引用:経済産業省,国内医療機関における外国人患者の受入実態調査)   受け入れ意向についての調査では、年々受け入れ意向のある医療機関が増加してきており2015年には「受け入れ意向なし」が初めて50%を切っています。しかし、受け入れ経験のある医療機関は増加しておらず、体制や設備がまだまだ整っていないことが分かります。 (引用:経済産業省,国内医療機関における外国人患者の受入実態調査) 日本の患者さんだけで手いっぱいだよー、その上外国語なんて話せないよーという声が聞こえてくるようですね。 ...

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あなたの英語レベルは世界基準?英語の勉強の効果を確かめるには「CEFR」!

  突然ですが、英語を勉強していくにあたって自分の英語力がどれくらいあがったか、どうやって判断していますか? 前回ご紹介した医英検を受けたりTOIECやIELTSなどを受けたり、方法はいろいろありますね。 今回のテーマは、英語力を測る指標のひとつ、「CEFR」! というのも、HLCAでは英語力を測る指標としてCEFRを使用しているのです。 これは、外国語を学習する人の言語能力を表す指標のことで、現在では世界中で使われています。 もうすでに知っている方も、初めて聞いた方も、CEFRについて一緒に学んでみましょう!   【目次】 1.CEFRとは 2.なぜCEFRが作られたのか 3.レベル分けと他の基準との比較 4.CEFRのこれから in JAPAN 5.まとめ   1.CEFRとは   まずはじめに、CEFRとは何か、です。   CEFRは、Common European Framework of Referenceの略で、ヨーロッパ言語共通参照枠と訳します。   母国語ではない外国語を学ぶ人たちがどれくらい言語を習得したか(特にどのくらいコミュニケーションがとれるか)、を分かりやすく示すために用いられる枠組みです。 英語だけでなく、ドイツ語やフランス語などヨーロッパの言語に対応できるように作られています。多言語に対応した指標を作るのはとても難しそうですが、いったい誰が作ったのでしょう。 CEFRは、20年以上にわたる研究を経て、2001年に欧州評議会(Council of Europe)によって作成されました。 ちなみに、欧州評議会とは国際社会の基準を決めるための国際機関として,フランスのストラスブールに設立された機関です。47か国が加盟しており、日本はオブザーバー国となっています(発言権はあるけど投票権はない国をオブザーバー国といいます)。   CEFRを使えば、「私は英語はB2レベルだけどフランス語はA3レベル!」などのように習得の状況を明確にすることができます。 (レベル分けについては後ほど説明します。)   ヨーロッパでは、大学入試の際や履歴書などに「CEFRで〇〇レベル」と書けばどこに行っても通用するそうです。さらにヨーロッパだけでなく世界中で認知されてきており、世界基準の指標となってきています。   HLCAがCEFRを使用しているのも、世界基準で英語力を評価するためです。セブでは元々基準が学校によってばらばらで、他の国からいらっしゃった生徒さんのレベルを測るのが困難でした。   世界基準のCEFRを使ってレベルを明確にすることで、他の国からいらっしゃった生徒さんも、HLCAを卒業してこれから違う学校に通われる生徒さんも、どこに行ってもレベルに合った効果的な学習を受けることができます。今後セブ でも国際基準のCEFRに統一されていく流れとなっています。   2.なぜCEFRが作られたのか   陸続きのヨーロッパでは、色々な国の言葉が飛び交っています。 ヨーロッパ全体でみると55.9%の人が母国語以外に2か国の外国語を学習しているそうです。(1か国の外国語を学習している人は99.8%!)。 (参考:Euronews  http://www.euronews.com/2016/02/04/polyglot-or-polynot-a-look-at-language-skills-across-the-eu)   EUも言語の多様性の理解や習得を推進していて、ヨーロッパでは多言語を話すのは一般的なようです。 医療の現場でも日本の比にならないくらい、色々な国の言葉でコミュニケーションをとっているのではないでしょうか。   そのような多言語が飛び交うヨーロッパでは、一つの言語だけではなくそれぞれの言語に対応した語学力評価の指標が必要になってきました。そこで、ヨーロッパのすべての言語に適用できるような学習状況の評価や指導の方法を提供することを目的に、CEFRが作られたのです。   陸続きですぐに隣の国に行けてしまうということも、多言語学習の必要性を高めている気がします。日本ではなかなかない感覚です。スケールは大分違いますが、東京に住んでいる人が青森に行ったら、全く違う言葉を話しているというイメージなのでしょうか…。   3.レベル分けと他の基準との比較   CEFRは通常6段階にレベル分けを行っています。 (引用:文部科学省HP http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/30/03/1402610.htm)   HLCAでは、それにStarterのA0を加えた7段階でレベル分けを行っています。       これらのレベル分けについてはCEFRで示されているCan-doリストがあり、それに沿って各学校で問題が作成されているそうです。 CEFRは「聞く」「読む」「話す」「書く」の4技能を総合的に評価する指標のため、それぞれの項目の中に細かいCan-do チェックリストがあります。「これができたら〇〇レベル!」というものです。   欧州評議会のHPに膨大な量のチェックリストの概要が載っていたので、見てみたのですが、量が多すぎて途中で見ることをやめてしまいました。(笑)気になる方は、セルフチェック用に簡略化したものがあったのでこちらをご覧ください。 (引用:欧州評議会HP https://www.coe.int/en/web/common-european-framework-reference-languages/table-2-cefr-3.3-common-reference-levels-self-assessment-grid)   4技能を相互的に評価するという点ではより実践的で、コミュニケーションツールとして使えるかどうか、を判断する基準となっていますね。   日本では中学・高校(+大学)と英語を習ってきましたが、いざコミュニケーションをとるとなると、言葉が出てこないということ、ありませんか? 英語力を上げるためには語彙力や文法を増やすインプットだけでなく、喋る、そして相手に伝えるというアウトプットが必要なので、4技能を総合的に評価するCEFRは実用的ですね。   4.CEFRのこれから in Japan   ヨーロッパで広く使われていることはお伝えしましたが、日本ではどうなのでしょうか。   現在の日本では、NHKの英語講座のレベル分けに使われています。HLCAと同様にA0を含めた7段階に分けられており、そのレベルに合わせて講座が作られています。   さらに、今後大学入試の基準としても使われるようになる見通しです!! 文部科学省は、2020年に大学入試センター試験に代わって「大学入学共通テスト」を実施することを発表しました。センター試験と大学入学共通テスト主な違いは国語と数学に記述式の問題を入れること、そのほかの教科もより思考力や判断力、思考力を評価できるように見直すこと、そして…   英語で「読む」「聞く」「話す」「書く」の4技能を評価するために民間の試験を採用すること、です。   民間の試験とはTOIECや英検、IELTSなどが含まれます。   そしてそれらの民間の試験を比較できるように指標とされるのがCEFRです。政府によって既に対照表が作られており、これを参照して選抜が行われるそうです。 (引用:文部科学省HP http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/30/03/1402610.htm)   大学入試にCEFRの制度が使われるとなると、ますます認知度も上がりそうです!   しかし、大学入試という人生が決まるシビアな場面で使われるとは、責任重大ですね。さらに文部科学省の調査によると、公立高校の生徒の97%以上がA1からA2に入ってしまうという結果が出ているため、個人差を見るのが難しいという意見があるそうです。   ...

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セブの結婚式会場を見学してきました!

こんにちは、インターンのアツシです。   友人に結婚を控えているフィリピン人の友人カップルがおり、 先週末に結婚式会場を見て回ることになりました。   私もお邪魔とは思いつつ、セブ市内、隣のマンダウエ市内のホテルを一緒に行ってきました。 やはり、海外で挙式されるとおいくら位掛かるのか、、、 日本のお値段と比較してみたくなるものです。   もし海外で!しかもセブで!ご結婚を考えていらっしゃる方、 もしくは留学中に高級ホテルに泊まられてみたい方の参考になればと思います。   今回は3つ星ホテルを1軒、5つ星ホテルを1軒、見学させてもらいました。   どちらのホテルも日本と同じ様に、ホテルで結婚式プランを設けており、人数や予算に加え、 場合によっては宗教的に応じて(参列者の方の中にイスラム教の方がいらっしゃれば豚を使った料理は提供しない等) 様々なプランが用意されています。   地元のフィリピン人の方々は、ホテルで結婚式を挙げるよりも教会を貸し切って式を挙げたのち、 レストランで家族、親戚、友人と食事を共にするのがスタンダードだそうです。 ちなみに教会をお借りする場合、2時間で30,000ペソ~だそうです。     さて、最初に訪れたホテルは、マンダウエ市にある BIG HOTEL です。   こちらのホテルは3つ星ホテルで、デザイナーズハウスの様なコンクリート打ち放しの部屋の 作りになっていて、清潔感があります。   こちらのホテルの結婚式プランは、プラン内容にも寄りますが、 スタンダードプランで100名のゲストで600,000ペソだそうです。             新郎新婦向けにスイートルームが1部屋含まれており、結婚式前日~式翌日まで滞在する事が出来ます。 もちろん、動画や写真サービス、招待客の送迎なども含まれております。     次に訪れたのが、セブ市にある マルコ・ポーロホテル です。     こちらのホテルは5つ星ホテルで、ホテルの作りも豪華ですし、 レセプション、コンシェルジュのおもてなしのサービス、 そしてジム、プールといった施設、駐在医もいらっしゃるそうで、何から何まですべてのサービスが整っている様です。       こちらのホテルの結婚式プランは、プラン内容にも寄りますが、 スタンダードプランで100名のゲストで1,500,000ペソだそうです。   招待客も100~700人とかなり多い人数までカバー出来る会場を設けています。   先ほどのホテル同様、新郎新婦向けにスイートルームが1部屋、 それと家族向けにもう1部屋がプランに組み込まれており、結婚式前日~式翌日まで滞在する事が出来ます。     また、19階以上の宿泊室はグランドデラックスルームと呼ばれるそうで、 その階に宿泊されている方しか利用が許されていないレストランや会議室などがあるそうです。         もちろん、結婚式プランの部屋は、グランドデラックスルームですので、 そういった格別のサービスが受けられる様になっているそうです。   仮に、結婚式ではなく、普通にスイートルームをご利用される場合は、一泊19,000ペソだそうです。 一般のお部屋ですと3,000ペソ程度だそうです。 なお、マルコ・ポーロでは、部屋のリノベーション中だそうで、 マルコポーロの象徴色である赤を基調とした彩りから、エメラルドカラーに変えているそうです。 今年の11月までにリノベーションが完了するそうです。   留学中に少しくらい、日々の生活とは一線を画した生活を味わってみたいものです。 以上、ホテル紹介でした!   *お問い合わせフォーム* http://www.hlca-english.com/en/contact-us   LINEでもどうぞ! ID:hlca-english   *関連記事* セブで快適に過ごすには…   HLCA’s Christmas Party♡   【ホテル】現在宿泊しているホテルAliciaのアメニティ類を紹介します。   Atsushi Ozaki

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学校周辺で勉強に使えるお店をご紹介します!

こんにちは、インターンのATSUSHIです。   今回は学校周辺でスキマ時間などに勉強で活用出来そうなカフェやお店をご紹介したいと思います。   学校があるITパーク内には多くの飲食店があり、 Map <ITパーク> 学校の入っているビルから徒歩2、3分のところにもたくさんの飲食店があります。 全てのお店を紹介出来ないので、ピックアップして写真を載せました。                 学校から近いので昼食後に学外に出て休憩したり、 授業後に終わった後に立ち寄って時間を過ごされるのも良いかも知れません。   また授業の予習・復習の為に、 一人の時間を確保したい生徒さん向けにもいくつかおすすめのお店があります。 たとえば、Bo’s coffee と Krispy Kreme です。 どちらのお店も道を挟んで学校の真向かいにあるので、暑い中、長い時間外を移動しなくて済むので助かります。   <Bo's coffee>       <Krispy Kreme>         どちらのお店も時間制限無しでwifiが利用出来ます。 テーブルもパソコンなどを置いて作業するのに便利なデザインになので使い勝手が良いです。 なによりも、BGMが静かなことと、 そして、あまり混雑し過ぎていないのもポイントです。   また、ITパーク内には公園もあります。 たまに、パンを買って、セブの日差しを浴びながら公園を散歩するのもいいかもしれません。 良い気分転換になると思います。       折角なので、学校内の休憩・勉強スペースもご紹介したいと思います。 学校内の休憩・勉強スペースには、 丸テーブルと長テーブルが設置されており、 開校時間(祝日を除く平日8:00~17:00)に生徒さんへ開放しています。     無料でドリンクウォーター、コーヒー、お茶、キャンディーを提供しています。         生徒さんにはこちらで昼食のお弁当をお出ししています。     本棚には英語の医療専門書なども置いてあります。     かなり勉強に集中して取り組める環境が整っていると思います。 ぜひ参考にされてみてください!   学校周辺の環境で知りたいことがありましたら、 ぜひお気軽にお問い合わせください。   *お問い合わせフォーム* http://www.hlca-english.com/contact-us LINEでもどうぞ! ID:hlca-english   *関連記事* http://www.hlca-english.com/7428         Atsushi Ozaki

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学生寮とその周辺の環境についてご紹介したいと思います!

こんにちは、インターンのATSUSHIです。   今回は学生寮とその周辺の環境についてご紹介したいと思います!   学生寮は、学校のあるITパークから車で10分程度のところにあります。 寮は大きな道路から住宅街の中にあるため、 日中、夜ともに閑静で車の行き来もほとんどない落ち着いたところです。   また、海外生活となりますと安全面が気になるところですが、 住宅街に入るゲート、さらに寮の玄関先にガードマンが警備しているので安心です。       寮は3階建てになっており、   1階は食事や団らん、勉強などに時間を過ごされる共有スペース、 2階に男性の生徒さん部屋(一部屋4名)、インターンルーム、 3階には女性の部屋さん部屋(一部屋4名)、屋外テラスがあります。   私は1階の共有スペースで過ごすことが多く、 勉強やネットサーフィンをしたりしています。 寮ではWifiがあるので 本当に助かっています。     1階にはキッチンが完備されており、 土日など、学校がお休みの日は生徒さんご自身で昼、夕食を料理をされている生徒さんもいらっしゃいます。       寮から歩いて3分のところにスーパーマーケットやファーストフード店がありますので、 食材の買い出しも便利ですし、料理をテイクアウトして寮で食べたりも出来ます。       こちらの写真は夕食を準備している様子です。   今夜の料理は写真に写っている野菜炒めの他に、 ご飯、チキンスープ、りんごが出されました。 寮母さんが日本人向けの味付けで調理してくださっているのもgoodです!           こちらの写真は2階の男性部屋の様子です。   私が使っているベッドと勉強机になります。 ベッドは二段ベットで、生徒さん達とルームシェアしています。   この部屋で生活するまで、ひと部屋に4名で生活するってどんな感じかなぁ?と、 少し不安に感じていたのですが、 ベッドにはプライバシーが守られるようにカーテンがついており、 思っていた以上に快適に過ごせています。   生徒さんには服などを収納するキャビネットや 勉強机、引き出しが用意されています。 机には勉強ライトも完備されていますので、 消灯時間後も勉強されたい生徒さん向けに環境が整っています。         3階には女性部屋と生徒さん用の冷蔵庫、 さらにロッカー(鍵付き)を完備しています。     屋外テラスからの見晴らしも良い感じです。       寮の近辺には先ほど取り上げたスーパーマーケットの他に、 セブンイレブン、ATM、韓国のお惣菜店、コーヒーショップ、マッサージ、スパ、 ローカルの格安レストランなど、生活に必要なものは寮近辺に揃っています。             もしこちらのブログを見て、他にも寮のことで知りたいことがございましたら、 ぜひお気軽にお問い合わせください。   *お問い合わせフォーム* http://www.hlca-english.com/contact-us   *関連記事* http://www.hlca-english.com/7139 http://www.hlca-english.com/5790 http://www.hlca-english.com/5377 http://www.hlca-english.com/6189   Atsushi Ozaki

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セブ島から離れて、南にあるネグロス島のドゥマゲッティを旅してきました!

こんにちは、インターンのATSUSHIです。   今回はセブから離れて、ドゥマゲッティ(Dumaguete)に用事があり行ってきましたので、 その様子をご紹介したいと思います。     ドゥマゲッティは、セブ島よりも南にあるネグロス島の中心市になります。   今回訪れた理由は、私は将来、ダイビング関係の仕事をしたいという目標があり、 ドゥマゲッティでダイビングショップを経営されている方にお話を伺いに行かせてもらいました。   ダイビングショップ:ラッキーダイブショップ http://www.divelucky.com/   ドゥマゲッティは学園都市として有名なのですが、 実はドゥマゲッティ周辺にはダイビングスポットがたくさんあります。 また港の近くには海沿いに素敵なレストランやカフェがあり、多くの観光客でにぎわっています。   さて、セブからドゥマゲッティに移動するにあたり、行きはバスとフェリー、帰りはフェリーのみにしました。 片道6時間の旅です。     まずは、セブからコロン地区にあるバスステーションまで向かい、ドゥマゲッティ行きの直行便に乗ります。 チケットはバスに乗り込んでから購入するシステムになっています。 運賃は、260ペソ/名でした。   バスに乗って、セブ島の南の地区にあるバトー港(Bato Port)に向かいます。 その後、バスごとフェリーに積載してドゥマゲッティがあるネグロス島に渡ります。 その際に、フェリー運賃が、70ペソ/名掛かりました。     午前11時にセブを出てドゥマゲッティに着いたのが、夕方の5時でした。 ショップのオーナーさんとの待ち合わせが6時30分からでしたので、 急いでホテルにチェックインしてレストランに向かいます。   移動は、タクシーが無く、全てトライシクル、バイクタクシーを利用します。 ジープニーもありますが、運行している場所が限られているようです。   待ち合わせ場所のカサブランカ・レストラン(Casablanca Restaurant)は、 海沿いに面したところにあり、お洒落な雰囲気でした。     オーナーの方とも無事にお会いでき、ダイビング業に関するお話を聞かせて頂きました。   なんと現大統領のドゥテルテ氏も訪れたことが有るそうで、 さぞ料理の値段も高いのかなぁと思っていましたが、予想していたよりもリーズナブルでした。     料理もおいしくてかつ安い! さすがフィリピンプライスですね。   少し話が逸れてしまいますが、 宿泊したホテルに滞在されていた日本人の方から伺った話で、 フィリピンはマグロの漁獲量がかなり世界的にも多い国なんだそうです。 ちょうどこの時期が漁のシーズンだそうで、その方もご自身で作られた鉄火丼を見せてくださいました。 2kgで200ペソだそうです。 旅をすると、意外な発見があって面白いですね。     ダイビングのオーナーから伺った話の内容は割愛しますが、 やはりプロの方から直接、知識や経験を得られる機会はなかなかないので、たくさん質問させて頂きました。 本当にありがとうございました。   翌日はダイビングをするつもりだったのですが、予定を変更して観光、プール、海水浴をすることにしました。 実はドゥマゲッティ市街地からダイビングスポットの場所までは片道40分程度掛かり、 一緒に行った友人が泳げないので怖いとのことだったのでやめる事にしました。   友人はフィリピン人で島国出身なのですが、泳げないそうです。 海があるところに生まれたからといって、だれでも泳げるわけではないのです。 勝手な思い込みはいけません。   しっかりとドゥマゲッティを満喫して、帰路はフェリーを利用することにしました。 夜中11時頃まで運航しており、セブまでは6時間掛かります。 運賃は、 バスと同じ金額の260ペソ/名でした。     フェリーの利点としては、ベッドが割り当てられるため、寝ながら移動が出来ることです。 6時間も横になれると翌日が楽ですw。     無事、セブに戻ることが出来ました。 セブ近辺は多くの島があり船も出ておりますので、連休があればまた出掛けてみたいと思います! Atsushi Ozaki

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